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出版と小説に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 仕事を辞めて小説家を目指した僕の末路|ふわふわ

    なかなか書き出すことができない。 理由は分かっている。こんなタイトルのこんな文章、きっと誰も読まないだろうと思っているからだ。読まれたとして、これを読む人は僕のことを全く知らないわけで、そんな人達に向けて書いても果たして意味があるのか。 だけどとりあえず、無理をして書き出すことにした。読む誰かを意識するのはやめた。 何か、よく分からない、この世界を見ている神のようなものへ向けて、祈るように書こう。 あるいは、小説家になりたいなどと考え始めた、中学生の頃の僕に向けて。 小学三年生くらいまで、僕はなど漫画くらいしか読んでいなかった。 初めて文字だけのを読んだのは、「スクランブル・マインド」という小説だった。図書館にある、ちょっと分厚めのファンタジー小説だ。 分厚い文字だけのを読破した達成感はかなりのもので、それから色々なを読んだ。といっても、殆どは同じようなファンタジー系のジャンル。

    仕事を辞めて小説家を目指した僕の末路|ふわふわ
    nakakzs
    nakakzs 2020/08/11
    これ本人が卑下して書いているからその印象受けやすいけど、そもそも何作も苦労しつつちゃんと完成させて送って、そして出版までこぎ着けた時点で、目指す人の1%にも満たない領域に達しているよな。
  • 漫画原作者・喜多野土竜(mogura2001)氏「なぜ小説系出版社が漫画に進出すると失敗するのか」

    梅田 雅彰 公認会計士・税理士 @cpamasaaki 『漫画てっぺん決定戦!』〜100万円あげます〜電子書籍化・翻訳・広告宣伝無料!現在、投稿作品を募集中!締め切り間近! 2013-02-13 11:47:08 梅田 雅彰 公認会計士・税理士 @cpamasaaki 『漫画てっぺん決定戦!』投稿された漫画電子書籍化しKindleで配信、その売上No.1の方に賞金をお渡しする新しい形の新人賞です。投稿された作品は英語など多言語に翻訳。あなたの漫画を世界が待っている!投稿作品を募集中!http://t.co/cICctkfX 2013-02-13 12:54:21 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 >前RT 売れた作品に賞金出すから出版社はリスク少なくて一見良さげだけれど、自信がある人は最初からKindleで売っちゃうんじゃないかなぁ。投稿するメリットは他言語翻訳と、賞自体の宣伝力だ

    漫画原作者・喜多野土竜(mogura2001)氏「なぜ小説系出版社が漫画に進出すると失敗するのか」
    nakakzs
    nakakzs 2013/02/16
    80年代には小説や文芸雑誌主体だった『角川書店』という出版社があってな。まあこれは正に新世代のスタートだったかも。|たぶん究極的には自分に合う人と出会えるかの「運」なんだろうなと。
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