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出版とviaNHKに関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 雑誌売り上げ 32年ぶりに書籍下回る | NHKニュース

    出版物の大手取り次ぎ会社の日販=日出版販売は1日、昨年度の決算を発表し、雑誌の売り上げがおよそ32年ぶりに書籍を下回ったことが分かりました。 一方で、雑誌の売り上げは女性ファッション誌などが大幅に落ち込んだほか、休刊する雑誌が相次ぎ、前の年度より9.9%少ないおよそ2435億円となりました。 日販によりますと、雑誌の売り上げが書籍を下回るのはおよそ32年ぶりだということです。国内の出版は全体として落ち込みが激しく、中でも雑誌についてはインターネットやスマートフォンの普及などの影響から発行部数や売り上げの減少が続いていました。 日販は「雑誌が置かれた状況は引き続き厳しく、大幅な回復は見込めない。一方で、書籍の売り上げは安定してきていて、ヒット作に恵まれれば、さらに伸びる可能性がある」と分析しています。

    nakakzs
    nakakzs 2016/06/02
    そもそも本屋の閉店が激しい。コンビニの雑誌棚(ほかのものが置きにくい入口側が多い)を他の商品が浸食してきたらいよいよ、だろうなあ。
  • 事件から19年 土師淳くんの父 加害者の手記に憤り | NHKニュース

    平成9年に神戸市で起きた児童連続殺傷事件で、小学6年生だった男の子が殺害されてから24日で19年になります。男の子の父親がNHKのインタビューに応じ、去年、加害者の元少年が手記を出版したことで深刻な被害を受けているとして、犯罪の加害者による著作物の出版を規制する必要があると訴えました。 事件から24日で19年になるのに合わせて、父親の守さん(60)が、NHKのインタビューに応じました。 この中で、守さんは、「19年たっても当時のことは鮮明に記憶していますし、子どもへの愛情は何年たっても変わらない。亡くなっていようとも変わらない」と語りました。 一方、加害者の元少年が、去年6月、犯行のいきさつなどをつづった手記を出版したことについて、「完全に裏切られた。被害者や遺族が深刻な被害を受けているのに、出版社や元少年は平気な顔をしている。憤りを覚えるとしか言いようがない」と述べました。 守さんは、こ

    事件から19年 土師淳くんの父 加害者の手記に憤り | NHKニュース
    nakakzs
    nakakzs 2016/05/24
    冤罪を訴えるものとか元受刑者の言説や出版を完全規制するのは慎重を期するが、少なくともこのケースの場合はアウトでしょう。というか被害者加害者の間にある出版の倫理の問題でもあり。
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