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犯罪とイギリスに関するnakakzsのブックマーク (1)

  • 「切り裂きジャック」の正体解明はまだ早かった

    この時間はなんだったのか。 先月イギリスのデイリー・メール紙は、126年の時を経てついに切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の正体を突き止めたと報じました。切り裂きジャックの残したDNAから犯人特定にたどり着いたとされていましたが、実はとんでもない冤罪だったとのことのです。英インディペンデント紙の報道では、捜査を担当した科学者が、数の数え間違いなどを含むいくつものミスを犯していたとのことです。 DNAは被害者の1人が持っていたショールから得られたもので、それによると23歳のポーランド人の床屋アーロン・コスミンスキーさんが切り裂きジャックであったのではないかと、容疑者の1人として疑惑がもたれました。ショールを保有していたビジネスマンRussell Edwardsさんと、科学捜査官Jari Louhelainenさんは、コスミンスキーさんの子孫の1人に、とてもレアなDNA形状を発見したこ

    「切り裂きジャック」の正体解明はまだ早かった
    nakakzs
    nakakzs 2014/10/28
    あらら、誤報だったのか。つか3億円事件でもわかるように、時間と共に証拠も消えていくわけで、タイムテレビでも発明しなきゃもう無理じゃないかなあとも。
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