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gpgに関するpcrdのブックマーク (4)

  • Emacsの設定ではパスワードとかは直書きせずauth-source使うと良いよ - 死ぬまでの暇潰し

    先日、関東Emacs勉強会に行って来ました。 そこでちらっと、設定ファイルにパスワードとかのベタ書きは auth-source使えばしなくて済むよって@kawabataさんが言ってたので、 その辺のやり方をまとめておくことにしました。 機密情報をgpgファイルから取得 auth-source-searchという関数を使うと、パスワードなどの見せたくない情報を 外部のgpgファイルに記述しておき、必要に応じて取得することができます。 これは、Emacs標準添付のauth-sourceという機能で、私も以前記事を書いています。 Emacsでsudoを介してファイル編集する時、EasyPGを使ってパスワード入力を省略する 上記では、パスワードの取得をTrampが行なっていますが、手動で行うと以下のようになります。 まず、gpgファイルには、以下のように1行に1エントリを記述します。 machin

    Emacsの設定ではパスワードとかは直書きせずauth-source使うと良いよ - 死ぬまでの暇潰し
  • Emacs (EasyPG) で秘密のメモを書く — ykrods note

    Emacs (EasyPG) で秘密のメモを書く¶ Emacs で暗号化されたテキストを扱う方法と、利用にあたっての雑多なメモ 利用シーン¶ テキストファイルを暗号化したい openssl でも暗号化できるが、コマンド叩くのも面倒なので楽をしたい EasyPG を使うと、Emacs 上で手軽にファイルの暗号化・復号ができる 基的な情報¶ EasyPG は GnuPG の Emacs インターフェイス GnuPG はデータ・通信の暗号化・署名を行うコマンドラインツール。他人と通信する上で必要となる公開鍵の管理機能も備えている。 準備¶ EasyPG Emacs 23 以降、標準でバンドルされている GnuPG macOS の場合は homebrew でインストール可能 確認で使ったバージョンは 2.2.11 パスが通っていない場合は カスタム変数 epg-gpg-program に gpg

    pcrd
    pcrd 2023/01/22
  • EmacsでGnuPGのパスワードをミニバッファで入力できるようにする - Qiita

    Emacsを使うと、GnuPGを用いてファイルを簡単に暗号化できます。拡張子を .gpg (例えば、 test.gpg )にして保存すれば、パスフレーズを聞かれ、暗号化されます1。 また、 plstore というライブラリがあり2、様々な場面でパスワードやアクセストークン等の秘密情報の保存に利用されます。 これらのGnuPGで暗号化する際、当然、パスフレーズを聞かれます。このパスフレーズをEmacsのミニバッファで入力できるようにしておくと便利です。

    EmacsでGnuPGのパスワードをミニバッファで入力できるようにする - Qiita
  • Emacs の設定

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