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表現・思想に関するsaJittariusのブックマーク (6)

  • 太田啓子弁護士「マスコミの方にお願いです。両論併記はやめて下さい」共同親権反対派の集会にて

    西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 @nishimuta62 【生中継】 #ちょっと待って共同親権 「院内集会」(2024年4月23日18〜スタート予定) youtube.com/live/4nN3yzZI3… この集会で太田啓子弁護士。 「法改正したら死人が確実に出る」 と脅し的な発言をした後、 「それからマスコミの方にお願いです。 両論併記は止めて下さい。 とても誤解の報道が多いです。 「メリットはあるがリスクも」ではありません。 メリットはありません。 正しく報道をして欲しいと思います。(拍手)」(57分48秒〜58分00秒) と話している。 つまり、賛成派の報道は両論併記ですらダメということ。これって言論の自由を否定しているということ。 こんな暴論ってある? 2024-04-24 12:48:41

    太田啓子弁護士「マスコミの方にお願いです。両論併記はやめて下さい」共同親権反対派の集会にて
    saJittarius
    saJittarius 2024/04/25
    「私の主張は対抗言論よりも説得力がありません。」
  • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

    269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れただが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイトであるという否定的な評価もあるである。 発売告知後、日語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイトにあたるとしてX(旧Twitter

    『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
    saJittarius
    saJittarius 2023/12/09
    センシティブな問題で炎上商法を狙った現場のやり方も、あの程度の抗議で出版中止という最悪の選択をした上層部のやり方も、どちらもクソなのは確かだが、後者の方がより害悪が大きいことは確認しておきたい。
  • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

    来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

    学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
    saJittarius
    saJittarius 2023/12/06
    脅迫や業務妨害に至らない限り批判は大いに結構だし、今回LGBT団体に非はない。問題はセンセーショナルな邦題をつけておきながら出版中止という安易な判断をしたKADOKAWAの対応。言論に対する社の姿勢に疑問符がつく。
  • キャンセルカルチャーはリベラルの持ち物だったらしい。

    毎日新聞 @mainichi キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか mainichi.jp/premier/politi… 「メジャーな価値観のなかでは取り上げられづらい人々の声を発信するキャンセルカルチャー来キャンセルされる側の人が用いる逆転現象が起きています」。五野井郁夫・高千穂大学教授に聞きました。 2023-06-06 05:00:00 リンク 毎日新聞「政治プレミア」 キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」 弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 187 users 98

    キャンセルカルチャーはリベラルの持ち物だったらしい。
    saJittarius
    saJittarius 2023/06/07
    そもそも誰が使おうがキャンセルカルチャー自体が不当。/「自分がされたくないことを他人にするな」とは言わないが、せめて「自分がしたことを他人にされて泣き言を言うな」よ。
  • キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」

    弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 来の意味を取り戻すにはどうすればいいか。高千穂大学教授の五野井郁夫さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――もともとの意味はなんでしょうか。 五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。 情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。 キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。 ――ネットの発達

    キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
    saJittarius
    saJittarius 2023/06/06
    “ポリコレ棒は選ばれた勇者のみが使える聖剣なんかじゃなく、誰でも使えるAK-47だったことに撃たれてから気づく”
  • オープンレターの話題いつまで擦るん?

    ミソジニーってめっちゃ女々しくない? さえぼう叩くツイート→そうだそうだ→叩いてる奴の方がもっとヤベー奴でした→だんまり この繰り返し 女に負けたから悔しい 男が女に負けるわけない こんな感じで絶対負けないぞって執着してるようにしか思えない マジで気持ち悪い そりゃこんなの年単位でやられたら病むわ 今度は何かおきさやかとかいうのがダークサイドに落ちたと表現したとか騒いでるけど、何なん? そりゃ人を誹謗中傷したり、こんな感じで女叩きしてたらダークサイドに落ちた言われるやろ 東が反応してるのが意味不明やけど 東もミソジニーになってしまうのかね? 追記 おっ、初めてホッテントリ入った ブコメどもにさらに言いたいこと言うかな まず、俺はフェミニストじゃねーから すぐ、そうやってこいつは自分の敵対陣営なんだとか思うやろ? だから、勝ち負けに拘ってんのお前らだろ?って言ってんだわ あとさ、何かさ、オー

    オープンレターの話題いつまで擦るん?
    saJittarius
    saJittarius 2022/02/07
    「いつまでモリカケやってるんだ」って言ってる方々と綺麗な対称形を描いている。保守(感情・身内優先)と同じ理屈でリベラル(理論・公正優先)を擁護した時点で負け戦だよ。
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