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spaceに関するsin4xe1のブックマーク (127)

  • かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める

    天リフ編集部 @tenmonReflexion 天文ファンのための情報提供サイト「天文リフレクションズ」。 公式: reflexions.jp/tenref/ YouTube:youtube.com/channel/UCFaEz… twilog:twilog.org/tenmonReflexion reflexions.jp/tenmon/ 天リフ編集部 @tenmonReflexion サイトロンジャパンの「星見専用メガネ」。試作品ユーザーから絶賛の嵐。暗所で開く人間の瞳孔は無限遠にある星の光を「バチピン」にできないのですが、それを補正してくれます。メガネ着用時も被せて快適に使用可能。#cpplus pic.twitter.com/SV9cMGBCxY 2024-02-23 09:04:55

    かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める
  • 太陽系の第9惑星が見つかるかも、超巨大な“怪物望遠鏡”が挑む

    米SLAC国立加速器研究所で、完成の最終段階に入ったベラ・C・ルービン天文台のカメラ。189個のセンサーを持ち、32億画素の写真を撮影できる世界最大のデジタルカメラだ。(PHOTOGRAPH BY CHRISTIE HEMM KLOK) 地球上から無数の望遠鏡が夜空を観測しているにもかかわらず、地球の周辺にはいまだに姿がとらえられていない未知の天体が数多く存在している。 しかし間もなく、それが変わろうとしている。南米チリに建設中のベラ・C・ルービン天文台(VRO)は、これまで知られていなかった太陽系の大部分を明らかにし、天文学に進歩と革命をもたらすことが期待されている。驚異のエンジニアリングとソフトウェア、科学的な創意工夫から生まれたVROの目的は一つ。夜空全体を丸ごと記録することだ。 確認される小惑星の数は、VROの運用が開始された直後に急増すると予測されている。1801年に最初の小惑星

    太陽系の第9惑星が見つかるかも、超巨大な“怪物望遠鏡”が挑む
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が2023年に撮影した劇的な画像トップ15、最も遠いブラックホールや超新星残骸「かに星雲」など

    by NASA's James Webb Space Telescope NASAが2021年に打ち上げた超高性能宇宙望遠鏡の「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」は、2022年7月に各種調整が完了して格的な運用が開始され、2023年は1年丸ごと稼働した最初の年になりました。そこで科学系メディアのBig Thinkが、「2023年にジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した劇的な画像トップ15」を紹介しています。 The top 15 JWST images of 2023 - Big Think https://bigthink.com/starts-with-a-bang/top-jwst-images-2023/ ◆1:観測史上最も遠いブラックホール ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の赤外線画像とチャンドラのX線データを組み合わせることで、研究者らはパンドラ銀河団(Abell 2744)の

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が2023年に撮影した劇的な画像トップ15、最も遠いブラックホールや超新星残骸「かに星雲」など
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/12/26
    星はあんなにきれいな球体なのに爆発するといろんな形になるの不思議
  • 木原防衛相 “北朝鮮発射 何らかの物体 地球の周回軌道に” | NHK

    木原防衛大臣は北朝鮮が今月21日に衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使って発射したものについて、何らかの物体が地球の周回軌道に投入されていることを確認したと明らかにしました。 北朝鮮は今月21日、衛星の打ち上げを目的に弾道ミサイル技術を使用したものを発射し、翌日、「衛星の打ち上げに成功した」と発表したのに対し、日政府はその時点では地球の周回軌道への衛星の投入は確認されていないとしていました。 これについて木原防衛大臣は24日の閣議のあと、記者団に対し、「アメリカ韓国と連携し、分析を進めた結果、北朝鮮が発射した何らかの物体が地球を周回していることを確認した」と述べました。 その上で、北朝鮮の意図どおりに衛星としての機能を果たしているかどうか、引き続き、分析を進める考えを示しました。 また、韓国軍が翌日には「衛星は軌道に進入したものと見られる」という見方を示していたことについて、木原

    木原防衛相 “北朝鮮発射 何らかの物体 地球の周回軌道に” | NHK
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/11/24
    軌道投入自体は2012年に成功しとるよね?
  • 北朝鮮 「衛星」称する弾道ミサイル 発射通告のねらいや落下の対応は | NHK

    政府は、北朝鮮から今月31日から来月11日の間に「衛星」と称する弾道ミサイルを発射すると通報があったと明らかにしました。複数の防衛省関係者は北朝鮮が今回、人工衛星を実際に打ち上げるのではないかという見方を示しています。 ▽予想のルート・落下海域は ▽「“衛星”の目的」専門家の見方は ▽自衛隊の対応は 詳しくお伝えします。 政府は29日、北朝鮮から海上保安庁に対し今月31日から来月11日の間に「衛星」と称する弾道ミサイルを発射するという通報があったと発表しました。 これを受けて、岸田総理大臣は関係省庁に対し▽情報の収集・分析に万全を期し国民に適切に情報提供を行うこと、▽アメリカ韓国などの関係国と連携し北朝鮮が発射を行わないよう強く自制を求めること、▽そして不測の事態に備え万全の態勢を取ることを指示しました。 政府は、「衛星」と称したとしても、北朝鮮による弾道ミサイル技術を使用したいかなる発

    北朝鮮 「衛星」称する弾道ミサイル 発射通告のねらいや落下の対応は | NHK
  • これが地球の最期?「惑星が恒星に飲み込まれる瞬間」の観測に初成功! - ナゾロジー

    地球の運命を映し出すかのような天体が発見されました。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)、カリフォルニア工科大学(Caltech)はこのほど、約1万2000光年にある恒星「ZTF SLRN-2020」が、その近くを公転する惑星を飲み込む瞬間の観測に成功したと発表。 恒星に飲み込まれた惑星の観測は世界で初めてのことです。 これは約50億年後に地球がたどる姿を示すものとして注目を集めています。 研究の詳細は、2023年5月3日付で科学雑誌『Nature』に掲載されました。 For the first time, astrophysicists have caught a star eating a planet https://www.sciencenews.org/article/first-time-astrophysicists-star-eating-planet Astronome

    これが地球の最期?「惑星が恒星に飲み込まれる瞬間」の観測に初成功! - ナゾロジー
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    sin4xe1 2023/05/07
    彗星帝国
  • イプシロン失敗、製造段階で部品損傷 JAXAが特定 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、2022年10月に小型ロケット「イプシロン」6号機の打ち上げに失敗した問題について、詳細な原因を特定したことを明らかにした。ロケットを打ち上げる前の製造段階で燃料タンク内の部品が損傷してしまい、機体の姿勢制御に使う燃料が流れる配管を塞いだことが原因と結論づけた。同日、文部科学省が開いたイプシロン6号機の失敗原因を調べる専門家会議で報告した。6号機で問題

    イプシロン失敗、製造段階で部品損傷 JAXAが特定 - 日本経済新聞
  • ボイジャー1号の位置までわずか5年!地球からビームで宇宙船を押す「ペレット推進システム」 - ナゾロジー

    太陽圏外への新たな輸送システムになるそうです。 カリフォルニア大学の研究者たちによって提案され、NASAに採択された計画「ペレット推進システム」では、太陽から160天文単位離れた星間空間にいるボイジャー1号の位置に、わずか5年で重さ1トンの宇宙船を送ることが可能です。 ボイジャー1号は太陽圏を脱出するのに35年もの歳月要しましたが、新たな推進システムは圧倒的に早く、星系外への脱出が可能になります。 研究者たちは将来的に、ペレット推進システムを使って、550天文単位にあるとされる太陽重力レンズの観測地点に望遠鏡を運びたいと述べています。 この地点に望遠鏡を設定できれば、太陽の重力をレンズとして利用することが可能となり、理論上では100光年先の天体でも10平方kmの解像度を得ることが可能になります。 ただこの推進システムには唯一の欠点が存在しました。 提案内容の詳細は『NIAC 2023 Ph

    ボイジャー1号の位置までわずか5年!地球からビームで宇宙船を押す「ペレット推進システム」 - ナゾロジー
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/03/29
    2001夜物語で見た
  • 「H3」“着火前後 機器の一部で電圧などに異常値” JAXA | NHK

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が発射後、2段目のエンジンに着火せず打ち上げに失敗した原因について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、飛行時のデータを分析した結果、着火するタイミングの前後、機器の一部で電圧などの値に異常があったことを明らかにしました。 日の新たな主力ロケット「H3」初号機は7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、機体の1段目と2段目を分離したあと、2段目のエンジンに着火せず、発射からおよそ14分後にロケットを破壊する信号を送り、打ち上げは失敗しました。 8日に文部科学省で開かれた有識者会議で、JAXAはこれまでの調査結果を報告。 飛行時のデータを分析した結果、2段目のエンジンに、機体から着火の信号が送られ、エンジン側の装置でも受信が確認された一方、着火に必要な機器の一部で電圧などの値が異常を示していたことが判明したということです。 JAXAは

    「H3」“着火前後 機器の一部で電圧などに異常値” JAXA | NHK
  • H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたが、打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、平川義之撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射したが、2段目のエンジンが着火せず、発射から約14分後に指令破壊した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 JAXAは2022年10月の小型主力機イプシロンロケット6号機にも失敗している。相次ぐ失敗で日の宇宙開発への影響は不可避で、大きな痛手となる。 指令破壊は、機体が思わぬ場所に墜落して被害を及ぼさないよう、地上から指示を出して爆破する操作。機体はフィリピン東方沖の海上に落下したとみられ、被害は確認されていない。

    H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊 | 毎日新聞
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/03/07
    コストカットがテーマだといろいろ難しい判断強いられただろうな/周りが何と言おうと現場の技術者で安全装置が作動したので失敗してないなんて考える人一人もいないと思うよ。
  • 「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊

    の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開

    「H3」初号機打ち上げ失敗【速報中】2段目点火せず指令破壊
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/03/07
    2段の本体はほぼ変わらないのだから周辺の機材に汎用品多用したのではないかしらん。前回の機械式リレーとかもそんな雰囲気感じる
  • https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1632923915885621248

    https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1632923915885621248
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/03/07
    なんなのこの人?
  • H3ロケット初号機失敗 打ち上げ後に指令破壊 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、大型ロケット「H3」初号機の打ち上げに失敗した。地上からは飛び立ったが、2段目のエンジンの点火を確認できず、機体を破壊する指令を出した。国産ロケットは2022年10月に小型機「イプシロン」も打ち上げに失敗しており、日の宇宙開発は信頼を落とした。H3は米国主導の有人月面探査や火星圏の探査などにも活用予定だったが、宇宙開発戦略の見直しを迫られる。H3は7日

    H3ロケット初号機失敗 打ち上げ後に指令破壊 - 日本経済新聞
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/03/07
    予定通りを強調したせいで十分な対策を取れなかったのでは
  • 「教養とはこういうことなんだろうな」ロケット”打ち上げ失敗”について東大教授が正論でコメントした件

    リンク Yahoo!ニュース 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース 国産ロケット「H3」の打ち上げが「失敗」した――と表現することは、もはやちょっとした禁句になりつつあるようだ。 55 users 98 リンク Merkmal(メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュース 国産ロケットH3「失敗」明言も 共同通信の対応は全然問題ないワケ | Merkmal(メルクマール) 先日、国産ロケット「H3」の打ち上げ結果に関する「失敗」「中断」の判断を巡って、インターネット上で議論が紛糾した。物議を呼んだ共同通信記者の対応は当に間違っていたのか、改めて考える。 5 users 76

    「教養とはこういうことなんだろうな」ロケット”打ち上げ失敗”について東大教授が正論でコメントした件
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/03/01
    小さな失敗なんかどんどんすればいい
  • H3打ち上げ中止の原因は主エンジン制御部の電力ダウン

    2月17日にH3ロケット1号機の打ち上げが自動中止となった原因が、主エンジン制御機器に電力を送る配線のスイッチが数秒間オフになったためであることがわかった。 【2023年2月24日 JAXA/文部科学省】 JAXAの新型ロケット「H3」の試験機1号機打ち上げが主エンジン着火後に自動中止となった事象(参考:「日の新型ロケット「H3」、メインエンジン点火後に打ち上げ中止」)について、22日に文部科学省で開かれた「宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合」で、詳しい状況が明らかにされた。 2月17日、主エンジンの着火後に打ち上げ中止となったH3ロケット試験機1号機(左)(提供:JAXA、以下同) JAXAによると、ロケット打ち上げのカウントダウンシーケンスは打ち上げ6.3秒前までは正常に進み、2基の主エンジン「LE-9」に着火した。LE-9の推力は規定値の約90%まで発生し、各機器が正常であると

    H3打ち上げ中止の原因は主エンジン制御部の電力ダウン
    sin4xe1
    sin4xe1 2023/02/27
    ソフトウェアじゃないとすると究明が面倒くさそう
  • 資料1 H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について

    H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について 2023年2月22日 宇宙航空研究開発機構 宇宙輸送技術部門 事業推進部 部長 佐藤寿晃 H3プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 岡田匡史 資料1 宇宙開発利用に係る 調査・安全有識者会合 R5.2.22 発生事象 1  自動カウントダウンシーケンス(図1)において、「LE-9エンジンスタート」のステップまで進行し、LE-9エンジンは着 火した。その後、LE-9エンジンが立ち上がり、打上げ条件【注1】は成立した(フライトロックイン(FLI))。 【注1】打上げ条件:LE-9エンジンの立ち上がり(推力90%相当)と各機器の作動状態が正常であることを自動判定  打上げ条件成立後、リフトオフ直前までの異常監視中に1段機体制御コントローラが異常信号を検知したことか ら、固体ロケットブースタ(SRB-3)への点火信号の送信を自動停止

  • 「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功

    従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている...... credit: SpinLaunch <大量の燃料を必要としていた従来の打ち上げ方式に代わり、遠心力で「放り投げる」案が実用化へ向かっている> 米宇宙開発ベンチャーのスピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した。地上に設置した大型装置で遠心力を発生させ、ロケットを上空へと射出する。 ロケットは高高度へと達したのち、残りの距離を自力で航行するしくみだ。従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている。 同社はこの方式のテストを昨年から行なっている。最新となる10回目のテストが9月下旬に行われ、NASAなどのペイロード(積荷)を乗せた発射試験に成功した。 1万Gを受けて上空へ 試験ロケットは、ニューメキシコ州の民間宇宙港である「スペースポート・アメリカ」から発

    「極めて理に適っている...」遠心力でロケットを「放り投げる」新方式、試験に成功
    sin4xe1
    sin4xe1 2022/10/19
    宇宙に打ち上げる試験に成功したわけではないのね
  • https://twitter.com/dikw_math/status/1564538424236728320

    https://twitter.com/dikw_math/status/1564538424236728320
    sin4xe1
    sin4xe1 2022/09/01
    天動説
  • 銀河一周わずか4年!最速8000km/sで移動する恒星「S4716」を発見 - Lab BRAINS

    みなさんこんにちは!サイエンス妖精の彩恵りりだよ! 今回のお話は、銀河系をわずか4年で一周する恒星のお話だよ! 銀河系の中心部には超大質量ブラックホールがあるけど、それを中心として複数の恒星が公転している事が以前から知られていたよ。 今回はその中で、これまで知られている中で最短の公転周期である4年で周回し、最速8000km/sで移動する恒星S4716の発見について説明するよ! 銀河系中心部にブラックホールがある…ってどうしてわかった? 私たちが住む地球が太陽の周りを公転しているように、太陽そのものも銀河系 (天の川銀河) を公転しているよ。 私たちには特別な太陽も、銀河系の中ではありふれた恒星の1つに過ぎず、数千億個もの恒星が銀河系を構成し、公転していると言われているよね。 では、それらの恒星が公転している中心、銀河系の中心部には何があるんだろうね?それは超大質量ブラックホールだと言われて

    銀河一周わずか4年!最速8000km/sで移動する恒星「S4716」を発見 - Lab BRAINS
  • 巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK

    私たちの太陽系がある天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したと、日も参加する国際研究グループが発表しました。 天の川銀河の巨大ブラックホールの姿をとらえたのは初めてで、銀河の成り立ちを理解する重要な手がかりになる成果として注目されています。 国際研究グループに参加する日の研究者が記者会見を開き、天の川銀河の中心の巨大ブラックホールではないかとされている天体を、世界6か所の電波望遠鏡をつないで観測した結果を発表しました。 この天体は、「いて座」の方角に2万7000光年離れているということで、画像には、強い重力に引き寄せられて高温になったガスによって明るい輪のようなものが見え、その中央には、光が脱出できないために黒い穴のようになった「ブラックホールの影」が写しだされています。 研究グループは天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したとしてい

    巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK