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ブックマーク / news.webike.net (12)

  • 【日本2周ライダーが厳選】ツーリングに必ず持っていくものを紹介! - Webikeプラス

    世の中には「1:必要なものは全部持っていくライダー」と「2:利便性と物量のバランスが良いライダー(一般的なライダー)」と、それから「3:極力荷物を持たないミニマリスト的なライダー」がいますが、僕は丁度2と3の間ぐらいに位置するライダーです。 イメージとしては一般的なライダーよりちょっと荷物が少ないかな・・・という感じで、確かにツーリングに持っていくモノの数が増えれば、出来ることや対応できることは増えますが「身軽でいることが最大限ツーリングを楽しむ秘訣」というのが僕のスタンスです! なので、おそらく「日2周やオーストラリア1周をしているライダーのツーリングに必ず持っていくもの」と聞いて、あれもこれも的な大荷物を想像しているかもしれませんが、実は至ってシンプルなことを初めにお伝えしておきます。 必ず持っていくもの:GS編 まずは愛車の「BMW R1200GS」でツーリングに行く際に必ず持って

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  • ツーリングで荷物を固定するのにオススメな積載ベルト!ホムセン箱もイケちゃう『TANAX motofizz パワータイベルト』 - Webikeプラス

    タナックス モトフィズ TANAX motofizz:パワータイベルト 荷物積載ベルト ロングツーリング時、荷物の多さに積載で困った記憶はありませんか?? ゴムネット等で固定した際、風に煽られて荷物が不安定になった経験はありませんか?? バイクに積む荷物が多い=長旅(ロングツーリングorキャンプツーリング)、かと思われます。 長い距離を走る場合は当然時間も多く掛かりますが、フラフラの荷物で不安を抱えながら走ると精神・身体ともに疲労は蓄積します。 今回ご紹介するアイテムのメーカーであるTANAX motofizzさん、こちらのメーカーさんはロングツーリングのプロ集団です! そんなロングツーリングのプロ集団が作り出した「パワータイベルト」、バイク上で荷物を固定するタイダウンベルトのようなイメージでして、大荷物の積載時には信頼度抜群のアイテムです! ロングツーリングユーザー・キャンプツーリングユ

    ツーリングで荷物を固定するのにオススメな積載ベルト!ホムセン箱もイケちゃう『TANAX motofizz パワータイベルト』 - Webikeプラス
  • ビギナー必見! バイクキャンプの積載に必要な道具を徹底解説【コバユリのキャンプツーリング入門】 - Webikeプラス

    こんにちは! バイク乗りエッセイストの“コバユリ”こと小林夕里子です。バイクキャンプ歴約20年の経験を活かして、「今年こそ(今年も)キャンプするぞ!」と準備を進めているライダーの皆様にお役立ち情報をお届けする連載。今回は、バイクキャンプには欠かせない「荷物の積載」についてです。 「ちょっとした荷物しか載せて走ったことがない自分に、キャンプ道具を積載なんてできるだろうか?」と不安に思うビギナーさんは多いと思いますが、いくつかのポイントを抑えれば誰でもできるようになるので安心してくださいね。 それでは早速、「理論編」「道具編」「実践編」に分けてお伝えしていきたいのですが、「理論編」に関しては、すでにまとめた記事が公開されているので、そちらをぜひごらんください。 「スッキリ美しく積んで安全に! 荷物の積載の基【コバユリのキャンプツーリング入門】」

  • バイクのバックミラーがドライブレコーダーに! 前後撮影&一体型で4万円前後!?【モーターサイクルショー2023】 - Webikeプラス

    名古屋の企業が開発中! 秋頃の発売を目指す 「タコ足配線だらけ煩わしい前後撮影バイク用ドラレコをシンプルにしたい」と語るのはディーライドを開発しているピットガレージダクトの鈴木氏。近年関心が高まっているドライブレコーダーだが、バイクでの普及をより高めたいとディーライドを企画した。 バイク用のドライブレコーダーは、ステーなどを介してカメラを取り付けるものや前後にカメラを設置して別体の録画機に繋げるものが一般的。むき出しのカメラや複雑な配線など取り付けに躊躇する要素があり、これを解消するためにバックミラー一体型にしたのだ。 こうすることで長い配線でカメラを繋げることなく前後撮影が可能になり、さらに録画機能をミラーに内蔵することで電源の配線のみで稼働する超シンプルなバイク用ドライブレコーダーが完成した。国際特許を出願しており、これらはディーライドだけの特徴になるという。 展示された製品は試作品で

    バイクのバックミラーがドライブレコーダーに! 前後撮影&一体型で4万円前後!?【モーターサイクルショー2023】 - Webikeプラス
  • 乗ること自体が旅の楽しみ!長距離フェリーの魅力と乗船方法を解説 - Webikeプラス

    Webike Plusをご覧の皆様、こんにちは!陸上より海上の方が体の調子が良い男、さすライダーです。 例えば九州とか、四国とか、そして北海道をツーリングするなら海を越える必要がありますが、そんな時はフェリーを利用するのがおすすめです。 しかも数時間で到着する短距離フェリーではなく、船内で一泊する「長距離フェリー」の方が断然おすすめです! なぜなら現地まで疲れ知らずで移動できて、海上の非日常時間を満喫できて、おまけに旅情が抜群だからです! ということで、今回は愛車と一度は乗ってみたい、長距離フェリーの魅力と乗船方法を解説します。

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  • 【初夢スクープ2】E-チョイノリが価格破壊でEV普及に弾み!? 5万9800円で発売されたら可能性大 | Webikeプラス

    新年明けましておめでとうございます! 新春企画として初夢=妄想スクープをお届け。現在の世相も反映しつつ、将来こんなバイクが出たらいいな! という希望的観測の第2弾はスズキ編、日には今こそチョイノリが必要だ! CG/SHINGRAPHIC

    【初夢スクープ2】E-チョイノリが価格破壊でEV普及に弾み!? 5万9800円で発売されたら可能性大 | Webikeプラス
  • 【2023年秋冬】冬のバイクにおすすめのバイクウェアと選び方【最新】 - Webikeプラス

    冬の訪れは、ライダーにとって「過酷な季節」の到来を告げます。刺すように冷たい風、グリップしないハイグリップ、凍結する路面、、、。 まるでバイクとは相容れないかのように感じますが、そんな過酷な状況でも、寒さに立ち向かう冬のライディングには“特別な魅力”があります。例えば、寒い中走った後に自販機で買った缶コーヒー飲む瞬間は、他に類を見ない至福のひとときと感じませんか。 私自身、なぜか冬になるとバイクに乗りたくなるタイプです。それは心なしか、道が空いていて、空気が澄んでるように感じるからかもしれません。(通勤で強制的に乗るのでそう思い込んでる) さて、冬とバイク。どうしても走りたいというライダーの皆さんのために、快適な冬バイクを楽しむための秘訣を紹介します。 寒さとの戦いを制して、冬のバイクライフをより快適なものにしましょう! まずはウェアを揃えよう! 冬のライディングを快適に過ごすために一番重

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  • 早朝に行くビーナスライン【副部長さんツーリング日誌】 - Webikeプラス

    今回は東京都在住の副部長さんの日記をご紹介。今回のツーリングの目的地は長野県・ビーナスライン。 愛車であるGPZ900Rのブレーキパーツを一新したこと、前日は疲れて夜9時前に寝てしまったこと、そして朝というか真夜中3時前に目が覚めてしまったこと。これらがきっかけになり、シャワーを浴びて準備して3時半出発でビーナスラインを走ってきたとのこと。 早朝は道路が空いていますし、スムーズに走れて気持ちいいなどツーリングにピッタリです。東京からビーナスラインの美ヶ原高原美術館まで行き、自宅には12時半に到着しています。早朝ツーリングは終了も早く午後は別のことができるため時間も有意義に使えます。参考にしてみるのもいいかもしれませんね。 5時過ぎに下りの双葉SAで天玉そばの朝。沈む月と夜明けの富士山、キレイだな~ 裏ビーナスからアプローチして霧ヶ峰経由で美ヶ原高原まで。まだ7時半前だというのに、車もバイ

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  • キャンプとコーヒーは相性抜群! 楽しみ方・必要なモノまとめ【コバユリのキャンプツーリング入門】 - Webikeプラス

    ライダーとコーヒーブレイクは切っても切れない仲ですが、キャンプとコーヒーの相性も抜群です! それはもう、「キャンプで何をしたらいいの?」というビギナーさんには、とりあえずコーヒーを淹れてみてほしいほど。 そこで今回から、コバユリの暑苦しいまでの“野点コーヒー愛”とともに、その魅力とハウツーをお届けします。 (コーヒーの淹れ方にはいくつかの方法がありますが、ここでは最も一般的な「ハンドドリップ」方式を想定してお話します。) 野点コーヒーの魅力とは? 「野点コーヒー」とは、野外で楽しむコーヒータイムを意味する造語です。キャンプ地でテントサイトを作り終えたら、まずは一杯。缶コーヒーでも成立するツーリング中のコーヒーブレイクとは異なり、淹れるところから時間をかけて、とことん“自分流”を楽しみます。とりあえず家で使っている器材をそのまま持ち出せるオートキャンプとは違い、軽量・コンパクト・タフな器材を

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    toya
    toya 2022/09/10
  • デビュー戦でも失敗しない!キャンプ場の選び方【コバユリのキャンプツーリング入門】 - Webikeプラス

    キャンプ道具がひと通りそろい、積載のコツがつかめたら、いよいよキャンプ場選び。キャンプブーム真っ只中で、キャンプ場もよりどりみどりですが、初めてのキャンプに当たっては、安全で楽しいものにするために、キャンプ場選びは慎重にしたいところ。そのポイントを確認しておきましょう! デビュー戦に向けてのチェックポイント ①家からあまり遠くないこと デビュー戦では、荷物の積載に想定外の時間がかかり、出発が遅れがち。さらに、いつもより重くなったバイクで慎重に走り、休憩のたびに取り回しに苦労して、走行中に積載の緩みやズレに気づいて急遽修正するなど普段より到着までに時間がかかるものです。加えて、キャンプ場に着いてからのテント設営も、あれこれ悩みながらやっているうちにあっという間に時間が経ってしまいます。 慣れないうちは、家からあまり遠くなく、キャンプ場までになるべく険しい峠道などの難所がない、アクセスのいいキ

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  • これで刺されない!夏キャンプのブヨ対策【コバユリのキャンプツーリング入門】 - Webikeプラス

    ブヨは1日の中でも気温が低い朝と夕方に活動しますが、湿度が高い曇りの日などは日中でも飛び回っているので要注意! 刺されないための対策 ・肌の露出を控える 一番効果的なブヨ対策は、肌を出さないこと。とはいえ、夏の暑い日に長袖長ズボンで過ごすのはむずかしいので、長袖の上着を携帯し、ブヨが心配なときにすぐ羽織れるようにしておきましょう。特に足首は狙われやすいので、下を履き、ズボンの裾から侵入されないよう気を付けましょう。 ・明るい色の服を着る 木陰などの暗い場所に生息するブヨは、黒や紺などの暗い色を好みます。逆に太陽を反射するような明るい色(黄色、オレンジなど)が苦手。明るめの服を着て対策しましょう。 ・虫よけ剤でガードする 暑くて肌を出したいときや、長袖に加えて徹底的に対策したい場合は、肌に直接スプレーする虫よけ剤などを使います。ライダーにうれしいポケットサイズのものも出ています。 虫よけス

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    toya
    toya 2022/08/01
  • スッキリ美しく積んで安全に! 荷物の積載の基本【コバユリのキャンプツーリング入門】 - Webikeプラス

    私が運営するMOTOアウトドアブランド・ノマディカでは今年、キャンプイベント内で『バイクキャンプデビュー講座』(全4回)を開催しています。7月に3回目が終わり、秋に最後の回を開催予定ですが、中でも参加者さんの熱量を強く感じたのが「積載」についての回。ビギナーさんもベテランさんも、身を乗り出して真剣に見て、聞いてくださいました。上手な積載はバイクキャンパーにとって永遠のテーマですね! では、“上手な積載“とはいったいどんな積載でしょう? 今回は、基的な考え方と必要な道具についてお伝えします。

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