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ITに関するyogasaのブックマーク (146)

  • IT人材不足感も企業は要件不明確、個人はスキルレベル「わからない」が3割超――IPAが調査報告書公開 

    IT人材不足感も企業は要件不明確、個人はスキルレベル「わからない」が3割超――IPAが調査報告書公開 
    yogasa
    yogasa 2021/04/25
  • IPアドレスに縛られない新しい通信識別技術と既存のインターネットが共存するための国際規格が発行されました (METI/経済産業省)

    欲しいデータ/コンテンツを取得する際に「場所(IPアドレス)」を指定して取りに行くのではなく、データ/コンテンツの「名前」を指定して取りに行く新しいネットワーク技術と、既存のインターネットが共存するための国際規格が発行されました。 この国際規格により、Society5.0 を支える重要な基盤要素であるIoTにおけるデータ通信が効率化され、様々な産業分野でデジタル化が促進されることが期待されます。 1.背景 現在の通信方式は、通信相手となるサーバの場所(IPアドレス)を指定し、常にそこまでデータ/コンテンツを取りに行くプロセスによって成立しています(図1参照)。この仕組みは、サーバ・端末の位置が変わらず、「一対一」の通信であることを前提として構築されたため、現在のようにサーバ・端末が移動し、「一対多」「多対多」の通信となる場面には十分に対応することができないことがあります。このようなケースで

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    yogasa 2021/02/23
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
  • クラウドが思ったより普及していない件

    編集部注:対談の内容を一部、修正して再掲しています。(2016年10月24日現在) クラウドとはAmazonのことであーる! 編集部 さて、今回のテーマはクラウドということでお願いします。 井上 神林さんはクラウド嫌いなんでしたっけ? 神林 僕ですか? 一般的には別に嫌いじゃないですよ。とはいえ、実際、好きか嫌いかっていうこと以前にですね、結局使い物になるクラウドって何を指すの? とか、海外勢と国内比べてどうなのかとか、そういう話があって、結構、定義がどうとかこうとかいう話になってしまったりして、好きとか嫌いとかそれ以前の話で。まずそもそもクラウドって何を指すのっていう。 井上 そうですね。まずはクラウドの定義から。 神林 まあ、NISTの定義とかどうでもいいんですけど、どこを指しているのかっていうのは話をはじめるにあたって、はっきりさせておいたほうがいいですね。僕だと、クラウドっていうの

    クラウドが思ったより普及していない件
    yogasa
    yogasa 2016/09/18
    わかりませんって回答もってってどうするかって話ができるユーザなら提案できるけど、お叱り頂くだけだとそんなもん提案できないよね。
  • 日本でパッケージを作るのが難しいのはなぜ?/経営者の引き際について

    神林さんがユーザー企業で内製していたころ 【前回までのあらすじ】 編集部 ちなみに、神林さんが、カスミで情報システムを刷新したっていうのはいくつぐらいのときだったんですか? 神林 あれは30くらいでしたよ。20後半から30頭くらい。もうめちゃめちゃ。結果としてひどい仕事にはなりましたけど。がんばりましたわ。 井上 内製ですか? 神林 内製です。完全内製です。まあ、大変でした。従業員も半分やめました。年寄りはもうほとんどやめましたね。 井上 内製にしたのは、まずパッケージという選択肢がそもそもなかったのか、選定したけど合わなかったのか…… 神林 選定したけど合わなかったというか、なかったですね。その当時は、店舗に自律的に分散して処理ができるという、今よりまだ先を行っていた感じです。今より先に行くような仕組みを志向していたんです。まだ若かったので、このままでは会社が潰れるみたいな危機意識があっ

    日本でパッケージを作るのが難しいのはなぜ?/経営者の引き際について
  • 分散系による分散系のための分散談義/パッケージはつらいよ

    P2Pの黒歴史 編集部 前回の終わりに次のお題の候補として出てきたのが、分散or集中、クラウド、SI、人材育成、トランザクション、Fintech、ブロックチェーン…といったあたりになっております。今回はどうしましょうか。 神林 個人的にはブロックチェーンについて、井上さんに聞きたいですね。というのも井上さんはずっとP2Pでしょ。だから言いたいことが山ほどあると思うんですよね。それをいろいろ聞いてみたい。 井上 ブロックチェーンだけではそんなに時間がもたないかもしれないので、分散集中の絡みで話せばいいかと。 神林 分散処理の話から入るのだったら、井上さんが今までどんな風に分散処理の流れを見てきて、この先どうなると思っているっていうところから、やっぱりおたずねしたい気がします。ずっと、井上さんは分散じゃないですか、キャリア的に。 井上 まあ、そうですね。 神林 P2Pから来て、今、ワークスのプ

    分散系による分散系のための分散談義/パッケージはつらいよ
  • オラクル寡占は打破できますか? オープンソースはどうですか?

    【前号までのあらすじ】 編集部 そろそろビジネスの話を……。 井上 ビジネスの話。 神林 結局、ビジネスだと最大手のOracleどう思いますかって話ですよね(笑)。これは聞きたいですよね、やっぱり(笑)。 寡占状態のほうが楽だけどつまらない 神林 これは業界では有名な話で、ワークスさんの某アプリケーション、基幹になるものはOracleべったりでございます。ストプロをバリバリ使いまくりでっていう時代があったんですけどね(笑)。 井上 それはどこから情報がいっているのか知らないですけど(笑)、ストアドプロシージャ、実はなくしています。 神林 あー、すごいですね。 井上 むしろその内情はどこからでてきたんですか(笑)。 神林 別のところからいろいろ…… 井上 実は一番最初はOracleじゃないんですよ。あと、ストアドプロシージャはべったり過ぎるので結構な長い時間をかけて減らしています。 神林 で

    オラクル寡占は打破できますか? オープンソースはどうですか?
  • データベースがデータベースであるゆえん

    編集部 今日のお題はデータベースということでよろしくお願いします。 神林 データベース。いろいろな側面があります。まず技術的な話があります。あとは、ベンダーというかプロダクトというか、そういうビジネスをする面ってあまり語られていないですよね。でもそこは外せないという気がしています。ビジネスサイドの話、たとえば特許の話とか、プレーヤーの話ですよね。日と国外のデータベースベンダーの位置づけっていうか、やり方っていうか、もうどんどん寡占化しちゃっているのが現状じゃないですか。そういうビジネスサイドの話と技術寄りの話があって、技術の話をする人はビジネスの話をしないんですけど、ビジネスの話をする人も、技術とは完全に違う話になってしまっていて、来はどういう風にお金が流れるかとか、人がアサインされるかっていう問題があるんで、もうちょっとくっつけて話さないといけないんですけどね。そこが足りてない、そん

    データベースがデータベースであるゆえん
  • SIがハッピーになれない理由 

    SIerは人が多すぎるうえに、なぜあんなに働くのか。 井上:SIはなんでハッピーじゃないんですかね。 神林:えっと、まずは、人多すぎですよね。もうちょっと少ない人数でできるところに無理やり人を入れてしまって、いや、いろいろな問題があるんですけど、一番大きいのはやっぱりお互いに知識が不足している。 井上:そうですよね。なんであんなに働くんですかね。 神林:たくさん人を働かせたほうが売り上げが上がるからですよね。結局、ユーザーさんが評価ができないんですよね。システムの価値を。中身がわからないので、どういう評価をするかっていうと、どれだけ人を突っ込んだかっていうほうが、人月工数の原価が高い、要は価値があるように見える。人がたくさんいて作ったもののほうが、人が少ないよりもいいものに決まっているっていう発想が抜けてない。抜けていないっていうか、それしか判断する根拠がない。 井上:それで、人数が多いの

    SIがハッピーになれない理由 
    yogasa
    yogasa 2016/03/04
    "PMやってる人、わりかし腕がいい人、その他大勢。" / "実態はですね、SIから人を委任で受けているだけなんです。" / "背骨簡単になくすなって。背骨削るか。"
  • ITは必要悪か?その1 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もともとは2016年の年の初めに書こうかと思っていたことですが、時間も経ってしまっていたところ、アリエルの井上さんとの対談  IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? (1/5):EnterpriseZine(エンタープライズジン) も あって、ちょうどいいので記録的に思うところを書いておきます。 ・前提 ここではITと言う漠然とした言い方になっていますが、日で最もマーケットの大きい、いわゆる業務システムを対象にしています。いわゆるSIの対象になるところです。と言っても一概に言えないので、売上2000億円程度の大規模企業の、下の方から、中小企業までの話にしています。売上が兆円単位の規模の社会インフラ系のシステムは、その2 ITは必要悪か?その2 - 急がば回れ、選ぶなら近道 で考えます。業務システムなのでコンシューマーものは考えてません。 ・ITは必要悪という認識 基的にユーザ企

    ITは必要悪か?その1 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 

    ノーチラステクノロジーズ 神林飛志さん 編集部:今回はこの対談をはじめるきっかけとなった神林さんの警鐘、警鐘というかですね、ご自身が活動されている場所でもあるエンタープライズITの世界に対する問題提起についてもう少し掘り下げていっていただこうということで、まずは、バズワードを取り上げようと思います。バズワード、メディアなどではどうしても盛り上げるフックとしてつい使ってしまうわけですが、IT屋はそれではいけない、というのが神林さんの問題提起でもあります。 神林:たとえば、ビッグデータ。ビッグデータっていう英語自体がそもそも英語としておかしかった。ただ、わかりやすかったので、さんざんアピールしたわけですよ。IT業界を中心にして。これからビッグデータだって。 井上:僕はこの対談では、突っ込み役としてあえていろいろ、反論というか対立していこうと思うんですけど(笑)、神林さんが言っているのは、アピー

    IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 
  • 残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン

    働く時間を激減させながら、増収増益を続ける。掲げるのは、従業員の健康を企業価値創出の基盤と位置づける「健康経営」。斜に構えた人からは「キレイ事」「夢物語」などと言われそうな話だが、実際にそれが十分できることを証明している企業がある。しかも、構造的な長時間残業やメンタルヘルスの問題が指摘されるIT(情報技術)産業にだ。 残業時間を激減させると同時に増収増益を続けている、SCSK。数年前までは他のIT企業同様に労働環境の問題に悩んでいた同社に、何が起きたのか。仕掛け人の中井戸信英会長・健康経営推進最高責任者が、その要諦を語った。 日経ビジネスは6月15日号の特集で活力ある働き方を実現する「戦略投資」として、健康経営を推進することが、エクセレントカンパニーの新条件であることを示した。普通の企業よりも「厳しい条件」から出発したSCSKの取り組みは、多くの「働く人」や企業経営者にとって参考になるはず

    残業しない人に残業代を払う会社:日経ビジネスオンライン
  • 2020年度までのIT主要市場の規模とトレンドを展望

    2014 年 12 月 4 日 株式会社野村総合研究所 2020 年度までの IT 主要市場の規模とトレンドを展望 ~東京オリンピック・パラリンピックをマイルストーンにした IT 市場の動向~ 株式会社野村総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋正、以下 「NRI」 )は、このほど、国内を中心とする ICT(情報通信技術)関連の主要 5 市場に ついて、2020 年度までの動向分析と規模の予測を行いました。 ICT・メディア産業市場は、多くの分野で成熟期を迎える一方、スマートフォンや タブレット端末に代表される新世代ハードウェアの普及、それに伴うコンテンツ配信 市場や ソー シャ ルメ デ ィアの 成長 と 一 部既 存 市場の 衰退 、ウ ェア ラ ブル端 末や M2M(マシン・トゥ・マシン)による新たな市場の形成など、 構造変化が起きています。 以下は、 「デバイス市場」

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    yogasa 2014/12/08
  • IT勉強会まとめサイトを作りました - clock-up-blog

    作りました IT勉強会ですよ Beta ・・・というのを作りました。 12月21日開発着手、12月31日公開、現在随時機能調整中。 スクショ。 機能 地域・内容・開催形式・期間の複数条件でIT関連イベントを絞り込めるものです。 他のサイトとの差別化 通信がある程度軽快(ただしブラウザにはけっこう負担かける設計になってます) 複数条件でイベントを絞り込める データ登録が自動 経緯 この冬期休暇を機にハッカソン参加しまくりたいと考える ↓ ハッカソン探す ↓ うまく見つからない ↓ イベント探し用のサービスを自分で作ることにする ↓ 12月21日(土)に開かれたハッカソンを機に開発に着手する。 ハッカソンレポート:夜通しハッカソン - clock-up-blog ↓ 12月28日(土)に開かれたトークソンにて状況報告。公開予定日を年内と宣言し自分を追い込む。 新サービス(勉強会まとめ)を作り始

    IT勉強会まとめサイトを作りました - clock-up-blog
  • 今年のIT投資はリーマンショック前まで回復したらしい/日本の経営層はITをぜ~んぜん信用していない?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    今年のIT投資はリーマンショック前まで回復したらしい/日本の経営層はITをぜ~んぜん信用していない?
    yogasa
    yogasa 2013/12/10
  • 優秀なエンジニアがいなくてもやっていくために - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    ITの世界には「銀の弾丸は存在しない」という合言葉がある。これはどうやら狼やドラキュラを退治するときの道具が「銀の弾」らしく、古典的な名著であり、未だに参照され続けている『人月の神話』というに収められている論文から来ているらしい。なぜ、「銀の弾丸は存在しない」と言われるのかというと、ある諸問題に関して一気に片付けられるような、そういう解決策は無い。少なくともそれらの問題に関しては泥臭く、忍耐を持って接しないといけないという話だ。川を綺麗にするためには根気よく缶を拾ったりしなければいけないのと似たようなものだろう。 元のドラキュラの話を知らないので、Wikipediaで聞きかじりに語るのだが、そもそも「銀の弾丸」といったところで、その「銀の弾丸」を使う存在というものがいる。ドラキュラの場合、それが「ヘルシング教授」である。ヘルシングといえば平野耕太の漫画を思い出すが、どうやら原作のドラキュ

    優秀なエンジニアがいなくてもやっていくために - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館

    増田の記事を見て書こう書こうと思いつつ週末は忙しくて書けなかったのでドックイヤーどころかバンブーデイと言われる(今作った造語だが)ソーシャルメディア界隈ではもうネタにならないんじゃと思いつつ引っかかった場所を中心に書いてみようと思います。 元増田はここ→システム屋に不当にボッタクられないための発注者心構え 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 こういう「知らない人」を宥める挨拶を持ってくるとは、この元増田、素人ではないっ…とはいえ、ちょっとこのあとに書かれていることは要求のレベルが高すぎるんじゃないかと思います。僕達SIerというのは、「何やればいいかよくわかんないんだけどシステムで会社を良くしたい」って思っている人をお助けすることも大事な仕事です。もっとも、そこまでのレベルの会

    システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館
  • 請負より派遣がよい、切り捨てられるITベンダー

    最近、ユーザー企業のIT投資が間接業務から直接業務の領域に移りつつある。ERP(統合基幹業務システム)の導入といった、会計などの業務の効率化のためのIT投資ではなくて、新たなビジネスを創ったり、既存のビジネスモデルを変革したりするためのIT投資にシフトしつつあるのだ。これからのビジネスはIT抜きでは不可能。だから、売り上げを押し上げるためにITを積極活用しようというわけだ。 実は、こうしたIT投資のシフトの過程で、ユーザー企業とITベンダーとの関係に質的な変化が生じつつある。端的に言えば、ITベンダーにシステム開発を請け負ってもらう必要はなく、技術者を派遣してもらえば十分だ、ということになる。「派遣で十分」と書くと、技術者を軽く扱っているようだが、そうではない。優れた技術者ならむしろ直接雇用したい。ユーザー企業が切り捨てるのは、技術者個人ではなく、変化に対応できないITベンダーのほうであ

    請負より派遣がよい、切り捨てられるITベンダー
    yogasa
    yogasa 2013/09/12
  • 2013年秋のIT系イベント。Cloud Show Japan、ソフトウェア品質シンポジウム、XP祭り、YAPC、DevOpsDayなど盛りだくさん

    2013年秋のIT系イベント。Cloud Show Japan、ソフトウェア品質シンポジウム、XP祭り、YAPC、DevOpsDayなど盛りだくさん IT業界の秋はイベントの季節。各地でコミュティやベンダ、イベント会社などが展示会や年次総会などさまざまなイベントを開催します。ここでは主なイベントの情報をまとめてみました。 新たな情報の収集や学習の機会、あるいは人脈の拡大の機会として、いまから気になるイベントに参加する予定を立ててはいかがでしょうか? Publickeyもさまざまなイベントを取材する予定です。ぜひ会場でお会いしましょう!(それぞれのイベントの正確な情報は、主催者のWebページでご確認ください。また、現時点で発表されていないイベントなどもこれから順次発表されていくと思いますので、ここに載っているのがすべてのイベントではありません) FIT2013(第12回情報科学技術フォーラム

    2013年秋のIT系イベント。Cloud Show Japan、ソフトウェア品質シンポジウム、XP祭り、YAPC、DevOpsDayなど盛りだくさん
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    yogasa 2013/08/21
  • IT技術者のキャリアパス: 独立開業を目指すプログラマーの戦略と戦術 独立までの道程

    ●キャリアとは キャリアとは…… ・経歴。経験。 ・職業、特に専門的な知識や技術を要する職業に就いていること。 ・日の中央官庁で、国家公務員試験 I種合格者の俗称。 出典:三省堂「大辞林」 開発現場において求められる職業としては様々なものがあります。プログラマーに始まり、システムエンジニア、テスター、運用担当者、などなど。 将来自分が担当したい仕事を明確にし、そのやりたい仕事に向けてどの様な努力をしていけば良いかを明確にする事を目的とします。 ●ソフトウェア技術者のキャリアパス キャリア基準は、ITスキル標準と同様に7段階(レベル1~7)のキャリアレベルを設定しています。 スキル基準のスキルレベルは4段階(レベル1~4)となっており混乱を招きかねない点は否めませんが、ITスキル標準との親和性からこのような形になっています。 キャリアレベルは、経済的貢献と責任の度合いを基にレベル定義を行っ