Microsoft Copilot Pro「全世界のWindowsユーザーが生成AIを意識せずに、当たり前のツールとして使いこなす未来」- Blog 2024/1/7 Copilot Pro が個人でも利用可能になったので、大まかにCopilotの全体像を理解した上で、操作しながら試してみました。 私はMacユーザーですが、Copilotを検証するために先週からWindowsをメインにしています。WordやPowerPointはまだ慣れていないので、今日は記録のみ掲載。 Copilot ProCopilot Pro パフォーマンスを高速化し、創造性を高める機能を希望するユーザーには、Copilot エクスペリエンスを向上させる Copilot Pro がおすすめです。この月額サブスクリプション製品には、Copilot のすべての機能に加え、次を実現する機能が含まれています。 ・ピーク時でも
Microsoftは1月9日(現地時間)に月例アップデートとして更新プログラム「KB5034441」をリリースしたが、11日時点で、複数のユーザーからこの更新プログラムのインストールがエラーにより失敗するという現象が報告されている。この問題が発生した場合、Windows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続することができない。 更新プログラム「KB5034441」の概要 KB5034441は、WinRE(Windows 回復環境)を使用してBitLockerのセキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2024-20666」に対処するためのセキュリティ更新プログラム。2024年1月の月例アップデートに含まれているため、自動アップデートが有効な環境ではWindows Updateによって自動的にインストールされる。 Microsoftでは
TL;DR 格安のWindows PCを購入したらWindowsがボリュームライセンスだったんだが!? HWだけほしくて買ったので個人としてはセーフ! 安いものを買うときは安かろう悪かろうの気持ちで! 概要 Proxmoxの自宅評価用に格安PCをポチりました。 ※自分で組んだり、ラズパイあたりを使ったほうが安いのかと思ったのですが、ミニPCのほうが安かったので。 でもせっかくWindowsがインストールされているなら何か有効活用(Proxmox上のゲストOSにインストールとか)できないかな~ってライセンス確認したらびっくりした、という闇。 Windows OSのライセンスの種類 まずはWindows OSのライセンス種別の確認です。 ライセンス種別 ライセンスの対象 購入方法 利用者 備考
「Windows XPの壁紙」と聞けば多くの人がどんな壁紙か一瞬でイメージできるはず。そんなWindows XPの壁紙が新たにPCとスマートフォン向けに無料公開されました。同時にWindows XPの壁紙をイメージしたセーターも販売されています。 Windows Holiday Sweater – Xbox Gear Shop https://gear.xbox.com/pages/windows 上記のリンクをクリックして下方向にスクロールすると、「Windows XPの壁紙」のダウンロードボタンが現れます。「Download Desktop」をクリックすればPC向けの横長壁紙をダウンロード可能で、「Download Mobile」をクリックすればスマートフォン向けの縦長壁紙をダウンロード可能です。 壁紙はZIP形式で配布されており、ZIPファイルにはWindows XP壁紙のほかに、絵
マイクロソフトは、今月提供予定のWindows 11の大型アップデート「Windows 11 23H2」で、Windows 11にパスキー機能が搭載されることを明らかにしました。 Windows 11のパスキー対応は、7月のInsider Previewで実装されていました。 参考:Windows 11 Insider PreviewでPasskey対応を実装。Windows Helloの顔認証、指紋認証、PINなどでWebサイトにログイン Windows Helloでパスキーを生成、ログイン iPhoneやAndroidでのパスキーはスマートフォンの指紋認証や顔認証などを用いてパスキーを生成します。Windows 11でのパスキーも同様に、指紋認証や顔認証、PINなどに対応したWindows Helloでパスキーを生成し、ログインに利用します。 また、パスキーに対応したスマートフォンを認
Windows Subsystem for Linux(WSL)に新機能。使用メモリや仮想ディスクの自動縮退、LAN経由でWSLへ直接アクセス可能など マイクロソフトは、Windows上でLinuxの機能を利用できるWindows Subsystem for Linux(WSL)の2023年9月版となる新バージョン「WSL 2.0.0」で、使用メモリをWindowsに返却して自動的に縮退する「autoMemoryReclaim」や仮想ハードディスクを自動的に縮退する「Sparse VHD」、従来のNATに代わる新しいネットワークモード「Mirrored」によるLANからWSLへの直接アクセスなどの新機能を搭載したことを明らかにしました。 下記は今回の新機能を説明するブログの作者であるCraig Loewen氏のツイートです。 WSL has a new update with some b
Microsoft、Windowsのサードパーティ製プリンタードライバーのサービス終了を発表 2023 9/08 Microsoftが、Windowsにおけるサードパーティ製プリンタードライバーのサービス終了について説明した新しい文書「End of servicing plan for third-party printer drivers on Windows」を公開しました(Neowin)。 文書はWindows Update経由のメーカー製ドライバーの提供を中止し、Microsoft IPPクラスドライバーと、Mopria準拠のプリントデバイスを採用していくという方針を説明するものです。 この変更により、プリンターメーカーは専用のインストーラーとドライバーを提供する必要がなくなり、デバイスのカスタマイズはストア経由で配布される印刷サポートアプリによってユーザーに提供することができるよ
Windowsを始め、多くのOSにはファイルの「リンク」機能がある Windowsに限らず、多くのOSが持つファイルシステムには「リンク」と呼ばれる機能がある。ファイルは、パスにより一意に特定可能だが、人間がファイルを管理するとき、どうしても同じファイルを別の場所(パス)にも配置したくなることがある。これを実現するのがリンクだ。リンクには、大きく「ハードリンク」と「ソフトリンク」(あるいはシンボリックリンクともいう)の2種類がある。 ファイルシステムには、ファイル名を管理するディレクトリ領域とファイルの中身を記録する領域がある。ハードリンクはこの仕組みを利用して、同じファイルの中を指し示すファイル名を異なるパスに作る。 特徴として、後から作ったハードリンクもオリジナルのファイル名も区別がなく、どちらも同じファイルとして扱える。通常は、ファイルシステム側に「参照カウント」と呼ばれる情報があり
「仮想デスクトップ」には長い歴史と面倒な事柄が Windows 11には「仮想デスクトップ」と呼ばれる機能がある。Windows 10で標準搭載された機能を継承したものだ。この「仮想デスクトップ」には、長い歴史と面倒な事柄がある。 Windows 11では、タスクビューアイコンの上にマウスカーソルを置くと仮想デスクトップのフライアウトが開く。ここでは、新規仮想デスクトップの追加の他、右クリックメニューで名前の変更や並べ替え(ドラッグ&ドロップでも可)などができる そもそも、Windowsには「仮想デスクトップ」と呼ばれるものが2つある。1つは、Windows 11に搭載されている「仮想デスクトップ」で、デスクトップ画面を複数切り替えて利用する機能だ。歴史的には、この機能が「仮想デスクトップ」(Virtual Desktop)と呼ばれている。 もう1つの「仮想デスクトップ」は、Windows
Androidで見つかったスクリーンショット編集機能の脆弱性が、Windows 11の純正スクリーンショットツールにもあることが分かりました。 Windows 11 / 10標準のSnipping Tool (Win+Shift+S)でスクリーンショットを撮影してから、切り取ったりマークアップで塗り潰して上書き保存した場合、切り取った範囲外や消したはずの部分がファイルに含まれる場合があります。 メールで誰かに送信したり、ネットに投稿するなどして共有していた場合、スクリーンショットを復元して個人情報などを取得できる可能性があります。 先週には Android 純正のスクリーンショット編集ツール Markup で、同様の脆弱性が発見されていました。 Google Pixelのスクショ編集で消した部分が復元される脆弱性「aCropalypse」、塗り潰しや切り取り範囲外を復活 | テクノエッジ
Windows Server 2022Windows Server 2019Windows Server 2016Windows Server 2012 R2Windows Server 2012Windows Server 2008 R2Windows Server 2008Windows Server 2003 R2Windows Server 2003Windows 2000 Server リモートデスクトップライセンスとは Windowsサーバーに リモートデスクトップ 接続を 行う際に 必要となるライセンス リモートデスクトップライセンスとは、Windows サーバーにリモートデスクトップ接続を行う際に必要となるライセンスを指します。 正式名称は リモートデスクトップサービスクライアントアクセスライセンス(RDSCAL)ですが、本記事ではリモートデスクトップライセンス もしくは
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