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システム開発に関するCroneのブックマーク (6)

  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
    Crone
    Crone 2010/02/08
    全体的に見るとあり得なく見えても実は、たくさん発生した問題一つひとつに最適解を積み上げた結果なんだろうね。
  • 三菱東京UFJ銀行のシステム統合、成功しても顧客は理解できるか? ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    三菱東京UFJ銀行のシステム統合、成功しても顧客は理解できるか? ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • 代替案のある生活 > JR東日本のえきねっと等に要望があります : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    年老いた義母がいるので、定期的に宮城県に帰っている。仙台市の隣、多賀城市だ。車は持っていないし、高速で帰るのも疲れるので、もっぱら新幹線を使っている。JR東日のホームページで、えきねっとのサービスを使うと、わざわざみどりの窓口に並ばなくとも、自動券売機に並ばなくとも、切符をえきねっと専用の端末キオスクで入手できるので、便利だ。 券売機でも入手できるのだが、新幹線の自動券売機には、慣れない人が並ぶことが多く、ひとりひとり時間がかかる。だから、えきねっと用専用端末は貴重だ。自動券売機の列に並んでいると、どうして良いかわからず、時間がかかりすぎてしまう人が多いので、いらいらしてしまう。 JRもしかたがなく、女性の係員を配置して、いちいち教えているけれど、せっかく自動化により人員を減らすことができるのに、もったいない。乱暴なようだが、ああいったところに説明する人を置かなければ、慣れない人は使えな

    代替案のある生活 > JR東日本のえきねっと等に要望があります : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    Crone
    Crone 2008/03/31
    無人機にいつか慣れてくれるという前提で人を付けてるんだろうね。時々思うけど、ユーザインターフェイスのデザインパターン(テンプレート?ガイドライン?)って確立できないかなぁ。知らないだけで既にあるのかな。
  • マイスペース、開発者向けプラットフォーム日本版公開--自作アプリに収益還元も

    3月27日、ソーシャルネットワーキングサービス「MySpace」上でアプリケーションを構築できるプラットフォーム「MySpace Deveroper Platform」(MDP)が日向けにも公開された。 MDPは、外部開発者がMySpace上に自由にアプリを構築することが可能になるプラットフォーム。特徴は、開発者が自ら開発したアプリケーションを通じて得られる広告収益などを100%得ることができる点だ。 マイスペースによれば、国内SNS事業者が開発者向けプラットフォームを公開するのは初めてのことだという。米国では公開から2カ月弱で約5000人の開発者が参加している。 ユーザーは、同時にオープンしたアプリケーションギャラリー「Consumer Application Gallery」からアプリを検索してインストールすることができる。

    マイスペース、開発者向けプラットフォーム日本版公開--自作アプリに収益還元も
  • システム化範囲がぶれていれば失敗する ― @IT自分戦略研究所

    プロジェクトの失敗例で多いのは プロジェクトの失敗で、一番多いのはシステム化範囲(スコープ)がいつのまにか大きく膨らんでしまい、納期も遅れ、コストも膨らんでしまうケースである。 このようなプロジェクトは昔から後を絶たないのであるが、その対策が十分に取れているとは思えない。今回は、このシステム化範囲がぶれる問題を考えていきたい。 なぜ、システム化範囲はぶれるのか システム化範囲がぶれる理由はいろいろあるが、その代表的なものを挙げてみる。 (1)「xxシステム一式」という契約書は意味があるのか そもそもシステム化範囲は明確になっているのであろうか。最近私が関与した会社で、ベンダから送られてきた契約書を見せてもらったが、そこに記載された委託内容は「生産管理システム一式」という文言が1行書かれているだけであった(図1。この契約書は、一体どういう意味を持っているのであろう。確かに金額や一般的な責任は

    システム化範囲がぶれていれば失敗する ― @IT自分戦略研究所
    Crone
    Crone 2007/11/13
    書くより読む方が難しい。人の手が入れば入るほど。いっそ書き直したいけどそのリスクに悩むって、かなり重いジレンマ。身につまされる…。
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
    Crone
    Crone 2007/11/05
    表現は乱暴だけど、悲しい真実を突いている。SE目指して専門入って、SIer入って失敗と思うもん。でも、その分福利厚生や業界で見たら少なめな残業とトレードオフだと自分を納得させてる。プログラミングは趣味にする
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