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メンタルヘルスに関するCroneのブックマーク (2)

  • 【第7回】トラブル時は無理しない、自分を卑下しない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の記事も、多くのコメントをありがとうございます。今回は、前回でも触れた「様子を見る」「無理をしない」について、もう少しご説明します。 例えば職場や家の中を見渡しても「ここだけは、どうしてもさわれない」という場所がないでしょうか? そこにさわってしまったらほかがもっと汚れてしまうから、「年末までは、このままにしておこう」と判断したりしますね。 同じように自分の心の中にも、「今はさわらない方がよい」という部分があります。その部分には、しばらく触れないでおく。見ても仕方ないところは、今は見ないようにします。 触れるか触れないか、見るか見ないか…。その判断は、なかなか難しいかもしれません。しかし、今考えても無駄なこと、自分でその理由を認めたくない

    【第7回】トラブル時は無理しない、自分を卑下しない:日経ビジネスオンライン
  • 10分でできる簡易セルフカウンセリング:1人で行う、自分へのカウンセリング法 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    うつなど、精神的な病の症状には、出来事が引き金となっている場合、その症状で何かを得ている場合、考え過ぎて症状が出る場合の3パターンがあります。これは非常に高度な話なのでここでは述べませんが、症状が出る前後に何があったかを明確にするだけで、多くの場合は落ち着きを取り戻します。 同じように、落ち込んだときや、ちょっとした不安を感じるときでも、そのネガティブな感情を特定し、そのときの出来事を詳しく思い出し、自分の感情、思考、行動、そして結末を明確化することで、大抵の場合は落ち着くことができます。今回は、そのやり方を紹介しましょう。 ステップ1:不安なこと、落ち込んでいることを特定する まず、最近感じるネガティブな感情を特定します。なんか落ち込んでいるなぁ」とか、「不安な感じがする」だとか、「ちょっとしたことなんだけど昨日から気が滅入る」、「なんだか気分が乗らない」「心配だ」「なんだか悲しい気分だ

    10分でできる簡易セルフカウンセリング:1人で行う、自分へのカウンセリング法 (1/2) - ITmedia Biz.ID
    Crone
    Crone 2007/12/11
    自分の客観視と、感情と脳内の整理手順。
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