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組織に関するS_Maedaのブックマーク (17)

  • 生産性における即レスの大切さ - Qiita

    はじめに 昨今「開発生産性」についての話題をよく目にします。 生産性が向上することで悪いことは無いので、様々な組織の事例が公開されて業界全体に知見が共有されていくことはとても素晴らしいことだと感じています。 話題のこちらの 「世界一流エンジニアの思考法」にもとても大切なことが書かれておりますし こちらの記事も参考になりました。 それらを踏まえて個人的に生産性向上のベースになる大切なことだと思っている 「即レスの大切さ」 について書きたいと思います。 これまでやってきたお仕事 ツールアプリの新規事業責任者(3年ほど) 全体3名の少人数チームでスタート 私(責任者+PdMの役割)、エンジニア1名、デザイナー1名 最終的には30人前後の組織の事業部長 ゲームアプリのマーケティングマネージャー(5年ほど) 組織全体としてはビジネスサイド20名、エンジニア5名、デザイナー5名ほど 会社経営(4年ほ

    生産性における即レスの大切さ - Qiita
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/04/30
    即レスしなくていいのがチャットじゃねーのかよ。
  • 良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie

    「一緒に働くならどんな上司がいいですか?」と聞かれれば、具体的な要望の一つや二つはすぐ出てくるでしょう。しかし、「あなたはどんな上司になるつもりですか?」と聞かれたら、漠然としたイメージでしか答えられない人の方が多いのではないでしょうか。 これは、部下の立場から「上司にこうあってほしい」と願うことより、上司の立場として「自分はこうなろう」とイメージすることの方が遥かに難しいことを物語っています。 少ない例外を除けば、社会に出た人のほとんどがまずは誰かの部下になります。その会社に居続けて、やがて力が認められれば、誰かの上司になります。 上司も部下も、ほとんどの人が通る道です。だから、上司と部下にちなんだ書籍やブログ記事は数多く存在します。なぜなら誰もが自分事化しやすいテーマだからです。しかも未だに作られ続けています。なぜなら上司と部下の話には正解がないからです。正解がないから、話題が尽きませ

    良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/04/18
    “良い上司は、時に厳しいフィードバックも辞さない。 悪い上司は、厳しいフィードバックを避けて物分かりのいい上司でいようとする。” ここが一番難しいんだな
  • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

    ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

    S_Maeda
    S_Maeda 2024/04/18
    オレも野村さんになるわ。
  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/03/28
    短所ではなく長所を見る。短所は辛くても苦しくても全力で受け止める。 世の中を良くする、企業を成長させるなど、成果を出すチームであることを最重視する。
  • 『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP

    「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな

    『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/03/22
    単純に転職組の方が給料高いってのはある
  • 私が楽天をやめたわけ|Dama Oishi

    退職エントリです。 「このままいても、そのまま楽に働き続けられますよね」 といわれるほどだった17年と1ヶ月お世話になった会社をやめました。 2社目の会社です。 終盤は大変快適で、毎日コーヒー飲みながらインターネットしてたら1日が終わっていく感じでした(ちょっと誇張)。 知っている人は知っていると思いますが、私は新卒で入った人達に、「私がコーヒー飲んで新聞読んでると一日が終わる、会社生活を送れるようにしてくれ!」という話をしていました。 これは、「楽がしたい」というわけではなく、私がそういう動きができるということは、適正な権限委譲ができていて、働く人が自ら考えることができていてそれが大体正しい。という状況に組織全体がなっているということが必達の条件です。 それは、「そのために私はみんなを教育するし、道をただすことをやめない」という決意表明と同じでもあります。 大体、育つと新たな挑戦をしたり

    私が楽天をやめたわけ|Dama Oishi
  • 仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。

    昔、ある会社の営業MTGで、忘れられないやりとりがあった。 少々詳しく描写すると、出席者は以下の通り。 ・役員(部長) ・リーダー ・メンバー 7名のメンバーの能力は各々、高、高、中、中、中、中、低。 二人ぐらい優秀な人物がいて、一人「できない人」が混ざっているイメージだ。 また、役員とリーダーは切れ者で、部下の報告の論理矛盾やダメな点にはすぐに気づく。 さて、こんな状況で来期の「営業計画」について、MTGが開催された。このMTGの議長はリーダーだ。 リーダーはテキパキと議事を進める。 来期の営業部の方針に始まり、具体的な目標設定、個人の役割など、メンバーへの指示も簡潔でわかりやすい。 ここまではなんの問題もなかった。 だが、今年一年を振り返っての営業報告が始まると、雰囲気が変わった。 無理もない。メンバーの一人ひとりが、自分の過去の実績と、これからの具体的行動を発表しているのだから、緊張

    仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/12/25
    “できない人は個別に指導すればいいですし、そもそも、「できる人」が「できない人」を詰めているのを見たら、「普通の人」はどう思いますか? 弱い者に肩入れしたくなるのが人情でしょう。”
  • 「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense

    心理的安全性という概念がある。ここ十年ほどチームづくりの最重要ファクターであるともてはやされ、他方では粗雑な理解によって批判されてきた。急に人気の出たアイドルの宿命みたいなものを背負っている。 世間的なイメージがどのようなものか、少し羅列してみよう。 なんでも言える。否定されない。安心して働ける。不安がない。感情を大切にしてもらえる。あなたはあなたのままでいいと肯定される。 こうしたイメージを抱いている人もいるかもしれないが、残念ながらこれらは、心理的安全性の正しい姿からは遠くかけ離れている。ただ安心してほしいのは、こうした誤解をしている人は決して少なくないということだ。 手持ちのグーグルで「心理的安全性 誤解」と検索してみると、何ページにもわたって理解を正す記事が並んでいる。NewsPicksも、プレジデントも、朝日新聞も、Qiitaも、東洋経済も、あらゆるメディアが心理的安全性の誤解に

    「心理的安全性」はなぜ混乱を招き続けるのか | Q by Livesense
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/10/03
    ミッションにフォーカスしている場は割と健全な感じだから、全体的に正しいなと思ったな。
  • 全体を見渡し、欠落を見つけ、それを補おうする力|shinshinohara

    阪神大震災のとき、現役京大生が救援物資の在庫管理を担当。すべての物資の種類、数を把握し、1500名いる被災者の消費量を計算してどの物資がどのくらい不足するかを予測し、ボランティアに的確に指示を出すので「歩くコンピューター」と呼ばれ、被災者の子どもたちに人気だった。 しかし1500人もの人たちを支える救援物資の膨大さ、しかも全国から送られる救援物資は、ダンボール箱を開けてみないと入数と種類も分からない。種類ごとに分別もしなきゃいけない。あまりの過労でぶっ倒れてしまった。 新しい物資担当は、左官の若者(その京大生と同じ年)。 「とてもじゃないけどあの人のマネはできません。僕のやり方でやらせてもらっていいですか?」 人がいなくて代わりはいない。みんな、彼にお任せすることにした。その「やり方」は。 品物ごとに山を作った。服の山、毛布の山、ラーメンの山、ミネラルウォーターの山。面積が必要になるけれど

    全体を見渡し、欠落を見つけ、それを補おうする力|shinshinohara
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/07/13
    “全体を見渡し、弱点、あるいは欠落してる機能を自分が補う、ということを、各人が自発的に行える力。”
  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/05/08
    勝手に学ぶ人は隙間を埋めるように勉強するわけではなく、もっと大きい丸で勉強しているイメージ。それこそ業務に関係あるか、自分に近いか、みたいな区別がない。世の中にある情報を全部食う人。
  • オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット

    今日はチームメンバーのオンボーディング時の作法、チームでの仲間の受け入れまたは受け入れられについて書きたいと思います。 ここ最近、ぼくは自分で会社をやりつつ、色々なスタートアップや事業会社にも入らせていただいて一緒に事業をやったりプロダクトを頑張ったりマーケティングをアレコレしたりしているのですが、その関係もありチームメンバーを沢山迎え入れることもあれば、新しいチームに迎え入れてもらう側ということもあります。一般的な人よりも両方のオンボーディング機会が多い人生を歩んできました。 そこで気づいたことというか、経験してみて考えたことを書いていこうと思います。 つよつよ人材が有名企業から来てくれたけど特に活躍しないで消えていくあるある GAFAや有名な企業・スタートアップで働いていたとか、いわゆる「つよつよ」とされる人。当然「つよつよ」と言われるのだから優秀であると認識されていると思います。 で

    オンボーディングの作法。入社してくる仲間のお手並みを拝見するな。 - フジイユウジ::ドットネット
  • 転職の本当の理由、4割は会社に言わず 「だってメリットない」:朝日新聞デジタル

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    転職の本当の理由、4割は会社に言わず 「だってメリットない」:朝日新聞デジタル
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/02/06
    みんなと一緒です!!って言って辞めたことあるなー。こいつ一人でどんだけ離職率アップに寄与するねんって人いたもん。
  • 「なんで私をもっと評価してくれないの!?」という人向けに、私がやってる評価ハッキング手法を伝授します - 斗比主閲子の姑日記

    皆さん、自分が他人から評価されていないことに苦しんでいますか? 私はまったく苦しんでおらず、それどころかありとあらゆる場面で高く評価されすぎて困ってしまっているわけですが、そんな私がどうして評価されるか、評価ハッキングと題して言語化してみたのが今回の記事です。 評価に悩む人の参考になれば幸いです。 なんていう、出来の悪いYoutube動画の煽りタイトルと、冒頭の鼻持ちならない文章で、多くの人を脱落させられたと思うので、ここからは上の文章を読んだ上で続きを読む気になった限定的な人向けに、真面目に書いていきます。 評価のされ方を知ろう! 他者を評価する方法というのは大きく次の3つに分類されます。あ、人事評価ではなく、普段の日常生活も含めた、全般的な評価の仕方ですからね、誤解なく。 数字による評価 定性的な評価基準に則った評価 主観的な評価 一つ目は、分かりやすいですね。営業成績みたいに、「今月

    「なんで私をもっと評価してくれないの!?」という人向けに、私がやってる評価ハッキング手法を伝授します - 斗比主閲子の姑日記
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/01/12
    実はコレが評価を気にせずに過ごすためのライフハックだったりする
  • 今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット

    をよく積みます。よく読むではなく、ともかく積んでいます。 俺たちの積むスピードには誰も追いつけない(読んでない、まだまだあるのにまたを買ってしまう) pic.twitter.com/RxrHrRl8KX — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2021年12月17日 毎週土曜の朝から積読を強制的に消化する会というのをオンラインでやってまして、「誰か来るだろうから起きて読まなくては……」と強制力が働くことでを少しずつ読むことができています。参加者のみなさん当にありがとう。 時期によって人が増えたり減ったりして、ここ最近は数人しかいない状態なので新規参加者を募集しております。誰でも参加できるので参加してみたい方は連絡くださいな。 というわけで、今日は読んでよかったをまとめて紹介していきたいと思います(今年じゃないのもちょっとあり)。 まとめてみたらニンゲン的な原理や不合理と

    今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット
  • Google re:Work - マネージャー

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - マネージャー
  • 【登壇資料】弁護士ドットコム様 × カミナシ共催イベント「憧れのマイクロサービスと愛すべきモノリスの話」にてLTしてきました - カミナシ エンジニアブログ

    カミナシ・エンジニアリングマネージャーの @dmi8a です。 先日行われた 弁護士ドットコム様 × カミナシ共催イベント「憧れのマイクロサービスと愛すべきモノリスの話」 にて「カミナシの開発組織の現在地 〜個人集団からチーム化へ〜」というタイトルで発表してきました。 概要 「カミナシ」というサービスは、その名の通り、様々な紙の帳票を無くす効果がある(デジタル化する)サービスですが、 それだけではなく、紙の帳票を使って行われる様々な業務フローまでをもデジタル化するサービスです。 Webアプリケーションとmobileアプリケーションの双方をアプリケーション群とし、1つのサービスとして提供しています。 LTでは、そんな「カミナシ」を開発している開発組織の約1年くらいの変遷について発表して参りました。 speakerdeck.com 「カミナシ」の基的な使われ方 「カミナシ」はノンデスクワー

    【登壇資料】弁護士ドットコム様 × カミナシ共催イベント「憧れのマイクロサービスと愛すべきモノリスの話」にてLTしてきました - カミナシ エンジニアブログ
  • 自走する組織の立ち上げで大事にしている12のこと | 株式会社THE MOLTS

    はじめに|自走する組織が持つ5つの共通項 これまでにさまざまなクライアントのインハウス支援に携わらせていただき、一概に言えない側面もありますが、自走する組織にある共通点をまとめました。 1. 共通の目的、成果目標がある そもそも組織とは何なのかと考えた時に、アメリカの経営学者であるC.I. バーナード氏は著書『経営者の役割』の中で、組織とは「意識的で、計画的で、目的を持つような人々相互間の協働」であり、「二人以上の人々の意識的に調整された活動や諸力のシステム」だと述べています。 つまり、組織というのは目標に向かって協働体制を組んでいくものであり、共通の目標がなければ、それは組織ではなくただのグループ、人の集まりでしかないということ。 そのため、新たに組織をつくるという際には、何よりもメンバー間の中で「共通の目的、目標」となるものを設定することが大切であり、指標を定める必要があります。 2.

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