昨日、自分の働いているビルメン(設備管理)会社に求人を見て面接に2人来たのですが、面接で驚くような事を言い放ったので、気になって書いてみました。 年齢は40過ぎくらいの未経験でビルメンの仕事を探していたらしく。どこで知ったのか?質問したところ、 「インターネットの5chでビルメンは仕事が楽で誰でもできると書いてあった!」 と言うのです。 今は、職種や仕事内容、会社についての評判は、インターネットの掲示板である程度の口コミや評判を知ることが出来る便利な時代でもあります。 しかし、掲示板や5chの内容を信じて面接に来るとは、おめでたい人も居るものです。 確かにビルメン業界ではそのような傾向はありますが、5chや掲示板でビルメンに転職する人が急増中の理由!でも書きましたが、ビルメン未経験者が楽できる程、甘い業界ではありません。 面接に来た人は、ビルメンへの応募理由をこう述べました。 「この間、パ
急務となった法規制対応を念頭に、4年にわたる省エネ対策を計画 東京ドームシティは、1988年にオープンした日本初の全天候型多目的スタジアム「東京ドーム」を中核とする、都市型エンターテインメントゾーンです。エリア内には「東京ドームシティアトラクションズ(旧後楽園ゆうえんち)」や、スパ(温泉)を備えた「ラクーア」、「東京ドームホテル」などが併設され、年間約3700万人が訪れます。 その一角にある「黄色いビル」は、1973年に竣工(しゅんこう)したA棟、C棟と、1977年竣工のB棟から成ります。日本最大の場外馬券場である日本中央競馬会の「ウインズ後楽園」や、東京シティ競馬の場外馬券場「offt後楽園」のほか、野球やゴルフ、ボルダリングにチャレンジできるスポーツ施設「スポドリ!」、東京都内最大級の「ローラースケートアリーナ」など、バラエティに富んだ施設が入居しています。2014年7月には、直径11
僕が転職した2年前のことをよくよく思い出すと、なかなか志望動機を考えるのに苦労した記憶があります。 何せ、本当の志望動機と言えば 楽な仕事らしい休みが多いらしい(所持資格が生かせそう) こんな感じのもうどうしようもない理由(しかもソースは2ちゃんねる)でした。 ビルメンの志望動機について 僕の前職はアパレルメーカーでの技術職(型紙作成・パタンナーと言う)だったわけで、ビルメン(設備管理)との関係性が全く無かったんですよね。 とは言え、バカ正直に 「楽な仕事で誰でもできるってネットに書いてあったから応募しましたぁ」 なんて履歴書に書くほど僕もアホではありません。 (余談ですが、「ネットで見て楽そうだから応募した」と面接で言い放った人は、僕が入社した後だけでも2人居たらしいです。もちろん不採用) なんとか現業とビルメン業界との共通点を探して志望動機にしよう、と考えて、実際に応募したときの志望動
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日本の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し
すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング
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