タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

歴史とドイツに関するgood2ndのブックマーク (2)

  • なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日新聞デジタル

    あすを探る 板橋拓己さん 「イスラエルの安全保障はドイツの国是だ」。10月7日のハマスによる攻撃以来、ショルツ首相をはじめドイツ政治家たちはこの文言を繰り返し、イスラエルを支持してきた。11月17日、トルコのエルドアン大統領との共同記者会見では、「子供たちを殺戮(さつりく)する」イスラエルを非難するエルドアンに対し、ショルツはイスラエルの自衛権を強調し、同国との連帯を再確認した。

    なぜイスラエル擁護に固執する? ドイツの「過去の克服」の落とし穴:朝日新聞デジタル
    good2nd
    good2nd 2023/11/30
    「いまドイツでは「第二の歴史家論争」が起きている」ドイツはこれもいずれ克服するだろうと思ってる。冷笑的な人々は歓迎しないだろうが。
  • ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース

    第2次世界大戦のきっかけとなったナチス・ドイツによるポーランド侵攻から、9月1日で80年を迎えました。ポーランドで行われた式典では、ドイツのシュタインマイヤー大統領が謝罪し、両国の首脳が鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 ポーランドは80年前の1939年9月1日、ナチス・ドイツに侵攻され、その2日後にフランスとイギリスがドイツに宣戦布告して第2次世界大戦が始まりました。 式典ではドイツのシュタインマイヤー大統領がポーランド語で「過去の罪の許しを請う。われわれドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」と述べて謝罪しました。 これに対しポーランドのドゥダ大統領は「最も大切なことは大統領がここに参列していることだ」と応え、鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 一方、ポーランドは第2次世界大戦で旧ソビエトにも侵攻されましたが、ドゥダ大統領はロシアのプーチン大統領を式典に招待せず、「帝

    ナチスのポーランド侵攻から80年 ドイツ大統領が謝罪 | NHKニュース
    good2nd
    good2nd 2019/09/03
    まあ日本の与党は靖国を参拝するくらい旧帝国が大好きなんだからドイツとは違うよな。
  • 1