2009年06月19日 NHKの放送法違反 総務省へ カテゴリ:奉仕活動 総務省にNHKのJAPANデビューの 放送に関して意見 総務省 情報流通行政局 放送政策課の吉田課長さんを 訪問しNHKプロジェクト「JPANデビュー」は偏向放送であると同時に 放送法に抵触する内容であるので監督官庁として厳重な処分を お願いしたい旨を申し上げました。 チャンネル桜の水島社長は資料を総務省に手渡し、 30分を越えて今回の放送の問題点を詳細に説明をしました。 担当課長からは、十分に調査をして回答するとの事でした。 集団訴訟には、4300人を越える方が゛委任状を提出されています。 以下、オープニング画像の実態を示します。 スーパー「プロジェクトJAPAN」が流れ、次に「夜の高層ビル群」 スーパーにおいて「未来を見通す鍵は歴史の中にある」 注、この言葉は中国の言葉「歴史を鑑とし未来に向かう」と同義です。 次
NHKの大型企画「シリーズ・JAPANデビュー」をめぐる波紋が拡大している。1859年の横浜開港から、1945年までの日本の歩みを振り返るという趣旨の大型番組なのだが、シリーズ開始直後から「自虐史観に基づいている」「インタビューの編集が恣意的だ」といった声が続出。「NHKの大罪」と題して新聞1ページを丸々使った意見広告が掲載されたり、全国で抗議活動が行われたりもしている。これを受けて、NHKはウェブサイト上に説明文を掲載したが、「番組に問題はない」とする内容で、批判は収まりそうにない。 「台湾人男性から抗議を受けている事実はない」 批判を浴びているのは、NHKが2009年4月5日に放送した、NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー 第1回 アジアの『一等国』」。日本にとって初めての植民地である台湾を、どのように統治したかを描いたものだ。 その中で、台湾の先住民族を博覧会で「展示」した
ni0615 さんからの情報提供です。 「台湾は日本の生命線!」というブログによれば、第2回の「公共放送のあり方を考える議員の会」総会において安倍元首相と総務省・流通行政局長の間に次のようなやりとりがあったそうです。 そこで安倍氏は「NHKは柯徳三さん(番組の被取材者)たちに質問をし、日本を好意的に捉えた証言部分を全部カットしている。このような事案を除外すれば問題だ。編集が問題なのでは」と追及すると、局長は予想外の発言に出た。 ―――番組が取材を受けた人の期待通りにならなくても、直ちに番組準則の違反とはならない。最高裁の判決もある。 この判決とはNHKが「女性国際戦犯法廷」を報じた番組により主要部分が大幅にカットされたため、「期待権を侵害された」とする主催者の訴えを退けたもの。しかし「JAPANデビュー」で問題となっているのは、被取材者の感情を裏切ったかに等しい恣意的な編集である。 安倍氏
NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー 第1回『アジアの“一等国”』」(4月5日放送)の内容が偏向していたとの批判が高まっている問題で、NHKは17日、同番組のホームページに「一次史料や研究者への取材に基づいて制作した。特定のイデオロギーや歴史観に基づくものではない」とする説明文を掲載した。 説明文は「台湾が親日的であることは番組でも伝えている」とした上で、番組が使用した「人間動物園」「日台戦争」などの用語の根拠を挙げたほか、台湾人へのインタビューも「不適切な編集はない」と述べている。 同日の会見で日向英実放送総局長は「一般の視聴者にも、きちんと説明した方がよいと考えた。見解はこれまでと変わらない」とした。 【関連記事】 ・ NHK“偏向”番組検証へ安倍元首相らが議連 ・ NHKの偏向検証 自民有志が議連結成へ ・ NHK台湾特番で自民有志が議連 ・ 日台友好団体がNH
1 平成 21 年 6 月 17 日 シリーズ・J A P A N デビュー 第 1 回「アジアの“一等国”」に関しての説明 4 5 9 150 3 1859 1945 150 4 50 2 6 2 ① 1910 日本は、会場内にパイワンの人びとの家を造り、その暮らしぶりを見せ物としたので す 当時イギリスやフランスは、博覧会などで、植民地の人びとを盛んに見せ物にし ていました。人を展示する『人間動物園』と呼ばれました。日本は、それを真似たので す 3 7 1903 1910 12 11 10 20 Commission of the Japan-British Exhibition Colonizing Power 1895 武力で制圧しようとする日本軍に対し、台湾人の抵抗は激しさを増していきます。戦 いは全土に広がり、のちに「日台戦争」と呼ばれる規模へと拡大していきます 5000 1
すでにpr3さんが(こちら)で取り上げていますが、産経新聞がNHKスペシャル「JAPANデビュー」に抗議する主旨の意見広告を5月18日に東日本版に、翌19日には西日本版に、1ページ全段を使い掲載しました。 NHKを非難する声というのは、いままでも週刊新潮、産経新聞、世界日報といった、そうそうたる右派メディアが記事を掲載してますが、しかしこのバッシングいつまで続くんでしょうね。いつものように飽きるまで続けるつもりなんでしょうか(苦笑) この「NHKの大罪」という大見出しを使った意見広告の拡大画像はni0615さんのところで確認できます。 チャンネル桜全面広告2009.5.18 - 15年戦争資料 @wiki - アットウィキ この意見広告に「私達も賛同します」と名を連ねている国会議員、地方議員というのは次回の選挙で投票のときに参考になりそうですね(もちろん投票しない方で)。そして、最下段の広
自民党町村派の23日の総会で、5日放送のNHK番組(NHKスペシャル シリーズ・JAPANデビュー 第1回『アジアの“一等国”』)について、批判が相次いだ。 番組は日本の台湾統治を取り上げたが、稲田朋美衆院議員は「台湾は李登輝元総統など親日家が多いのに番組は反日の部分だけを偏向して報じた」と批判。町村信孝前官房長官も「番組をみたが率直に言って首をかしげた」と同調した。安倍晋三元首相は「週刊新潮も取り上げたが、番組はひどすぎる。関心を持ってこのシリーズを見てほしい」と呼びかけた。 中山成彬(なりあき)元文部科学相も記者団に、自らが会長を務める議連「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」としてNHKへ公開質問状を出す意向を示した。
お返事がたまっている。ううう。 ■シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国” http://www.nhk.or.jp/special/onair/090405.html さて、台湾問題を扱ったこの番組が「反日」であるという理由で問題になっているらしい。確かに、「そのとき歴史が動いた」ならば「良き植民地主義者」として描かれるであろう後藤新平の差別主義者、弾圧者としての側面を強調するなど、非常に興味深い番組であった。 しかし、台湾の人々の植民地時代にたいする批判的な証言を多く紹介し、日本支配の抑圧的な側面を取り上げたからといって、それが「親日的な」台湾、あるいは「親日的な」台湾の人びとについて事実を歪めたとする考えは、あまりにも皮相的に過ぎるといえよう。現代台湾の植民地時代にたいするアンビヴァレント性は、以下の記事に詳しい。 ■「台湾=親日」 http://blog.lived
もう、あかん NHK受信料停止を色々な面から考えていました。日本百景は好きですし、福祉関係も良い…。でも今日のこちらの記事を読みましたら、もうそんな猶予はない、我が国と台湾の存亡に関わってくる重大な問題であると目が覚めました。今日の記事も家族に読み聞かせます。台湾人並びに日本人を無視、非人間扱いし、隷従させようとしているのは正にNHKを媒体とした中国、朝鮮に他ならない。心底怒りを覚える! 2009-04-09 木 16:52:54 /URL /ジャパン! /編集 この問題を大きな問題にしましょう ああ、やはりそうでしたか。 私は、親日な人たちの会話を強引に反日的に編集した番組だと、見ながらずっと思っていました。 この分だと、人間動物園も怪しいですね。 「お父さんが生涯語らなかったことについてどう思いますか?」と聞いたのかも知れません。 恐らく、これを見た中国人は、「やはり日本人は中華民族の
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