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歴史と差別に関するgood2ndのブックマーク (3)

  • 災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 1923 関東大震災【第2編】第4章 混乱による被害の拡大 第2節 殺傷事件の発生

    - 206 - 第2節 殺傷事件の発生 既に見てきたように、関東大震災時には、官憲、被災者や周辺住民による殺傷行為が多数発 生した。武器を持った多数者が非武装の少数者に暴行を加えたあげくに殺害するという虐殺と いう表現が妥当する例が多かった。殺傷の対象となったのは、朝鮮人が最も多かったが、中国 人、内地人も少なからず被害にあった。加害者の形態は官憲によるものから官憲が保護してい る被害者を官憲の抵抗を排除して民間人が殺害したものまで多様である。また、横浜を中心に 武器を携え、あるいは武力行使の威嚇を伴う略奪も行われた。 殺傷事件による犠牲者の正確な数は掴めないが、震災による死者数の1~数パーセントにあ たり、人的損失の原因として軽視できない。また、殺傷事件を中心とする混乱が救護活動を妨 げた、あるいは救護にあてることができたはずの資源を空費させた影響も大きかった。自然災 害がこれほどの規模

    good2nd
    good2nd 2023/09/05
    詳細な報告。多くの記録を引いているのに「政府に記録が見当たらない」とは、一体どんなフシアナで探したのか。
  • 在日朝鮮人のつく大嘘「日本国籍を強制的に収奪された」

    在日朝鮮人のつく大嘘「日国籍を強制的に収奪された」 平成17年12月6日火曜日晴れ 1月6日一部訂正 在日朝鮮人のうち多くの人たちが下記のような嘘を平気でつきます。 曰く「我々は強制連行により連れてこられた子孫である」 曰く「我々は一方的に国籍剥奪された被害者である」 そのような嘘をいう在日朝鮮人の言うことを信じて味方をするアホな日人が一番の問題ですが、「在日朝鮮人は一方的に国籍剥奪された被害者」という嘘については、自らも在日三世であり平成十一年に日国籍を取得した浅川晃広名古屋大学専任講師が「正論」2005年8月号に論文を掲載されています。浅川氏の論文より多くの例を引用させていただき、この在日朝鮮人のよくいう嘘について書きたいと思います。 浅川氏は大沼保昭・東京大学教授の著書『在日韓国・朝鮮人の国籍と人権』(東信堂、平成16年、以下「国籍と人権」)を中心的題材として取り上げ

    good2nd
    good2nd 2011/03/09
    1947年の外国人登録令ですでに「台湾人のうち内務大臣の定めるもの及び朝鮮人は、この勅令の適用については、当分の間、これを外国人とみなす」としているわけだが。
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    good2nd
    good2nd 2011/03/09
    「(日本国憲法)施行の前日に在日を「外国人」に戻すということは、我々在日に日本国民としての基本的人権を与えたくなかったのです」
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