Zeak(ジーク) @Zeakzeon06 生クリーム作ろうと思い立ち、 泡立て器で混ぜるのめんどいなぁって思い、ミキサーでガンガン混ぜたらメチャクチャ美味しいバターになってもうた…。 pic.twitter.com/K65q0dgEk1 2024-05-16 00:20:53
Zeak(ジーク) @Zeakzeon06 生クリーム作ろうと思い立ち、 泡立て器で混ぜるのめんどいなぁって思い、ミキサーでガンガン混ぜたらメチャクチャ美味しいバターになってもうた…。 pic.twitter.com/K65q0dgEk1 2024-05-16 00:20:53
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 以前ご紹介してたくさんのコメントをいただいた、豚こまを少ない油でカリカリに焼くレシピ。片栗粉をしっかりまぶすのがポイントです。 www.hotpepper.jp 今回はそのレシピをもとに、辛みと柚子の香りがあとを引く柚子こしょうを入れた「豚こまのカリカリ柚子こしょう焼き」を作ります。ピリ辛でうま味もあって、おかずにもおつまみにも最適ですよ! 柚子こしょうは小さじ1入れるので、余りがちな柚子こしょうも一気に消費できます。柚子こしょうに塩気があるので、あとは鶏がらスープの素を少し入れれば味も決まりますよ。 ご飯もすすむこの柚子こしょう焼き。ここでは、インスタントのみそ汁も添えて定食スタイルにしています。みそ汁にも少し柚子こしょうを入れて、柚子の香りを満喫するのがおすすめです。 気温も高くなり冷たいビールが美味しくなっていく季節ですから、定食を肴に一
パリッコ: おつまみレシピ本なんですけど、これはその中でも極まってる本なんです。 小田真規子先生というレシピを作りに作って、100冊以上も本を出してる料理研究家の人が書いてます。 スズキナオ: 100冊以上。すごい。 パリッコ: だから、知見が積み重なっていて、おつまみとはこういうものだっていう真髄みたいなものがまず書かれてるんです。そこから始まる。 おつまみの神髄 パリッコ: 冒頭、マンガで、山ノ内テツローさんという61歳男性がですね、奥さんがしばらく留守にするので30何年ぶりの1人暮らしが始まるんです。このマンガもスケラッコさんっていう漫画家さんが描いていて、絵がすごく可愛いんです。 で、スーパーの惣菜もいいけど、なんか自分でも作ってみようかな……って野菜スティックを作ってみるんですけど、 なんかイマイチ。でもそのあとたまたま入った飲み屋で、キュウリのおつまみを食べたらすごく美味しくて
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ。 豆腐と挽肉の料理といえば麻婆豆腐がメジャーですが、今回は、豆腐と挽肉、それぞれに塩をしておいて、あとはそのまま炒めるだけという、待ち時間はかかりますがとてもシンプルな作り方をご紹介します。 豆腐に塩をしておくと、味が中まで浸透して水分が抜けてもっちりした食感になります。挽肉も同様に塩がなじみ、炒めたときのむっちりした食感が増し、あとから塩をするよりうま味も強く感じるように思います。馴染みのあるいつもの食材が、一手間でいつもと違った一品になりますよ。 今回の工程は ・豆腐と挽肉に塩をして1時間おく ・炒める です。 ツジメシの「塩豆腐と塩挽き肉の炒めもの」 材料(作りやすい量) 豚挽肉 100g 木綿豆腐 半丁(175g) 塩 2g(小さじ1/3)塩の量について詳細後述 サラ
🍣前置き SNS特有のバズリポスト狙いではなくて、ガチのやつ。 週末になると無性に寿司が食べたくなって、大体はスーパーの安売り、たまに有名回転寿司のテイクアウトを買って食べていた。 正直、安売りでもコスパが悪くて、貯金はたまらない一方で体重ばっかり増えてきていつか辞めなきゃいけない習慣ベスト5に入っていた。 きっかけははてなで紹介されたセビーチェを作ってみたこと。 あっさりさっぱりで、シャリがなくても代わりに入れた野菜で満足感も高い。 作りすぎても二日目は丼にすれば朝昼からでも全然いけちゃう。 さらにレシピを少しずつ変えるだけで、バリエーションがめちゃくちゃ多くて飽きが来ない。 そして何よりコスパえぐい。 これはもう🍣には戻れないなと思って、自分なりのマリネチャートを作ってみることにした。 🍣刺し身マリネチャート ・まずは刺し身をA~C郡から選ぶ ・次に野菜をA~C郡から選ぶ ・オイ
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 今日ご紹介するのは、下ごしらえとあわせても10分ちょっとで食べられる「豚こまのカリカリ焼き」のレシピ。お安い豚こま切れ肉が、あっという間に“豚から”風のビールのおともに変身です。 少ない油でカリカリに焼くコツは、肉にまぶす片栗粉です。今回はそこにしびれる辛さの花椒も入れ、さらにごま油に少量のラー油も足して焼くことで食感も辛さも満点のおつまみに仕上げます。 それでは早速レシピです。 山本リコピンの「豚こまのカリカリ焼き」 【材料】1~2人分 豚こま切れ肉 150g 片栗粉 大さじ2 ごま油 大さじ1 ラー油 小さじ1/2 付け合わせの野菜(レタスなど) お好みで (A) 塩 ひとつまみ 花椒(パウダー) 小さじ1/4 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/4 すりおろしにんにく 小さじ1/2 作り方 1.ボウルに豚こま切れ肉、(A)を入れて、肉に調
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。 一段と寒くなって冬野菜の美味しい季節です。旬でお手頃な白菜をたっぷり使った、メインになる一皿をご紹介します。塩をして半日から一晩おいた豚の塊肉を、たっぷりの白菜の上で蒸し煮にすることで、豚肉は柔らかく火が入り、白菜は豚の味を吸いながらとろとろに煮えて、どちらも美味しくなるという仕掛けです。白菜から出た水分に豚のエキスが合わさったスープは飲み干したくなる美味しさなので、拭って食べるパンをぜひご用意ください。飲む方はワインのスタンバイもお忘れなく。 レシピでは作りやすい量でご紹介しています。食べきれなくても冷凍保存できますし、冷凍しておいたものからパスタへの展開もできますので、ぜひ最後までご覧ください。 調理工程は ・豚塊肉に塩をして8〜12時間おく ・白菜に乗
カソクキセンパイ@ワコォ @AccSempai 加速器唐揚げのレシピ: (1) 鶏の肩肉(もも肉も良)を醤油、みりん、白だしのタレで漬ける。量は醤油=みりん>白だし。 (3) 15分くらい漬けて、片栗粉をまぶす。 (4) 油で揚げる。狐色になり弾力が強くなったら完成。 (5) 失敗しても恨まない。論文を読んだだけで同性能の装置ができるわけない。 pic.twitter.com/uLl2rbUbop 2020-05-14 19:09:04 カソクキセンパイ@ワコォ @AccSempai 加速器唐揚げのレシピ: (1) 鶏の肩肉(もも肉も良)を醤油、みりん、白だしのタレで漬ける。量は醤油=みりん>白だし。 (3) 15分くらい漬けて、片栗粉をまぶす。 (4) 油で揚げる。狐色になり弾力が強くなったら完成。 (5) 失敗しても恨まない。論文を読んだだけで同性能の装置ができるわけない。 pic.t
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。ニラをたっぷり使った手軽な汁そばです。 スープは水に鶏ひき肉と煮干し、調味料を入れて5分煮るだけ。 たっぷりのニラはナンプラーで和えておいて、熱したごま油をジュっとかけるのがポイントです。これでニラはちょうどいい加減にしっとり半生に火が通り、丼の上で香り油も出来て、コクと香りが加わります。 ニラと生姜とナンプラーでちょっとエスニックな雰囲気もありつつ、煮干しの風味、みりんの甘みで町中華な中華そばらしさも。細めの中華麺がよく合いますよ。 ツジメシの「ニラそば」 材料(1食分) ニラ 50g(1/2束) ごま 小さじ1 ナンプラー 小さじ1 生姜 1かけ(5g) 赤唐辛子 1本 水 350ml 煮干し 5g(中5-6匹) ナンプラー 小さじ2 しょうゆ 小さじ2
あるよね!? 以下が自分の分からない表現の数々です! ■塩ひとつまみ 男と女の手の大きさで変わるのでは? ■茹でこぼす こぼれるまで茹でるってこと? ■きつね色になるまで炒める キツネって見たことない。どん兵衛のお揚げの色でOK? ■クタクタになるまで煮込む かわいい ■ふんわりラップする やさし〜く布団をかけるようにラップするのかな? ■竹串がスッと通るくらい 竹串がない!!箸でもいいのかな? ■半日漬け込む 半日って、6時間?12時間? ■一晩寝かせる かわいい ■サッと茹でる サッととは?3秒くらい?? ■味を整える こっちに任せないで!料理下手を信用しないで! ■水にくぐらせる イルカ!? ■しんなりするまで茹でる かわいい 他にある?
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。 何かと胃腸に疲れがたまりがちで、食材の値段も高騰する年末年始。そんなこの時期の胃にも財布にもやさしくて身体も温まる、手軽な温かい汁そばです。 鰹節や昆布などの出汁は使わず、通年価格が安定しているきのこたっぷりと豚肉、調味料だけでしっかりした美味しさ。きのこはうま味の舞茸とえのき、食感のなめこを組み合わせました。豚は片栗粉をまぶすことでパサつかず、汁に適度なとろみもついて身体も温まります。 10分加熱するだけできのこのうま味をしっかり引き出す理屈、そのほか今回なぜこの作り方なのか、レシピ中の※印の注釈を後半に書いていますので、よろしかったら最後までお付き合いください。 ツジメシの「豚きのこそば」 材料(1人分) 舞茸 70g えのき 50g なめこ 30g 豚
●チャーハン 作るのが簡単なわりに奥が深く楽しい。中華屋に行くと必ずあるので研究もしやすい。できるだけパラパラにするというゴールが明確なのもハマる理由の一つだ。しかしタイ米に手を出しはじめたところで独身男性たちは「あれ、パラパラだからといって美味しいとも限らんな」と気づく。タイ米を日本米に3割くらい混ぜると良い塩梅になる、と気づくころには飽きてしまい、手元には大量のタイ米が残る。ラードや鶏油など油にこだわると深みが出るのもおもしろいポイントだ。 ●カレー 日本的なカレーを追求する人と本格的なスパイスカレーを追求する人で分かれる。俺は日本的なカレーを追求していた。日本的カレーは隠し味と具にこだわれるポイントが存在する。隠し味はいろいろ入れ過ぎると味がよくわからなくなるし、物によっては逆効果であったりもする。個人的に間違いない隠し味はインスタントコーヒーだ。味や香りに深みが出て、それでいてコー
こんにちは。料理家の美窪たえです。 本日は、炊き込み式で作るチャーハンに、うま味が溢れる肉あんかけをたっぷりとかけた肉あんかけチャーハンを紹介します。 単体でもおいしいチャーハンですが、そこに肉あんかけが加われば、その魅力は何倍にもなるのではないでしょうか? 前半はチャーハン単体を楽しみ、後半は肉あんかけを合わせることで、最後まで楽しめるのが肉あんかけチャーハンの魅力ですよね。 しかし、いざ自分で作ろうとすると、チャーハンを炒め、それと並行して肉あんかけを仕上げる必要がある料理です。工程が多く、ご家庭では作ったことがない方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、ごはんを炒めない「炊き込み式」でチャーハンを作り、その間に慌てることなく肉あんかけを仕上げる、というご家庭でも作りやすいレシピを紹介いたします。お米を炊く感覚でチャーハンを仕上げ、おかずを作る感覚で肉あんかけを作っていきますよ。
こんにちは! 現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 今回は、濃厚なのにさっぱりな味わいがクセになる美味しいレモンクリームスパゲッティを、家にあるものでどうにか作りたい! をかなえたレシピをご紹介します。生クリームを使わないので、正しくは「レモンクリーム風」ですね。 ソースを乳化させる手間もないお手軽レシピですが、これを覚えれば、レストランで食べるようなクリーム系のパスタが自作できますよ。 パパイズムの「ベーコンときのこのレモンクリーム風スパゲッティ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.8mm) 100g 水 1.5L 塩 15g(パスタ茹で用)+適量 にんにく 1片 オリーブオイル 大さじ1 スライスベーコン(1cm幅にカットする) 60g しめじ 1/3パック(30
こんにちは! 料理家の美窪たえです。 本日は、ハワイの名物料理「ガーリックシュリンプ」をご紹介していきます。 この料理の特徴は、豪快に殻ごと焼き上げたエビのプリッとした食感を存分に味わえること。そして、バターのコクとにんにくのうま味、エビの香ばしさが凝縮された特製ガーリックバターソースにあります。 さらに、途中でレモンを搾ることで全体がキリッとまとまり、さっぱりとした後味で楽しむこともできます。ビールやご飯との相性も抜群ですよ! 今回はエビのうま味を存分に楽しむために、あえて殻付きのエビを使用します。「殻付きエビは下処理が難しそう……」という方もいらっしゃると思いますので、エビの下処理は丁寧に解説していきます。 ということで、おかずにもおつまみにもぴったりなガーリックシュリンプの作り方をご紹介していきます! 材料(2〜3人前) ブラックタイガー(殻付き)……400g(16〜20尾) 玉ねぎ
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。 インスタントラーメンに具を足したいとき、どうしていますか? 手軽に麺と一緒に肉や野菜を煮込んだり、一手間かけて野菜炒めを作って乗せたりもいいですね。春のニラの季節に、こんなやり方はいかがでしょう。 麺に生のニラをたっぷり乗せた上から、豚バラ肉をラー油とごま油でカリッと炒めて脂ごとジュー!っとかけます。ほどよくしんなりしたニラの青臭さと食感、豚バラの脂のコク、スープに足した酢の酸味がいいバランスです。 ツジメシの「ニラ辛ラーメン」 材料(1人分) 好みの袋麺(醤油味がおすすめ) 1人分 ニラ 1/2束(50g) 長ネギの白い部分 5-6cm分 長ネギの青い部分 1/2本分 豚バラ肉スライス 50g(好みで100gくらいまで増やしてもOK) ニンニク 1かけ ご
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 常備しておいて間違いのない魚の缶詰。そのまま食べるだけでなく、料理に幅広く使えるのも魅力です。今回は、そんな魚の缶詰からメシ通でもおなじみのサバ缶を使って、おつまみにもご飯のおかずにもなる「焼売」を作ります。 自分で作るには手間がかかるイメージの焼売ですが、火の通りを気にしないですむサバ缶、そして、蒸籠や蒸し器ではなく電子レンジを使えば、自作のハードルはぐっと下がりますよ。 調味料をあれこれ使わなくて済むように、サバ缶は味のしっかり付いたみそ煮缶を使い、ごま油とつなぎの片栗粉を加えるだけ。サバはしょうゆ煮缶でもOKです。 それでは早速レシピです。 山本リコピンの「サバ缶焼売」 【材料】作りやすい分量 サバみそ煮缶(しょうゆ煮缶でもOK) 1缶(150g程度) 玉ねぎ(みじん切り) 50g しいたけ(石付きを落とし、軸も一緒にみじん切り) 1枚
こんにちは。韓国出身のフードコーディネーター、金英貨(キム・ヨンハ)です。 まだまだ寒い日が続いていますが、そんなおりに食べたくなる料理のひとつといえば、心も身体も温かくしてくれる「鍋料理」ですよね! そこで今回は、私が幼いころから親しんできた鍋料理であり、毎年寒くなると恋しくなる韓国家庭料理の定番「タットリタン」を紹介したいと思います。母からしっかりと伝授された、私にとっても特別な思い入れのあるレシピです。 タットリタンの語源には諸説あり、一説によれば「鶏(タク)をぶつ切り(トリチダ)にしたスープ料理(湯/タン)」を意味しているといわれています。従来はこの呼称が一般的だったのですが、韓国では1990年代の後半ごろから「タッポックムタン(鶏を炒めたスープ)」と呼ばれることも増えてきました。 昔からの習慣もあって、私はタットリタンのほうが耳なじみはよいのですが、両方とも同じ料理を指しているの
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