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ブックマーク / agora-web.jp (7)

  • 桐島聡容疑者が逮捕される:なんで他人の保険証で入院できたの?

    過激派である「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)とみられる男が、警視庁公安部に身柄を確保されたことがわかりました。1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件の重要指名手配犯とされています。 末期がんで入院の男「自分は桐島聡」「最期は名で迎えたい」…公安部に人しか知り得ない話https://t.co/9EDhQDNXVZ#ニュース — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 26, 2024 警視庁公安部に対し、神奈川県の病院に入院している人物が「桐島聡です」と名乗り出たという情報が寄せられました。男は偽名でこの病院に入院していたとのことです。 ■ およそ50年の時を経てとうとう逮捕されました。 うお、「この顔にピンときたら」でおなじみの反日極左ついに捕まったか。 【独自】1974年にかけて起きた連続企業爆破事件の「東アジア反日武

    桐島聡容疑者が逮捕される:なんで他人の保険証で入院できたの?
    hatayasan
    hatayasan 2024/01/28
    デマを根拠に記事書きますか。agoraもコタツ系メディアと判断せざるを得ない。
  • ワクチン配布、自民Kチームの活躍に期待

    菅さんが以前から河野太郎氏を買っていた、ということはそれとなく知っていたが、今朝の日経に「河野カード」と大きく記事が出ていたので、これからは菅さんの意中の人は河野太郎氏だ、と言い切ってもよさそうだ。 Kチームの最初のKは、河野太郎氏である。 今や菅さんの切り札だと言っていいだろう。 もっとも、河野太郎氏の言動にはそれなりの不安が付き纏っているのは日経が指摘しているとおりなので、河野太郎氏一人ではどこでどう躓いてしまうか分からないところがあるので、然るべき人としっかりチームを組んだ方がいいだろうと私はかねてから思っていたところだ。 ひょんなところから河野太郎氏を中心とするチームが出来たようだ。 ワクチン配布問題で、河野太郎氏がその担当大臣、河野太郎大臣を脇で支えるのが小泉進次郎氏で、河野太郎氏の手足や目鼻になって補佐するのが自民党の青年局長を務めたこともある自民党行政改革推進部規制改革PT

    ワクチン配布、自民Kチームの活躍に期待
    hatayasan
    hatayasan 2021/01/27
    秘密結社でも作るのだろうか。
  • 自殺をセンセーショナルに伝えてはいけない : アゴラ - ライブドアブログ

    焼身自殺と報道 1963年6月の南ベトナムの首都サイゴンの大通りでの光景だ。当時のゴ・ジン・ジェム大統領は、反政府運動の巣窟になっているとして、仏教徒を弾圧した。社会混乱が起きて数百人の人が殺害された。73歳の高僧ティク・クアン・ドック師が抗議のために焼身自殺を行った。 「後にその様子を見る機会もあったが一度で十分だ。炎が体から舞い上がり、体はどんどん小さくしぼんでいき、頭は黒く焦げていった。あたりは皮膚が焼ける臭いがたち込めた。人間というのは驚くほど早く燃えてゆく。 私の後ろからは集まったベトナム人のすすり泣きが聞こえた。泣くにはあまりにショックで、書きとめたり疑問を投げかけるにはあまりに混乱し、うろたえて、考えることすらできなくなった。燃えていく彼は微動だにせず、声も発さず、彼の落ち着きはらった様子は周りの泣き喚く人々とのコントラストを醸し出していた」 大統領の弟で、秘密警察を仕

    自殺をセンセーショナルに伝えてはいけない : アゴラ - ライブドアブログ
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/01
    “内面の崩壊は本人が自覚するのが多くの場合に遅れてしまう/ 「暗闇をのぞくものは、その暗闇からのぞかれていることを知るべきだ」(ニーチェ)。これは記者として、筆者が常に念頭に置く言葉だ。”
  • 「STAP細胞」問題、小保方氏の「共犯者」とは --- 緑 慎也

    4月1日の理研調査委員会が公表した最終報告書に対する小保方氏のコメントを読んで、アレ? と思った文章がある。「論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています」という最後の一文だ。 3月9日と言えば、若山照彦教授(山梨大学)が、他の共同著者らに論文撤回を呼びかけたと記者会見で公表する前日である。筆頭著者による訂正論文の提出と、共同著者の一人による論文撤回の呼びかけが、これだけ接近しているのはなぜだろう。「執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています」とコメントする彼女は、若山教授が論文撤回を呼びかけている事実をあえて無視しているように思えた。 この点、若山教授にメールで問いあわせたところ、次のような回答を得た。 「Natureへ修正依頼を提出したことは、日付はわかりませんが事実です。僕

    「STAP細胞」問題、小保方氏の「共犯者」とは --- 緑 慎也
    hatayasan
    hatayasan 2014/04/08
    「 若山教授は訂正論文の提出に同意してサインしたわけだが、実はそれよりずっと前に小保方氏は、ネイチャー論文に、テラトーマ画像の使い回しを認識していた」
  • 田原総一朗氏が司会を降りる日 今月の朝生は次期司会者公開オーディションである

    今月の朝生の放送予定をみて、悶絶した。「激論!ネット世代が日を変える?!」である。なんてダサいのだろう。センスが昭和62年くらいである。しかし、出演者を見て考えた。大胆に予想するならば、今回の朝生は次期司会者公開オーディションなのだと。 早くもGWだ。今年も月末がやってきた。月末は討論番組がいっぱいだ。真っ先に思い出すのがTBSラジオの「文化系トークラジオLife」だが、他にも話題になる番組がある。今年から毎月放送となったNHK「ニッポンのジレンマ」そして、テレ朝の「朝まで生テレビ!」である。 この朝生が既に終わっているコンテンツだということ、田原総一朗氏という司会が何も議論を仕切れていないことは昨年、アゴラで指摘した。 「朝まで生テレビ!」はいつまで続くのか? https://agora-web.jp/archives/1475699.html 今回、テーマである「激論!ネット世代が日

    田原総一朗氏が司会を降りる日 今月の朝生は次期司会者公開オーディションである
    hatayasan
    hatayasan 2013/04/26
    「飯田泰之氏、荻上チキ氏、津田大介氏、古市憲寿氏、堀江貴文氏のいずれかに次期司会者が委ねられるのではないか」
  • 「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ-渡辺美樹氏、木村剛氏を観察した私の経験から : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ-渡辺美樹氏、木村剛氏を観察した私の経験から / 記事一覧 ワタミ、素晴らしい会社だと思うが…ー出来すぎるトップの功罪 もう旧聞に属する話かもしれないが、ワタミグループで、長時間勤務を繰り返した26歳の女性社員が08年に自殺した問題で、今年2月に過労による労災認定が下りた。とても気の毒な話で、亡くなった女性に心から哀悼の気持ちを表明したい。 ワタミの創業者で現会長の渡辺美樹氏の以下のツイッターが事件に波紋を広げた。 「社員の幸せ」「労務管理できていなかったとの認識はない」という表現に戸惑った。この事件の細かな事実関係を私は報道以上に知らない。渡辺氏は誠実な方なのだろうが、このツイートは残念だった。 ただし、こうした悲劇が渡辺氏の周囲に起こりやすい状況であったとは、推測できる。私は渡辺氏には2度、記者として取

  • 世界がこれからも原発を作り続ける単純な理由

    福島第一原子力発電所の事故以来、日では原発ヒステリーが吹き荒れている。しかし日はこれから人口が減少し、経済も衰退していく国なので、日が脱原発をしようが、世界の趨勢にはそれほど影響はなかろう。世界は今後も原発を作り続けることはほぼ確実なのであるし、また、そうするべきなのだ。現在、世界で500基弱の原発が稼動しているが、中国だけで60基の原発が建設中、または計画中である。中国は今後、年間6基程度の原発を新規に建設していく予定である。大気汚染のひどい中国で、石炭依存の脱却が進むことは、人々の健康に取って好ましいことだろう。 20世紀は科学の世紀であった。先進国では自動車やエアコンなど、人々の生活を豊かにするものが次々と発明され、そして普及していった。人々は大量のエネルギーを消費するようになった。エネルギーの主役は、常に石油や石炭などの化石燃料であった。その結果、大量の廃棄物を地球に放出し続

    世界がこれからも原発を作り続ける単純な理由
    hatayasan
    hatayasan 2011/07/16
    筋金の入った原発スイシンの論調は某経済財政担当大臣の姿と重なるよう。
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