2021/05/24 サイボウズ開運研修 動画が以下のサイトからリンクされています - https://blog.cybozu.io/entry/2021/07/20/100000 - これに矢印を書きながらぐりぐりやっていたわけなので、資料単体だとわかりづらいと思います…
mycli BlackLivesMatter We value the diversity of our community. We strive to amplify the voices of the oppressed to eradicate racism and xenophobia. We ask our community to stand together in support of the Black community. MyCLI is a command line interface for MySQL, MariaDB, and Percona with auto-completion and syntax highlighting. Source: https://github.com/dbcli/mycli Bug tracker: https://githu
この記事は MySQL Casual Advent Calendar 2016 の19日目の記事です。 「MySQLのCOUNTが遅いなー」って言うと、「トリガーでサマリーテーブル作ったら?」と言われること、多くありませんか? 特に @soudai1025 に言われる率が高い気がしています(個人の感想です) 個人的にはトリガーよりは同じトランザクションの中でカウンターテーブル(サマリーテーブルと違うもののつもりで言ってるけど、世の中でいうサマリーテーブルの中にはこの形式が含まれるかも知れない)をUPDATEする方が好き(だって、トリガーはブラックボックスになるんだもの)なんですが、頭の体操ということでトリガーで組んでみましょう。 サンプルテーブルはこんな感じ。 mysql57> SHOW CREATE TABLE game_score\G *************************
MySQLいっぱい生み出して使い分けがしたかったので調べた。 今はまだコンテナが死ぬとデータも死ぬ仕組みなので、主にDaoあたりのユニットテストで一時的なデータ入れるためのDBとして使っておる。 うまくいくまで悩んだりもしたので、やり方だけメモしておく! ちなみにMac OS X El CapitanでVirtualBox使って動かしているよ!! ✬やってみること MySQLをDocker上で動かす hogeデータベースを作る hoge.usersテーブルを作る dukeユーザを作り、hogeに実行権限を付与する ✬インストール ✏VirtualBox, Docker Machine, Docker Toolboxをインストール $ brew cask install virtualbox $ brew install docker-machine $ brew cask install
最近、mysqlのクエリたたくことが多くなってきた。 周りの人は、mysql workbenchというGUIクライアントを使っている。 MySQL Workbench リレーション張りまくりのテーブル設計するにはいいかもしれないが、 現状テーブル作るときはsymfonyのコマンド使うし、 ちょっとselect実行するためにGUI立ち上げるのはめんどくさい。 そして何より、周りの人とおんなじもの使うのは負けた気がする。 で、vimからmysqlを実行するためのプラグイン dbextを入れてみた。 vim-scripts / dbext.vim Vimから任意のデータベースを操作 インストール pathogenを使っていれば、以下でOK。 $ cd ~/.vim/bundle $ git clone https://github.com/vim-scripts/dbext.vim 便利だ。 [
MySQLを開発に使っている時に、よく問題になるのがアップデート、アップグレードの検証です。アップデート・アップグレードをする前に開発環境で問題が発生しないか、あるいは新機能がどんな機能かを確認したいと思うことがあると思います。その際にうっかり別のバージョンのMySQLで開発環境のMySQLを上書きしてしまい、以前の開発環境に戻せなくなってしまった…なんてことはありませんか? そして、本来やりたかった作業とは別にやることが増えてしまい。面倒くさくなってしまうことが時々あります。 今回はDockerを使って5.6.27と5.7.8の2つのMySQLを、ローカルの開発環境に影響を与えることなく用意してみようと思います。これによってお手軽にMySQLの最新機能を確認したり、アプリケーションへの影響を検証したりできるようになります。 デモンストレーション環境について 今回はDockerでMySQL
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MySQLのmasterとslave 1:1にして参照をslave向けるのってやりたがる人多いみたいだけど、性能たいして上がらない割に可用性落ちるだけだからやめようキャンペーン 2011-06-19 00:16:30 via YoruFukurou MySQL はレプリケーションが簡単に構成できるのですが、時折 master 1台 に対して slave 1台、更新処理は master に、参照は slave に、という構成を目にします。 個人的にはこの構成はお勧めでないと思っているので、その理由を考察してみます。 1. 可用性が落ちる 当然ですが、master, slave のどちらが落ちても影響を受けるために可用性が低下します。 2. 全体の性能がほとんど上がらない master 1台ですべてのクエリを処理する場合と比べて、可用性が落ちる引き換えとして見合った性能向上が得られるか、という
予想以上の効果がでたので記事に残します。 DBの情報を元に統計を行うSQLとプログラムの性能改善で、複合INDEXを試してみました。 MySQLは、4.2です。 対象となったSQLは複数ありますが、そのうちほとんどは4つのテーブルをJOINしています。取得条件を変えながら情報を取得し、最後に目的別に合算するっていうことをやっています。4つのテーブルのうち3つはデータ数200万オーバー、1つは100万オーバー。 最初は、こんな状態 +----+-------------+-------+--------+----------------------------------------------+ | id | select_type | table | type | Extra | +----+-------------+-------+--------+-----------------
InnoDB関連でよくある質問のひとつに「テーブルのメンテナンスは何をすればいいんですか?」というものがある。InnoDBはMySQL 5.5でデフォルトストレージエンジンとなるため、InnoDBのテーブルメンテナンス計画を立ようと思う機会も増えることだろう。そこで、今日はInnoDBのテーブルメンテナンスの各種方法となぜそうしなければいけないかという理由を解説しようと思う。 ANALYZE TABLEテーブルメンテナンスの代名詞といえば、インデックス統計情報の更新ではなかろうか。運用を続けるうちに、知らず知らずインデックス統計情報が狂ってしまい、思うような性能が出ない。RDBMSにはそのような問題がつきものであるが、InnoDBの場合、ANALYZE TABLEは不要である。なぜなら、InnoDBが自発的に統計情報を更新するからだ。InnoDBは以下の条件に適合すると、ANALYZE T
実践ハイパフォーマンスMySQL 第2版とLinux-DBシステム構築運用入門を読んで、 MySQL のインデックスについて勉強しなおしている。理解が曖昧だった部分の知識を深められたり、自分の間違いに気づけたりして、とても収穫が多い。 フルテーブルスキャンとフルインデックススキャン Linux-DBシステム構築運用入門 P185 に書いてあるケース。インデックスを利用してても対象レコード数が多いとランダムI/Oが大量に発生して遅くなる。読むべきレコード数が多いのならばフルテーブルスキャンのほうがI/O一回で多くのブロックを読み込めるので速い。 IGNORE INDEX ヒントを与えてパフォーマンスを改善するという例があった。 マルチカラムインデックスと範囲検索 SELECT * FROM users WHERE a = ? AND b >= ? and (c IS NULL OR c >=
遅ればせながら モダンな Perl の開発環境の構築方法 モダンなPHPの開発環境の構築方法 モダンなPythonの開発環境の構築方法 モダンな Java の開発環境の構築方法 に続いてみる。MySQLは言語じゃないけど。 コンパイラ等MySQLをソースからビルドするのでなければコンパイラ等は必要ないけど、どうせアプリ開発に必要なので「MySQLなんかいつでもハックしてやるぞ!」という意気込みを示すために入れておこう。OSXならXcode、LinuxならGCC。最新のソースコードじゃないとヤダ!という粋な人にはBazaarのインストールもお勧めしたい。Bazaarは言わずと知れた分散バージョン管理システムであり、MySQL開発チームも採用している。最新のソースコードは次のコマンドでゲット可能だ。 shell> bzr branch lp:mysql-server/5.1 mysql-5.1
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来たる6月12日、我が入魂の書籍が発刊される運びとなった。執筆を開始したのはすでに一年以上前であり、本ブログでも何度か「執筆中です!」といいながらなかなか発刊に至らずお待たせしてしまったのだが、しかし時間がかかってしまった分、内容には磨きがかかったと思うので期待して頂きたい。書籍のタイトルは「エキスパートのためのMySQL[運用+管理]トラブルシューティングガイド」。筆者にとって初の著書(単著)である。名前にエキスパートと冠している通り、中級〜上級者向けの一冊となっている。初心者の方は、まずMySQL 徹底入門 第2版などを先に読んでから本書を購入するといいだろう。以下もくじである。 第1章 MySQLの概要 1 MySQLとは 1-1 世界で最も有名なオープンソースのRDBMS 1-2 LAMPの"M" 1-3 History 2 MySQL Serverの種類 2-1 FOSS Exc
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