タグ

勉強会に関するirasallyのブックマーク (16)

  • コミュニティのまもりかた〜犯罪とハラスメントのお話〜|あいかちゃん

    今年、とあるコミュニティイベントで起きた犯罪事件とそのときの対策について書きたいと思います。 なお件に関し、当該事件については細かくは触れません。事件を知っている方も・知らない方も、これがどんな事件で、誰が被害者か、誰が加害者となったかを詮索するのはやめてください。 投稿はDevRel Advent Calendar 2019に寄稿しています。 とあるイベントの運営をするなかで、開催前〜開催後にかけて事件がありました。こちらはすでに警察に相談し、当事者・警察・検察により刑事事件として対応されています。記事では事件経過においてコミュニティ運営サイドとして協力できたこと、できなかったことを決して忘れないために、読んだ人がこの事実を受け止めてもらうために。そのひとつのプラクティスに特化して記述したいと思います。 イベント入場においてイベント受付担当者が今回加害者となった方の顔を覚えていま

    コミュニティのまもりかた〜犯罪とハラスメントのお話〜|あいかちゃん
    irasally
    irasally 2019/12/25
    性善説だけでは乗り切れない部分もある。参加者を疑うわけではないのだけど、スタッフとして面倒臭がらずにやれることはやったほうが良いのだな。
  • 勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    photo by E R I mollifier.hatenablog.com ITコミュニティ界隈で定期的に話題になるこの問題。 定期的に出る、ということは、無断欠席は永遠になくならないと思ってよさそうだ。 そもそも他人の行動を制御するのは不可能なので、制御可能な自分たちの運営を工夫して解決し、関係者全員が幸せになれる方法を考えよう。 有料とかブラックリストとかほんとに有効? この話題でいつも意見として出るのが、前金制キャンセル不可の有料制にしてはどうか、とか、無断欠席者のリストを共有する、とかいった話。 ただ、ブラックリスト作ってもリストに載ってない無断キャンセルなんて無限に存在し続ける。 有料制も、会場によっては営利目的とみなされて使用料がそれによって跳ね上がったりする。 そもそも、無断キャンセルによって補欠登録になってしまっていた人の参加の機会が奪われるのを何とかしたい、というのが

    勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    irasally
    irasally 2015/05/14
    勉強会の改善方法は地域差が出そう。ビアバッシュの出来る会場(飲食可能な会場)確保とか、キャンセル率とか。これは経験を積んで(集合知として)共有するしかないよなあ。
  • 勉強会の無断欠席はやめよう - mollifier delta blog

    僕はIT系の勉強会によく参加しているし、主催者として勉強会を開催したこともある。そういう中で、参加者の中に無断欠席する人がいるということが非常に気になっている。ここで言う無断欠席というのは、主催者への連絡なしに欠席すること。 無断欠席は主催者に非常に迷惑をかける行為なので、絶対にやらないでほしい。このあたりどうも主催者と参加者で意識に差があるようなので、主催者の立場でなぜ無断欠席がだめなのか、僕なりの意見を書く。 なぜ無断欠席がだめなのか まず一番大きな理由が、無断欠席によって来参加できるはずのキャンセル待ちの人が参加できない、ということだ。ほとんどの勉強会の参加枠には限りがある。定員を超えて申し込んだ場合は、普通キャンセル待ちになって、もしキャンセルが発生したら繰り上がって参加できる。でも、キャンセルの手続きを行っていない場合はこれが発生しないので、キャンセル待ちの人が参加できなくなっ

    勉強会の無断欠席はやめよう - mollifier delta blog
    irasally
    irasally 2015/05/14
    定期開催じゃない勉強会(自体はとても良いことなのだけど)だといわゆる"常連・顔見知り"が少なくドタキャンしやすくなっている面があるように思う。北海道はドタキャン率少なかったけど最近増えてきた。
  • 質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セミナーとか勉強会で話をしていて、あるいはそのような勉強会を主催していてよくある悩みの一つが質問が出ないというのがある。 質問がでないのは、日人が奥ゆかしいのだとか、質問するのが恥ずかしいとか、文化的な何かにその原因を求める人もいれば、講師の発表がそもそも質問を前提としていないとか、セミナーの形式にその原因を求める人もいる。 原因はなんであれ、一方通行のセミナーより、インタラクティブな質疑応答が活発にあるものの方が、参加者にとっても講演者にとってもメリットが多いと思うのだが、なかなかその価値観が共有されていない。 その問題についてFacebookで話題になっていたので、ちょっと考えをまとめてみた。 なぜ質問が必要なのか。なぜ質問が重要なのか。 勉強会などで質問が求められるのはなぜなのだろうか。もちろん質問を受けることを前提としないセミナーや講習というものはある。そうではなくて自主的な勉強

    質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    irasally
    irasally 2015/02/20
    質問力と質問される力。確かに「今までこのセッション聞いてきそれすら理解できてなかったの?!」とか言われたらどうしよう怖いと思うときはある。
  • IT勉強会カレンダーの情報をいただいての定期的な情報更新やめます - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    昨年末から、どこかで宣言しないとまずいなぁと思いながら多忙にかまけて宣言していなかったので、宣言することに。 思えば、2008年4月22日につぶやいたTwitterが最初でした。 It勉強会カレンダーの作り方なんてのも書きましたね。 その後、血栓性血小板減少性紫斑病という病名でした - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)を経て2人目の子供を育てているうちに、私自身の活動の興味がIT系の勉強会全般から情報モラル系の勉強会にシフトしていたのもあります。 仕事から帰宅してからの私の中心が、2010年に授かった子供になったというのもあります。 島根富士通のノートPC組み立て教室に保護者として参加してきた - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)で小学生だった長男も思春期に差し掛かり、彼との時間をより大切に持ちたいということもありました。 hanazukin

    irasally
    irasally 2015/01/30
    今まで本当にありがとうございました。
  • ScalaMatsuri 行動規範を掲げた経緯 - OE_uia Tech Blog

    今年から、行動規範をScalaMatsuriとして掲げ始めた。 その目的は「みんな仲良く」。噛み砕いて言えば、性別、国籍などに起因するような少数派が居心地の悪い思い、不快な思いをしないことを目指している。 この行動規範について、突然Webサイトに追加されたので驚かれた方も多いかもしれない。この行動規範は、現実に発生しそうになった問題から、必要要件を考え、準備委員内で長期間に渡り議論を重ねた上で公開したものだ。 既にその目的については@eed3si9n_jaさんがカンファレンスでのユニバーサル・アクセスへ向けてという記事でまとめてくださっているが、来年から格的に運用するにあたり、この行動規範を掲げた経緯も含めて紹介することが、ご理解とご協力をいただく上では重要ではないかと考えているため、この記事を書くに至った。 この記事では、行動規範が生まれた経緯を3つの側面から説明していきたい。 行動規

  • IT勉強会には意味が無い、得るものがない | つい全力ツッコミしてしまうエンジニアCEOのブログ | sumyapp

    意味が無いというのは言いすぎた。得るものが少ない、が私の思う結論だ。 IT勉強会に行くメリットはある 知りたいことについて知ることが出来る 今まで知ろうとも思わなかったことにも触れることが出来る コミュニティが出来る 逆に、勉強会に行かないメリットとして下記があげられると思う 知りたいことについて知るための時間、お金を、書籍などの別の方法に費やすことで、よりよい学習が得られる 今まで知ろうとも思わなかったことに触れる機会への障壁は上がるが、「学びたい」と思った時点で、それは今まで知ろうと思って知っていなかったことへの、触れる機会の創出。わざわざ交通費、参加料を払って、授業を聞くのはコスト対効果が悪いので、別の学習方法のほうがコスパが良い コミュニティでの懇親会に費やす時間を、自分が当に必要としている知識を持っている人と合うために費やすことでより高い効果を得ることが出来る 勉強会というの

    irasally
    irasally 2013/09/13
    なぜ勉強会がこんなに開催されているのか。開催をする側、アウトプットする側の視点がない。勉強会を「知識吸収」という意味で利用するという視点ではお金がかかりすぎるから本で十分という話かな。
  • 月刊北海道IT勉強会:2010年11月号

    ソース:IT 勉強会カレンダー 目視確認で手動で集めたので、漏れ抜け誤記あるかも知れませんが、その場合にはご一報頂けると嬉しいです。 【Java Festa in 札幌 2010】 開催日時:2010/11/02(火) 10:00 to 17:00 開催場所:札幌コンベンションセンター (北海道札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1) 詳細:http://www.javafesta.jp/ 【札幌Scala勉強会09】 開催日時:2010/11/03(水) 18:30 to 21:00 開催場所:札幌市エルプラザ (札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ) 詳細:http://atnd.org/events/9332 【Android講演会in札幌】 開催日時:2010/11/05(金) 13:00 to 17:00 開催場所:ACU研修室 (札幌市中央区北4条西5丁目1 アスティ45 12F

    irasally
    irasally 2010/11/04
    ナイスもけ!
  • http://atnd.org/events/9515

  • 第2回 対話を促進する学び場の運営ノウハウ[中編] 勉強会当日の進め方 | gihyo.jp

    勉強会当日の形式 当日の進め方には、いくつか方法があります。筆者が経験したことのあるものを中心に、5種類を紹介します(図1⁠)⁠。 図1 勉強会の形式 手法を選ぶ際の目安として、図2では2つの軸を考えました。1つは参加人数の多寡、もう1つは事前準備負荷の高低です。 以下で、それぞれについて説明します。 音読 文字通り、書籍を隅から隅まで一字一句漏らさず読み進める方式です。1人がずっと読み続けるのは疲れるので、適当な分量で音読する人を交代します。わからない箇所があれば、都度あるいは音読の区切りで質問し、議論します。事前準備がほとんど不要なので運営負荷は低いですが、1回の参加人数が多い場合には、進行ペースや発言者の偏りに注意しましょう。 担当者によるサマリー発表(輪講) 勉強会の形式として一般的なものがこの「担当者による発表」です。題材が書籍の場合は、いわゆる「輪講」形式です。 この形式は通常

    第2回 対話を促進する学び場の運営ノウハウ[中編] 勉強会当日の進め方 | gihyo.jp
  • 月刊北海道IT勉強会:2010年9月号

    ソース:IT勉強会カレンダー 目視確認で手動で集めたので、漏れ抜け誤記あるかも知れませんが、その場合にはご一報頂けると嬉しいです。 【札幌Javaコミュニティ第33回勉強会 ー ナイトセミナー】 開催日時:2010/09/03(金) 18:30 to 21:00 開催場所:札幌市エルプラザ (札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ) 詳細:http://atnd.org/events/7592 【Python札幌 勉強会 2010/9/4】 開催日時:2010/09/04(土) 09:00 to 12:00 開催場所:札幌市エルプラザ (札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ) 詳細:http://tweetvite.com/event/python_sapporo_20100904 【札幌Scala勉強会05】 開催日時:2010/09/08(水) 18:30 to 21:00 開催場所

    irasally
    irasally 2010/09/01
    すもけ++
  • 『Ruby逆引きレシピ』読書会 潜入記

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    『Ruby逆引きレシピ』読書会 潜入記
  • イベント時の映像配信・写真撮影について

    IT系勉強会等のイベント時の映像配信・写真撮影について考えてみる。 映像配信・写真撮影が問題になるのは主に肖像権やプライバシーの観点からです。そもそも写真を撮られたり自分の顔が映像配信されること自体が嫌だという場合もあれば、今その場所にいることがバレるとマズい立場にいるという場合もあると思います。どちらにせよ、映像配信や写真撮影についての立場を選択するのは個人の自由・権利ですし、その選択に善し悪しはありません。またイベント開催側についても、その風土・空気がありますので、どのような方針をとるかは自由だと思います。 何にせよ、イベント開催側としては、出来るだけ多くの人に楽しく過ごして頂きたいという思いがありますので、映像配信・写真撮影については事前にガイドラインを定め、参加者について知らせておく必要があるだろうと思います。 そこで、映像配信・写真撮影のガイドラインを分類し、それぞれの告知文を考

    irasally
    irasally 2009/06/22
    自分はどちらかというと顔バレ苦手なので、限定範囲ならOKというスタンスだったりします。
  • 札幌Java Days 2009 & 小樽温泉合宿 - ひがやすを技術ブログ

    札幌Java Days 2009 Winterを3/7に行います。そして、その後は、小樽で温泉合宿。最初の会場から、小樽のホテルまでは、ホテルのバスで送ってもらえるようです。 http://www.sapporo-java.org/20090307.html Slim3が実際に動くところをデモしますよ。Seasarカンファレンスより先になっちゃうけど、まぁいいか。 翌日は、14:00まで、Seasar2のハンズオンセミナーも行います。 ぜひ、お越しください。 3/6に現地入りするので、都合のあう方は、キックオフ宴会を行いましょう。

    札幌Java Days 2009 & 小樽温泉合宿 - ひがやすを技術ブログ
    irasally
    irasally 2009/02/16
    参加する予定。北海道でこういうイベントがあるのはうれしい。
  • 第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp

    今回は勉強会を開催する立場に立って、開催する為にどんなことをしなければいけないのかをご説明します。 ここで取り上げるお話は、先日の勉強会大集合の中に出てきた話などを元に書いておりますが、すべての場合に対応できる完璧なものではありません。しかし勉強会を開催するための敷居を下げ、開催した後に「やって良かった」と思えるような内容をお伝えいたします。 勉強会を主催するメリット 勉強会を開催するのは大変そうに思えますが、ご自身で開催すると以下のようなメリットをあなたにもたらします。 自分が知りたいことが勉強できる 他の勉強会ではできなかったり、知ることのできなかったことを聞く機会が持てます。 自分の好きなことを介して仲間ができる 自分が好きなことに対し興味を持つ方が集まるので、自然とニッチな内容が中心に話しができるようになります。 参加者側では味わえない喜びがある これは言葉ではなく、当にやってい

    第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp
  • 第1回 勉強会大集合に見る「勉強会のスタイル」 | gihyo.jp

    2008年に入り、OSSをはじめ各種IT関連の分野で勉強会の開催や参加が盛り上がっています。連載では、現在の勉強会のスタイルについて考察し、参加の仕方から運営の方法、ノウハウについて紹介します。 いま、勉強会がブーム 皆さんは勉強会に参加したことがありますか? 「勉強会」と一言で言ってもさまざまなものが挙げられます。 社内勉強会 社外研修 有料/無料セミナー カンファレンス 仲間内で集まる勉強会 など「セミナー」や「カンファレンス」などという言い方までを含めると、当に多種多様な種類の会があります。そのような状況の中、ここ最近、IT技術者による技術やサービスをテーマにした勉強会が盛んに行われているのをご存知ですか? IT勉強会カレンダー これはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』というサイトです。これをご覧になっていただいてもわかる

    第1回 勉強会大集合に見る「勉強会のスタイル」 | gihyo.jp
  • 1