・はしごたん ・コンビニ店長 あと一つは?
「最近のはてブって負のオーラがすごい」 https://anond.hatelabo.jp/20200601222620 同じこと思ってる。 最近、はてブが一般の感覚とは大きくズレた左寄りのコメで埋め尽くされる現象が起こっている。中には、本気なのかネタなのかわからない陰謀論がトップコメを占めていることもある。 長くはてブを使ってる人なら感じてると思うけど、本当にサービスとしての雰囲気が変わった。明らかにユーザーが高年齢化しているし、もともと比率としては少なかった女性ユーザーがさらに減った。そもそも、右翼にしても左翼にしても、偏りすぎたイデオロギーをネット上で発露する人間の多くはおっさんであって、今のはてブユーザーの平均年齢は40代前半と予想する。 おれは、はてブを10年ぐらい使ってるけど、さすがにここ1年ぐらいの状況はひどくて、はてブに変わるサービスを本気で探し始めている。 で、なんでここ
・獣とか凡夫とか青二才とか自嘲しながらめっちゃ尊大 ・ブログというものを過剰評価(スキルとか破滅とか) ・なんか知らんが反オタク ・煽り炎上商法 ・せわしない、落ち着きが無い、すぐ有頂天 ・俺こそがスタンダードですからな態度 ・はてな村臭い ・適当理論と脳内ソースで社会や作品をぶった切り ・エスパーのごとく他人の心理を分析 ・粘着質 ・繰り返しばかりのムダの多い文章 ・俺、こんなにいっぱい仲間がいますアピール ・批判ばっかしてるのに自分が批判されるとすぐプンスコ いやー、ブーメランの投げ合いめっちゃつまんねーわー まぁid:TM2501はid:p_shirokumaを見習ってそのままその道を突っ走ればいいと思うよ。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000 三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。私が言及を控えていた三年間、その青い奴を踊らせていたのは一体誰だったのか?ブレーキをかけているつもりの言及でも青二才の自意識のエサになると喝破していたにも関わらず、彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか? 概念 TM2501 SSS級戦犯 添削増田、粘着増田、twitter貼れる増田、コント増田
誰とは言わんけどもさ、なにがはてなアイドルだ。ただの狂人じゃねえか。 勘違いだったとはいえ人に嫌がらせ続けたんだったら、誤解が解けた時にちゃんと謝れよ。お前7月14日から延々とkanoseの悪口をツイッターで書いてたんだぞ。40日以上。筋金入りのストーカーじゃねえか。その間kanoseは何も言ってないのにそれをいいことにまるでkanoseが嫌がらせを続けているかのようなデマを流し続けてたんだぞ。kanoseが謝罪をするまで絶対にゆるさないと息巻いてたけど、正義のつもりで実際は延々と嫌がらせを続けていただけだということがわかったんだぞ。さすがにkanoseが我慢しきれなくなってやめてくださいって言い出さなければずっと続けるつもりだったよな。レベルは違うにせよ方向性はもう完全にスマイリーキクチ事件に群がってたやつと一緒ってことだぞ。 お前が、勝手に、誰も勘違いしないようなことを勝手に勘違いして
はてな王しなもんは二〇一三年の六月に死んだ。その後、ミニマリストの時代になった。物語の舞台はこの時代である。はてなダイアリーにもはてなブログにも長文を読み書きできる者が誰もいなくなった時代。終わりが近づいていた。当時のはてなでは、インターネットの終わりを待ち望む者と待ち望まない者がいた。一方は右翼、他方は左翼。ただし、両者は渾然一体としていた。彼らにも自分たちを見分けることはできなかった。なぜなら、インターネットの終わりは毎日毎秒ごとに訪れるから。それは、日本が滅びる前のことだった。 アナニマスダイアリーと呼ばれる古いサービスがあった。そこに、増田という若い増田がいた。人は彼のことを増田と呼び慣わしていた。「名無し」を意味する古い言葉だと人は言う。彼は美しかった。彼の書いた記事はさして評判を呼ばなかったが、いつも寄り添うように一本のブクマがついていた。Nettouochi は彼を愛していた
前回のあらすじ この、果てし無く伸びるはてブタワーは、輝く赤スターのためにあるとしたら。 今日という日が、明日のためにあるとしたら。 天国はこの地獄の隣にあるはずだ。 ここはもう充分に見た、充分に。 たとえそこが禁断の地であろうとも。 「はてな禁猟区」。 だが、今日という日が、昨日のためにあるのだとしたら。 *1 パジコ 球体関節人形キット プッペクルーボ P-3 722016 出版社/メーカー: パジコメディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログを見る人形見(ヒトガタミ)―memendolls 作者: たかはしじゅんいち,伽羅出版社/メーカー: 木耳社発売日: 2008/07メディア: 大型本 クリック: 41回この商品を含むブログ (1件) を見る 台詞 久しぶりですね、増田//お姉ちゃん!! そっちのお兄ちゃんは最近はてなに来た人だね/え?なんで知ってるんですか?/だってみてたか
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