【読売新聞】 自動車・二輪車メーカー5社による量産に必要な認証「型式指定」の不正申請に絡み、国土交通省が、トヨタ自動車で判明した不正行為6事例について、国の基準だけでなく日韓や欧州を含む62か国・地域が採用する「国連基準」にも反する
【読売新聞】 自動車・二輪車メーカー5社による量産に必要な認証「型式指定」の不正申請に絡み、国土交通省が、トヨタ自動車で判明した不正行為6事例について、国の基準だけでなく日韓や欧州を含む62か国・地域が採用する「国連基準」にも反する
事業者が6月4日、市に対し事業の中止と建物の解体を届け出てきたということで、理由について事業者は「建物周辺への影響の検討が不十分だった」としています。 解体される見通しになったのは「積水ハウス」が建設を進めてきた国立市中2丁目の分譲マンション「グランドメゾン国立富士見通り」です。 地上10階建ての18戸を7000万円から8000万円台を中心に販売し、来月契約者に引き渡されることになっていましたが、国立市によりますと6月4日、「積水ハウス」からマンションの事業の中止と建物の解体が市に届けられたということです。 理由について「積水ハウス」は「建物の周辺への影響に関する検討が不十分だった」として、契約者には事業の中止をすでに説明したということです。 マンションは、JR国立駅から徒歩10分ほどの通り沿いにあります。 「積水ハウス」は取材に対し「今回のことを大変重く受け止めています。建物の周辺への影
Published 2024/06/05 15:39 (JST) Updated 2024/06/05 15:53 (JST) 新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2020年以降、累計死者数が10万人を超えたことが、厚生労働省が5日発表した23年人口動態統計で分かった。23年の死者は3万8080人。
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高速船買い自前で運航 姫路港から二十五分。高速船「まうら」は家島諸島の中心地、家島の真浦港に白い船体を滑り込ませた。 桟橋のすぐ向かい、ビルの玄関に垂れ幕がかかっている。「祝 定期航路就航」。事情を知らなければ何の変哲もない文言だが、自尊心をかけて立ち上がった島びとの"八百日戦争"が国を動かした記念碑だ。 実力行使 話は三年前にさかのぼる。 姫路―家島間(約十五キロ)で旅客船を運航する家島汽船のダイヤは当時一日五往復。便数は二十数年間変わらず、島への最終便は午後六時台に終わる。通勤、通学に不便をかこち、姫路市内に家を買って二重生活する島民も少なくなかった。 真浦区会(自治会)は「人口五千人の島に一日五便はあまりに少ない」と増便、最終便の繰り下げを再三申し入れた。しかし、汽船側は「赤字続き。航路維持で手いっぱい」の一点張り。頑として増便に応じない。見切りをつけた区会は一億六千万円で高速船(定
能登半島地震による断水について、石川県は、土砂崩れなどの影響で早期の復旧が難しい地域を除いて解消したと発表しました。 元日に起きた能登半島地震で、石川県では被害の大きかった珠洲市や輪島市など能登半島北部を中心に最大でおよそ11万戸が断水しました。 水道管の破損が広範囲に及んでいたことなどから復旧作業に時間がかかっていましたが、31日までに一部の地域を除いて断水が解消しました。 31日午後5時の時点で断水が続いているのは、珠洲市で1076戸、輪島市で745戸の合わせて1821戸で、土砂崩れや建物の倒壊が原因で作業員が立ち入れないなど早期の復旧が難しい地域です。 これらの地域では復旧のめどはたっていないということです。 また、断水が解消した地域でも水道管から住宅につながる給水管を修繕できていないケースが多く、被災地では5か月近くがたつ今も水道を使えない世帯が少なくありません。
警察によりますと、30日午後4時前、北九州市小倉南区長行東の紫川の河川敷で「河川公園の広場にピストルなどが入った箱が置いてある」と通りかかった人から110番通報がありました。 その後の警察の捜索で、ロケットランチャーとみられるものが数丁置かれているのが見つかりました。 このほか、現場では拳銃や手榴弾のようなものも見つかっています。一部はプラスチック製の箱に入れられていたということです。 警察は何者かが捨てた可能性もあるとみて調べを進めています。
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東京・新宿の「トー横」で今月行われた一斉補導の際に、取材中の記者に詰め寄ったとして、指定暴力団・住吉会系組員の男が逮捕された事件で、警視庁が事務所を家宅捜索しました。警視庁が家宅捜索に入ったのは、指…
転売ヤーのせいで人が居ない街晴海フラッグ 晴海フラッグの住民です。 4月からこの街に住み始め、感じた怒りをここに記録する。 https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240527a.html この記事を読んであまりに腹が立った。 晴海フラッグに複数応募した奴らは倫理観が欠如している。私は晴海フラッグのあの激烈な抽選倍率の中運良く当選し、暮らしている者である。 抽選に申し込んだ部屋は確か五十倍程度だったと記憶している。それでも私が申し込んだ販売期においては倍率としては中ぐらい程度であった。 確かに価格としては割安で一億の部屋が七千万から八千万程度で買えるものではあったのだが、それにしてもここまで人気になるほど住みたい人がいるものなのかと驚いた。 それはただ金を持った法人や投資家やらが札束を振りかざして応募をしまくっていたと言う訳だった。 何という倫理観の欠如だろ
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昭和から続く上野の人気スポットアメ横。JR上野駅前からJR御徒町駅まで高架沿いに続く約500メートルの商店街だ。 5月中旬の平日、アメ横を訪ねてみると、そこには、戦後の闇市の時代から、昭和、平成を経て大きく変貌した令和のアメ横が存在していた。 アジア系の訪日外国人客が多い 御徒町駅の北口から交差点を渡るとすぐにアメ横の入り口だ。すでに駅構内からアジア系の訪日外国人客が多い。商店街に入ると、すぐに土産物屋に人だかりができている。近づいてみると北海道土産を格安で販売中だ。賞味期限が迫っている「白い恋人」は50%オフ。これらの商品をアジア系の観光客がまとめ買いしていく。 「北海道土産はとても人気。ここで買えば安いからいっぱい買います」 仲間と中国語で話をしていた若い女性客に声を掛けると、片言の日本語でこう答えてくれた。
「週刊現代」「現代ビジネス」が病院スタッフの内部告発にもとづいて報じた、『脳外科医 竹田くん』のモデルとされる医師の現在のようすが、医療界と世間に大きな衝撃を与えている。 そうした中、ついに警察当局が動いたとの情報がもたらされた。【「ひとりずつ、院長に呼び出されて…」『脳外科医 竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの怒りと絶望】に続いて報じる。 赤穂署内の「専従捜査班」 A氏は過去に在職していた赤穂市民病院と医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)で人命にかかわる複数の医療ミスへの関与を疑われ、刑事・民事双方で訴訟を抱えている。 患者の中には、本誌が以前当事者に取材して報じた通り、脊髄を損傷して体に重い麻痺を負った人もいる(詳細はこちら:【独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終】)。 しかし、現在のA氏は
【速報】去年12月、多摩川でスーツケースから動画配信活動する男性の遺体 死体遺棄容疑で元交際相手の女とその母親ら男女5人逮捕 神奈川県警 去年12月、神奈川県の多摩川の河川敷で、スーツケースから男性の遺体が見つかった事件で警察は男性の遺体を遺棄したとして元交際相手の女とその家族ら男女5人を逮捕しました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、東京・大田区の西高美保容疑者と元夫の昌浩容疑者、2人の子どもの昌吾容疑者と舞容疑者、舞容疑者の知人の岩城周平容疑者の5人です。 警察によりますと5人は去年12月中旬頃、動画配信の活動をしていた原唯之さんの遺体をスーツケースに入れて多摩川に遺棄した疑いが持たれています。 調べに対し、美保容疑者は容疑を否認し、ほか4人は認めているということです。 原さんは以前に舞容疑者と交際していて5人のうち舞容疑者と兄の昌吾容疑者、父の昌浩容疑者の3人が「原さんとトラブルがあ
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