すばらしい方のなべさん @Suba_Nabe キャッシュレス決済のCMで 現金をディス描写でさいふの小銭をばら撒くのをよく見るが 現実は払う時になってアプリを探し始める人の方をよく見る 2024-05-29 20:25:43
窓際三等兵 @nekogal21 東京、朝からコーヒーやフレッシュジュースにポンと500円出せるブルジョアが多いんだけど、みんなどうやって資金捻出してるの?麻薬密売でもやってるの? 2024-05-27 09:26:11
西荻窪の魅力を発信すべく、2013年から2016年にかけて西荻窪駅周辺をボランティアで案内するスペース、その名も「西荻案内所」を運営していた奥秋圭・亜矢夫妻に、古さと新しさが混在する西荻窪の紹介をしていただいた。 偶然と必然が生んだ西荻窪での新生活 今回、西荻窪を案内してくれる奥秋夫妻の出身地は、デザイナーである圭さんが山梨県、そしてディレクターの亜矢さんが愛媛県。どちらかが、あるいはお二人ともが地元民だと勝手に想像していたのだが、全然違った。 西荻窪とはまったく関係ないところで生まれ育ち、それぞれが東京にある別の大学へと進学し、卒業後に共通の趣味である演劇を通じて出会ったという間柄。 そんな二人が、なぜ「西荻案内所」を運営することになったのだろうか。まずは西荻窪に移り住んだ理由から伺ってみた。 在りし日の西荻案内所、2016年4月頃。写真提供:奥秋圭 奥秋圭さん(以下、圭):「上京してか
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:個展のおしらせ&バブルの前髪の作りかた
東京は住宅が狭すぎて家の中に文化がない。 まともな本棚を置けない。絵を飾るスペースがない。靴はひとり数足しか保管場所がない。 大きな冷蔵庫を置けないのでヨーロッパや東南アジアの珍味を貯めておけない。 ホームベーカリーを置けない。ピアノを置く場所がない。食器が一家で20枚もない。 子供が学校で作った紙粘土の鳩を飾れない。五月人形やひな人形を飾れない。 結婚式で作ったドライフラワーはクローゼットの奥にしか置き場がない。 ダブルベッドを2つ置ける部屋がない。もう使わないゴルフバッグを念のため置いておける物置部屋がない。 狭すぎて子供を作れない。それでも仕事のために東京にしがみついている。 生殖を制限してまで働いているという意味で、本当の社畜だと思う。 それでいて地主にバカ高い家賃を払い続ける。 弟夫婦が練馬区に住んでおり上に書いた状況だった。心底気の毒だと思う。 プライベートのかなりの時間は自宅
レッドオニイサンP👑 @Ro_LpN @natsumemori どっかで見たけど、風呂ション続けると歳とって排泄機能の制御が衰えた時に、お風呂のお湯浴びただけで催すようになったり、最悪美容院のシャンプーで漏らすとか有り得るらしいからな…。 風呂行く前にトイレ行くくせつけよう 2024-03-23 23:11:19
アラサーの増田だが、近ごろどうも感情が摩耗していると感じることが多々ある。それはYoutubeやAmazon Primeのような動画ストリーミングサービスを見ているとよく自覚することだが一喜一憂(画面内に向けて感情移入した結果だ)することが以前(記憶上一年)よりもめっきり減った。もし一喜一憂したければアルコールを摂取することで出来ていたが最近その効能も薄れてきた。だから初心に帰ろうとけいおん!!を見た。今までは最後の文化祭の後、五人が部室で足を放って語らい、あり得ない来年の勧誘ライブプランを補強し合うシーンに今まで幾度も泣かされてきた。が、どうにも泣けなかったばかりか真顔で見る始末。どうにもオカシイ。ならばとクラナドを見た。が、泣けない。ならばダリフラの最後の二話を見た。が、真顔のまま。他の泣いたことがあるアニメを漁っても変わらずだった。とここまでは単なるアニメから無意識のうちに足を洗った
著: 田津原理音 田津原理音です。本名です。僕は今、大阪府大阪市の生野区にある寺田町という町に住んでいます。19歳のときに地元奈良県から引越してきて、10年間ずっと寺田町です。 嘘です。11年間でした。サバ読んでしまいました。ちなみに8年前には寺田町から寺田町に引越してます。どこからどう見ても寺田町ラバーです。そんなラバーな僕がどのようにラバーになったのかを今回は書けたラナーって思います。芸人が住み、なぜか出ていく町? まず最初は寺田町に住むことになった経緯から。 僕はお笑いの養成所を卒業する頃、そろそろ地元から出て大阪に住まないとな、と思い、当時仲の良かった同期の芸人とルームシェアすることを決意しました。 養成所にそのことを伝えると、若手芸人御用達の不動産屋を紹介してくれました。そしてそこの不動産屋のお姉さんから芸人がよく住んでいる町は寺田町だと言われました。僕は大人が言うことは全て真実
jima @jima0111 @sakkurusan 東京は車は趣味で持つものなので、駐車場の事はあまり気にしないです。 転勤で札幌行くと、その感覚なので、地下鉄駅の側に住んでる人多いです。 遊びの幅が広がるので、結局車は買っていますが。 2024-02-17 09:36:31 ビッキー君(T3-よかいち) @T3_YOKAICHI 自分も東京出身の札幌市民だけど、自分の場合はとにかく気候が合う(超暑がりなので)のと、土地代が東京よりずっと安いので、一戸建てでも分譲マンションでも満足のいく環境を得やすいのも良い。あと札幌は当時自分がイメージしてたよりずっと都会だった(人口197万)。そして何より道内旅行が超楽しい。 x.com/sakkurusan/sta… 2024-02-17 19:24:00
𝕀ℕ𝔸@🦦(38w)0y @inachan33ama 寝て起きたら沢山の方に反応していただいててびっくりしてます!! スマホ重すぎて個別に返信出来てませんが目を通してます!🙇🏻♀️💖 「テンション上がる、イヤイヤ期も吹っ飛ぶ」等元赤ちゃん達のリプに笑顔になり、引用先の「我が家でもソリ」と写真に乗った赤ちゃんを見て癒されてます🙏🏻✨️ 2024-01-09 14:22:07 𝕀ℕ𝔸@🦦(38w)0y @inachan33ama 万バズしたら宣伝していいよって誰かが言ってたので良かったらお友達がやってるハンドメイドのお店見てください‼️ (におかチャン@knowask12 ) minne.com/@nionioka21 サイズアウトしたお洋服をぬいぐるみにしたり、必要な物全て入るパパママサコッシュ、新作の推しぬいアイテムもおすすめです🧸✨️ pic.twitter.c
きっかけはオリジナルアイテムの制作だった ─ たろきちさんが業務用の刺しゅうミシンを知ったきっかけや興味を持ったきっかけをお聞かせください。 たろきちさん: もともと僕は同人イベントで自分の絵柄をつかったアイテムを、印刷所さんに外注して販売していました。刺しゅうの服も作っていたのですが、外注だと糸の密度や風合いといった、細かなところにこだわることが難しいと感じていました。 「このままでは自分で満足できるものはずっと作れないかもしれない」とも思い始めていました。そこで、家でできて、自分の理想の可愛いものを作り出せる方法を考えていったところ、だんだんと刺しゅうミシンに近づいていきました。 ─ 最初はご自身のデザインでのアイテム作成がきっかけだったのですね。 たろきちさん: ブラザー販売株式会社から発売されている、衣類に直接インクを塗布して印刷するガーメントプリンターも最初は検討していたのですが
ヨーグルトには個包装の砂糖が付属している 冷凍餃子には餃子のたれが付いている 冷凍のお好み焼きには青のりと鰹節が付いていた 学年で平日に旅行に行く遠足というものがあった 学校で昼食を食べる給食というものがあった マクドナルドの時給が5000円の時代がある にもかかわらずハンバーガーが一個60円だった 昔はホームレスという外に住んでいる人がいた ホームレスはお金がないわけじゃなく、通行人からお金をもらい年収1000万越えてるような人が多かった パチンコをうって生活してる人がいた そこら中に野良犬がいて野良犬から身を守るための刃物を持ち歩いて生活していた 社会人の平均年収が500万を超えていた オタクにも彼女がいてほとんどの人が20代前半で結婚していた
フリーのライター・編集者として、アウトドア雑誌やウェブ媒体などで活躍している藤原祥弘さんの住まいは、新宿から京王線で18分の調布駅が最寄り駅。 都心から近いながらも自然が色濃い調布市の藤原さん的名所を案内してもらいつつ、犬を飼うために一軒家を買ったいきさつ、瘦せた土の庭を豊かにする方法、自然から必要以上に搾取しないアウトドアでの遊び方などを教わった。 藤原さんが調布に来た理由 藤原さんは昭和55年生まれの43才。私が知っている限り、日本有数の「少年っぽい大人」である。 アイドル的な意味での少年ではなく、オニヤンマを追いかけてどこまでも走っていくタイプのほう。 玄関の前には藤原さんが選りすぐった「まっすぐな棒」がたくさん。私も参加したことがある火起こしワークショップの材料だ ――藤原さんの出身はどちらですか。 藤原祥弘さん(以下、藤原):「小さい頃は宮崎県に住んでいて、そこは山も川も海も近く
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