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鳥に関するkowyoshiのブックマーク (183)

  • 2017年7月21日 カイツブリの雛がブラックバスに飲み込まれる : ハヤブサを追って

    早朝にカイツブリの調査に出掛ける。前回の調査ではカイツブリの雛は2羽確認できたが、今日は1羽しか確認出来ない。カイツブリの雛が親鳥に近づくと親鳥が雛を追いだすような行動も見られる。追い出し行動はカイツブリ(オス・メス)2羽にも見られたが、その反面、カイツブリ(メス)が何度も雛に給餌をしていた。 カイツブリ親子が一緒に泳いでいると、突然、水中から巨大な魚がカイツブリの雛を飲み込んだ。カイツブリ(メス)は、一瞬、難を避けたが、カイツブリの雛は水中に没して二度と水面に出現しなかった。このカイツブリ夫婦には5羽の雛が誕生したが、5羽とも死亡した。おそらく5羽ともブラックバスに飲み込まれたものと思われる。 カイツブリの雛も1羽になってしまったが、雛が親鳥に給餌を催促している。 カイツブリの雛は親鳥の後を必至になって追っていく。 カイツブリの雛も随分と大きくなっている。 カイツブリ親子がゆっくりと泳い

    2017年7月21日 カイツブリの雛がブラックバスに飲み込まれる : ハヤブサを追って
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/16
    カイツブリそのものが小柄なのに、そのヒナなら大きいバスなら一呑みだろうなあ(カルガモのヒナも食ってそう)
  • リンゴ園にとって、フクロウは害獣であるウサギやハタネズミを捕食してくれる益獣という話→実際に巣箱を置いている園も

    すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 2年ぶりに稼働します。事実上のマタギアカウント。どうでもいい野の知恵、山の知恵を呟くことを目的とするアカウントです。マタギの他には、地元の岩手のトリビアをよく呟きます。 野遊び/金カム/パワースポット/渓流釣り/野遊び/農業/鍛冶/宗教/我愛台湾/野遊び/民俗学/妖怪etc.....。 岩手県奥州西市在住。 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 ウチはリンゴ農家なんですが、今年もまたフクロウの巣箱を設置することを忘れた。 リンゴ農家にとって大敵なのは、木の表皮を齧って枯らせてしまうウサギやハタネズミの存在なのですが、フクロウがいればそれをどちらも捕してくれる。フクロウはリンゴ農家にとって最高の益獣なのです。→ 2023-12-24 20:44:45 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 フクロウにとっても、リ

    リンゴ園にとって、フクロウは害獣であるウサギやハタネズミを捕食してくれる益獣という話→実際に巣箱を置いている園も
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/12/25
    シカはどうするんだろ>リンゴ農家にとって大敵なのは、木の表皮を齧って枯らせてしまうウサギやハタネズミ
  • ハトひき殺した疑い、運転手逮捕 「道路は人間のもの」と供述 | 共同通信

    Published 2023/12/05 12:02 (JST) Updated 2023/12/05 12:27 (JST) 東京都新宿区の路上で、運転するタクシーでハト1羽をひいて殺したとして、警視庁新宿署は5日までに、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都中野区のタクシー運転手小沢敦史容疑者(50)を逮捕した。署によると、容疑を認めており「道路は人間のもので避けるのはハトの方だ」と供述している。 逮捕容疑は11月13日、新宿区西新宿1丁目の路上で、カワラバト1羽をひいて殺した疑い。 署によると、小沢容疑者は、停止線の先頭で信号待ちをしていた際、青信号に変わって急発進し、前方の直線道路上にいた数羽のハトに突っ込んだという。当時客は乗せていなかった。 近くにいた通行人の女性が110番した。

    ハトひき殺した疑い、運転手逮捕 「道路は人間のもの」と供述 | 共同通信
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    kowyoshi 2023/12/05
    なんかバズり狙ってる感あるな>署によると、容疑を認めており「道路は人間のもので避けるのはハトの方だ」と供述している
  • アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街

    アオサギという鳥が好きだ。日中で見ることのできる、とても身近な野鳥でありながら、大きな体をもち、翼を広げれば全長は1.5メートルにもなる。あまり人や外敵を恐れぬ泰然とした佇まいにも目を奪われる。目元から冠羽へとつながる濃紺の模様や、長い首を彩る斑点、くすんだ青灰色の色合い…。いわゆる「サギ」として連想する真っ白な羽のシラサギ(実はこれは種の名前ではなく、ダイサギ・チュウサギ・コサギらをまとめた通称なのだが)とは一線を画する、野性的な美をアオサギはその身にまとっている。 そのルックスに恥じず、アオサギの暮らしはワイルドだ。魚や虫や甲殻類だけでなく、時には同じ鳥類や小型哺乳類まで捕する。「張り詰めた弓」のようにジッと動かないかと思えば、突如として矢のような瞬発がひらめく。長い首を素早くのばし、鋭いくちばしで獲物を捉えるのだ。堂々たる巨体の優雅さと、刃物のような攻撃性を兼ね備えたアオサギを眺

    アオサギの話しかしない『君たちはどう生きるか』考察&感想&レビュー - 沼の見える街
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    kowyoshi 2023/07/29
    アオサギ論(現実と「君たちはどう生きるか」のあいつ込み込みで)
  • 鳥が鳥を丸ごと飲み込む 格闘10分 ゴイサギがカルガモ捕食 沖縄・石垣市の田んぼ | 沖縄タイムス+プラス

    【石垣】石垣市内の田んぼで25日、留鳥のゴイサギがカルガモを捕した。石垣島フィールドガイド「SeaBeans」の小林雅裕さん(48)が発見し、撮影した。くちばしを大きく開いて、10分ほどかけて、丸のみしたという。 ゴイサギは体長60センチほど。カルガモは体長30センチほどに成長した若鳥だったとみられる。小林さんが野鳥観察をしていたところ、草むらから大きな獲物をくわえたゴイサギが田んぼに降り立った。オオヒキガエルと思いながら観察を続けると、脚が長く、羽毛があることに気付いたという。 双眼鏡で詳しく見ると、カルガモの若鳥だった。10分くらい格闘した後、ゴイサギはカルガモを一瞬でくちばしの中に滑り込ませ、丸のみしたという。 小林さんは「初めて見るシーンにあぜんとした。まさかゴイサギがカルガモをべるとは」と驚いた。 (政経部・福元大輔) (写図説明)カルガモを捕するゴイサギ=25日、石垣市内

    鳥が鳥を丸ごと飲み込む 格闘10分 ゴイサギがカルガモ捕食 沖縄・石垣市の田んぼ | 沖縄タイムス+プラス
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    kowyoshi 2023/05/28
    すごい
  • <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web

    「カラスの刺し身をべに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ(野生鳥獣肉)料理は嫌いでないし、実はカラスも焼き鳥ならぬ「焼き烏(からす)」なら試したことはあるのだが、生となると話は別。悩んだ末、「やめた方がいいんじゃないか…」と心配する上司をよそに、好奇心が勝って行ってみることにした。さて、お味の方は−。(宮尾幹成)

    <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web
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    kowyoshi 2023/03/07
    漫画「山賊ダイアリー」ならギリ「自己責任」だったろうけど(いや、今のコンプライアンスならダメかな)、新聞記事だと炎上するかなあ
  • 民家の壁から300キロ超のドングリ、キツツキの仕業か 米加州

    (CNN) 米カリフォルニア州ソノマ郡でこのほど、民家の壁の中から大量のドングリが見つかる出来事があった。「ドングリキツツキ」と呼ばれるキツツキの仲間がため込んだとみられている。 民家の住民は寝室の壁から虫が出てくるのを発見し、害虫駆除業を営むニック・カストロさんの元を訪れた。調査の結果、これはミールワームという虫で、ドングリキツツキ2匹が集めたとおぼしい大量のドングリを餌にしていた。 カストロさんが壁に10センチ平方の小さな穴を空けたところ、ドングリがあふれ出てきた。その後もドングリは「止めどなく出てきた」という。 「信じられないような量だった」とカストロさん。ドングリは過去2~5年にわたって収集されたとみられ、カストロさんの推定では少なくとも317キロに上る。 通常、キツツキは民家の外にドングリを貯蔵する。雨樋(どい)にため込む場合もあるが、家の中に持ち込むことはめったにない。今回のケ

    民家の壁から300キロ超のドングリ、キツツキの仕業か 米加州
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    kowyoshi 2023/02/10
    ミルワーム湧いて発覚したって、虫嫌いな人が卒倒しそう
  • ヤンバルクイナの事故多発 前年超えの24件で「満床」状態に - 琉球新報デジタル

    県道2号で見つかったヤンバルクイナの死骸=23日午前6時ごろ、国頭村(島袋武志さん提供) 世界自然遺産に登録されたやんばる(沖縄島北部)でヤンバルクイナの交通事故が多発している。今年の交通事故は28日現在で24件が確認され、昨年1年間の22件を上回った。5羽が救命され、4羽が今も治療を受けている。骨折などの回復には時間がかかる上、野生に復帰できない個体もいる。病床は“満床”で関係者は悲鳴を上げている。 事故は主に国頭村の県道2号、国頭村から東村にかけての県道70号で起きており、23日にも路上で新たな死骸が見つかった。現在死骸を確認中で交通事故と確認されれば25件目となる。国頭村安田区の島袋武志さんが同日午前6時頃、この死骸を発見した時には血は固まっておらず体も温かかったという。「死骸を見つけたのは今年2回目。多いと感じる」と危機感を示す。 救命された4羽は現在、環境省の施設とNPO法人どう

    ヤンバルクイナの事故多発 前年超えの24件で「満床」状態に - 琉球新報デジタル
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    kowyoshi 2021/07/31
    画像がつらい
  • 姿を消した絶滅危惧種「コアジサシ」のひな 天敵に捕食された可能性も…「繁殖できる環境残ってない」【佐賀発】|FNNプライムオンライン

    環境省から絶滅危惧種に指定されている渡り鳥・コアジサシ。 6月に入り、佐賀市の建設会社が工事を延期し、巣を作って子育てに励む姿を見守っていた。 【関連記事】絶滅危惧種「コアジサシ」が建物跡地で子育て 急きょ工事延期に…「元気に巣立って」【佐賀発】 しかし、その後の取材で天敵に捕された可能性があることがわかった。 姿を消したコアジサシの親子 6月4日。絶滅が危惧されているカモメ科の渡り鳥・コアジサシが、佐賀市の建物跡地で子育てに励んでいた。 しかし、巣を作っていたコアジサシの姿はなく、鳴き声も聞こえない。 この記事の画像(7枚) 日野鳥の会佐賀県支部・宮原明幸支部長: 見たわけではないが、野やカラスなどの天敵に捕されたんじゃないかと考えている 日野鳥の会の宮原さんによると、発見当初(6月1日)確認されていた6羽のひなは、わずか5日で3羽になり、6月15日にはほとんどが捕されていた

    姿を消した絶滅危惧種「コアジサシ」のひな 天敵に捕食された可能性も…「繁殖できる環境残ってない」【佐賀発】|FNNプライムオンライン
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    kowyoshi 2021/06/28
    やはり猫は室内で飼え(カラスや蛇の可能性もあるが)>日本野鳥の会の宮原さんによると、発見当初(6月1日)確認されていた6羽のひなは、わずか5日で3羽になり、6月15日にはほとんどが捕食されていたそう
  • ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?|FNNプライムオンライン

    先月31日、千葉県柏市で撮影されたのは、大きな口でカエルを丸のみする一羽の鳥。 木に止まりながら、遠くを見つめる鳥は、どこか物憂げな様子にも見えます。一方、飛び立つ時には、猛々しい姿も見せます。今、千葉県内で目撃談が相次ぎ、話題になっているこの鳥。その名は「ミナミジサイチョウ」。 この記事の画像(5枚) 専門家によると、この鳥は、ミナミジサイチョウという絶滅危惧種に指定されている希少なもの。来、主に南アフリカなどに生息しているといいますが、去年8月、その姿は、千葉県柏市の住宅街で目撃されました。 専門家: 基の鳥なので、虫とかカエルとか蛇とかをべる ーー生態系への影響は? 専門家: 全くないとは言い切れませんが、分かりません 撮影:大杉哲郎さん 南アフリカに生息する鳥が、なぜ千葉県で頻繁に目撃されているのでしょうか? 目撃されているのは、同じひとつの個体なのでしょうか?この謎を解

    ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?|FNNプライムオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/02
    もし、誰かが飼ってた鳥だとして…逃げたとしても飼い主の責任は大きいし、わざと放したのならもっと責任重大。とりあえず、捕獲して動物園とかで保護してほしい。
  • 保護したオジロワシ、散弾を被弾 専門家「これは犯罪」:朝日新聞デジタル

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    保護したオジロワシ、散弾を被弾 専門家「これは犯罪」:朝日新聞デジタル
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    kowyoshi 2021/02/28
    クソに銃をもたせるな>日本、ロシアに関係なく、これは犯罪だ。誰が、何の目的で、ということではなく、(許可なく野生動物を撃つという)そういう意識の人に銃を持たせているということが問題
  • 有明海ノリ、ピンチ「カモ」 福岡や佐賀で食害拡大 | 西日本新聞me

    福岡県によると、2018年度はカモ害で約1900万円の損害が出た。爆音での追い払いや銃による駆除で一定の効果があるというが、被害は横ばいで推移。熊県も「漁協を通じて被害は認識している」。佐賀県は被害調査はしていないが、今後は県有明海漁協と被害状況の把握や対策を協議する方向だ。 実態がまだ明確につかめていない害だが、同漁協鹿島市支所は、猟銃での駆除や爆音での追い払いなどの対策を取っている。ただ年800万円ほどの経費がかかるほか、カモが音に慣れるなど課題も多い。小池政勝支所長は「被害は年々ひどくなっている。一部の養殖場は根こそぎべられるなど、漁師から悲鳴が上がっている」と話す。 行政も新たな対策に向けて動き始めている。 佐賀県鹿島市は1月22日、カモへの効果を確認するため、発光ダイオード(LED)を使った実験を実施。市内の海岸付近3カ所で、浜松市の光学機器メーカー「パイフォトニクス」が

    有明海ノリ、ピンチ「カモ」 福岡や佐賀で食害拡大 | 西日本新聞me
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    kowyoshi 2021/02/19
    ふむ>沿岸の干潟の一部はラムサール条約登録湿地のため、市はカモを駆除するのではなく、ノリを食べる時間帯に養殖場に近づかないようにするため「光」に着目した。カモ用にノリ養殖網を設置する構想もある
  • 『鳥になった恐竜の図鑑』

    学研の幼児ワーク 「学研の幼児ワーク」公式サイトです。キャンペーンのご案内、ワークの特徴のご紹介、無料お試しダウンロードつきラインナップ一覧、お子さんにぴったりのワーク診断、がんばり賞の賞品紹介、コミュニティサイトへのリンクなど 動物と話せる少女 リリアーネのお部屋 いま最も読まれている女の子向けの児童書読み物「動物と話せる少女 リリアーネ」の公式ホームページです。最新刊情報、オリジナルグッズ、イベントの紹介なども! トリシアのお部屋へようこそ!! かわいい魔女が大かつやくの人気ファンタジー「トリシアは魔法のお医者さん!!」シリーズの公式サイトです♪ サイト限定のイラスト、読み物、最新情報、もりだくさん! 遊びにきてね☆ キラピチネット JS(女子小学生)のためのキャラクター&おしゃれマガジン、キラピチ公式サイト。最新のファッション、ビューティーなどおしゃれになれちゃう情報がもりだくさん!

    『鳥になった恐竜の図鑑』
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/03
    真鍋真先生と川上和人先生が監修してるのでガチというのが分かる
  • ペットから野生化したインコ、関東中心に増加…30年で2倍

    【読売新聞】 インド南部やスリランカなどが原産の外来種ワカケホンセイインコが、じわじわと生息数を増やしている。継続的に調査している日鳥類保護連盟(東京)によると、東京や神奈川を中心に、この30年で2倍近くの約1500羽になった。農

    ペットから野生化したインコ、関東中心に増加…30年で2倍
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/17
    カラス、ハトも普通に食うしなあ>日本では生息域が競合するムクドリへの影響も確認されておらず、逆にカラスなどに捕食されるケースがあるという
  • 文鳥

    家にやってきた文鳥 ・生後二か月 俺を見るとギャンギャン騒ぐ。 ・セピア色で野鳥っぽい。 ・濡れると猛烈に鳥くさい。 家に慣れてきた文鳥 ・筋トレ後に放鳥のルーチン。 ・そのせいか筋トレ中、必ずカゴにへばりついて凝視してくる。 ・チビで成鳥になっても18g。少々気になったが獣医曰く個体差。 ・握り文鳥なるものを知ったが断念。逃げる。 ・手より肩が好き。濡れると相変わらず鳥くさい。 家が大好きな文鳥 ・歌ったり踊ったり忙しい。 ・ご機嫌かと思えばブチ切れ、育てている豆苗に当たり散らす。 ・放鳥中に寝落ちした際、首元で一緒に眠ってる時もあれば的確に瞼を噛んでくるときもある。 ・濡れると相変わらず鳥くさいがまあ慣れた。 家を去った文鳥 ・止まり木撤去。じっとしてる時間が多くなった。 ・ある日起きていつも通り声を掛けようとしたところ、ケージに入れてた豆苗の隣で横になっていた。 ・初握り文鳥達成。両

    文鳥
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    kowyoshi 2020/10/29
    (つ∀`)
  • 海鳥エトピリカ、減少止まらず 数つがいに、保護団体「手遅れ」 | 共同通信

    オレンジ色の大きなくちばしで知られる海鳥エトピリカは生息数減少に歯止めがかからず、環境省によるとロシアが実効支配する北方領土を除くと、北海道根室市の無人島のユルリとモユルリで数組のつがいが確認されるだけとなっている。同省のレッドリストで絶滅危惧種とされ保護活動が行われているが、保護団体からは「もはや手遅れ」との声が上がる。 生息域は北太平洋沿岸に広く分布しているが、国内では1970年代から生息数が激減し始めた。北海道大は調査で、2015年時点で1980年比87%減と推定する。 営巣地だった浜中町・小島では2008年を最後に繁殖が確認できなくなった。

    海鳥エトピリカ、減少止まらず 数つがいに、保護団体「手遅れ」 | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/26
    わあ>根室市の無人島のユルリとモユルリで数組のつがいが確認されるだけとなっている。同省のレッドリストで絶滅危惧種とされ保護活動が行われているが、保護団体からは「もはや手遅れ」との声が上がる
  • 恐竜→鳥 進化時 足の筋肉発達 楽に二足歩行 過程を解明  :日刊県民福井Web

    恐竜は鳥に進化する過程で足先の筋肉を発達させ、楽に二足歩行できるようになった−。県立大恐竜学研究所の服部創紀(そうき)助教(32)らの研究グループが、恐竜の近縁であるワニなど爬虫(はちゅう)類の足先と、恐竜の子孫の鳥類の足先の筋肉を調べ、明らかにした。 (籔下千晶) 研究対象としたのは、足の甲やかかとを含む「足(そく)」の部分。服部助教は、鳥類のニワトリや爬虫類のカメ、ワニ、イグアナなどの足を解剖し、筋肉の形態や骨に見られる筋肉の付着痕を調査した。その結果、爬虫類が持つ二十九の筋肉のうち、十五の筋肉は鳥類にもあることが分かった。残り十四の筋肉は鳥類に進化する過程でなくなったり、周りの筋肉とくっついたりしたことを突き止めた。服部助教は「恐竜が鳥類になるまでの時代に、足は劇的に変化した」と話す。

    恐竜→鳥 進化時 足の筋肉発達 楽に二足歩行 過程を解明  :日刊県民福井Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/16
    なんと!>爬虫類が持つ二十九の筋肉のうち、十五の筋肉は鳥類にもあることが分かった。残り十四の筋肉は鳥類に進化する過程でなくなったり、周りの筋肉とくっついたりしたことを突き止めた
  • 心臓を一突きされたハクトウワシ 真犯人は意外な動物 - 日本経済新聞

    2019年7月、米メーン州ブリッジトンの猟区の管理所に変わった通報があった。死んだハクトウワシがハイランド湖に浮かんでいるというのだ。生物学者はハクトウワシは撃ち殺されたか、鉛製の釣り具で中毒死したと考えた。どちらも、野鳥の死因としてはよくある話だ。ところが、事実は違った。ハクトウワシの死体を検査したところ、心臓にまで達する刺し傷があったのだ。この傷をつけたのは銃ではなく、水鳥の一種ハシグロア

    心臓を一突きされたハクトウワシ 真犯人は意外な動物 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/05
    せやな>保護が強く望まれているハクトウワシを、ハシグロアビが殺してしまったからと言っても、自然界でこうした出来事が見られることこそが、種の回復のゴールになる
  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/25
    だからといって、上州屋に代表される釣具屋や、一部のアホたちによる放流(特にスモールマウスバス)が許されるわけではない。
  • ダム湖で目撃増える 絶滅危惧の猛きん類ミサゴ:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト

    海岸や河口などで生息することが多い猛きん類ミサゴが、近年、和歌山県紀南地方の山中のダム湖などで目撃されることが増えている。日野鳥の会県支部会員は「ブラックバス狙いで移動してきたのだろう。すでに周辺で繁殖している可能性もある」と話している。 ミサゴは空中を旋回しながら魚影を探し、狙いを定めて水面にダイブする。鋭い脚爪を使って魚を捕獲するが、その確率は低い。そのため水深の浅い所では、サイズが大きく、じっとしていることの多いブラックバスは格好の獲物になるという。 田辺市三川地域の殿山ダム貯水池でも餌を求めて飛んでいる。時には架線に止まって水面をうかがっている姿も見られる。野鳥の会会員によると、他のダム湖では、その年生まれの幼鳥も確認されているという。 ミサゴは環境省のレッドリストで準絶滅危惧に分類されている。翼を広げると1・6メートルほどになるが、翼が細長く、下から見ると白っぽく見える。

    ダム湖で目撃増える 絶滅危惧の猛きん類ミサゴ:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/26
    なんという皮肉>鋭い脚爪を使って魚を捕獲するが、その確率は低い。そのため水深の浅い所では、サイズが大きく、じっとしていることの多いブラックバスは格好の獲物になるという