札幌市は27日、地下鉄駅に副名称をつけるネーミングライツ(施設命名権)を契約する事業者を決め、発表した。東西線の3駅で、円山公園駅は「マルヤマクラス前」、南郷13丁目駅は「恵佑会第2病院前」、大谷地駅は「北星学園大学前」となる。...
2023年から北海道日本ハムファイターズの本拠地となった北広島市の「エスコンフィールド北海道」を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントは、売り上げが251億円となり、札幌ドーム時代の前年より91億円の増収となったと発表した。 入場料収入、広告収入に加え、試合のない日の来場者による飲食、物販収入もあり大幅な増収となった。関係者からは「もっと早く移転すればよかった」という声も聞かれる。 「ネーミングライツ」の応募もない札幌ドーム 対照的に札幌ドームは苦境を伝える報道が相次いでいる。ファイターズが去った昨年、ドーム側は新たな需要を喚起するためドーム内を半分に仕切った「新モード」を発表。場内を仕切る高さ30mの暗幕などの設備に約10億円を拠出したと言われるが、この新モードは札幌ドームが主催したパブリックビューイングなどに使われただけで、実質的に利用者がなかった。 ファイターズ人気でついて
jima @jima0111 @sakkurusan 東京は車は趣味で持つものなので、駐車場の事はあまり気にしないです。 転勤で札幌行くと、その感覚なので、地下鉄駅の側に住んでる人多いです。 遊びの幅が広がるので、結局車は買っていますが。 2024-02-17 09:36:31 ビッキー君(T3-よかいち) @T3_YOKAICHI 自分も東京出身の札幌市民だけど、自分の場合はとにかく気候が合う(超暑がりなので)のと、土地代が東京よりずっと安いので、一戸建てでも分譲マンションでも満足のいく環境を得やすいのも良い。あと札幌は当時自分がイメージしてたよりずっと都会だった(人口197万)。そして何より道内旅行が超楽しい。 x.com/sakkurusan/sta… 2024-02-17 19:24:00
夏にはゴキブリを観察できる円山公園=2021年11月、札幌市中央区 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【本気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら * * * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛
日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長が15日、東京都内で定例会見を開き、2030年冬季五輪の招致を目指す札幌市が今後34年以降の大会開催も視野に入れる希望をすれば、国内候補地としてJOCが承認する方針を決めたことについて、「まずは札幌市民の支持をいただく環境を作っていくことが大事」と述べた。 札幌五輪招致は、東京五輪・パラリンピックを巡る汚職、談合事件の影響もあって地元での支持は広がらず、昨年12月から機運醸成活動を休止している。札幌市民には、開催決定後に会場の変更があったり、費用が増大したりすることへの懸念があるという。「東京2020大会で起こった問題が再び繰り返されないように。不安を払拭していくことが招致を勝ち取るためには何より重要だ」と語った。
Published 2023/04/14 21:15 (JST) Updated 2023/04/14 23:33 (JST) 【ジュネーブ共同】札幌市の2030年冬季五輪招致が困難な情勢となっていることが14日、複数の関係者への取材で分かった。東京五輪・パラリンピックを巡る汚職、談合事件の影響で日本の機運が停滞し、札幌市を最有力候補としてきた国際オリンピック委員会(IOC)が他の候補地に事実上照準を切り替えたとみられる。日本側でも34年以降への先送り論が強まっており、招致活動は仕切り直しとなる。 札幌市と日本オリンピック委員会(JOC)は引き続き招致活動を続けるが、34年大会は02年大会を開催した実績のある米ソルトレークシティーが有力とされており、1972年札幌、98年長野に続く日本で3度目の冬季五輪は、見通しが立たない状況となった。IOC関係者は「札幌側が全ての問題を解決しないといけな
北海道新聞社は2022年12月16~18日、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致について18歳以上の札幌市民を対象に電話による世論調査を行った。招致への賛否は「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人が計67%で、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計33%の2倍となった。同じ日程で行った全道調査も反対意見が計61%で、賛成意見の計39%を上回った。 札幌市民の調査で反対意見が賛成意見を上回るのは2021年4月と22年4月に続き3回連続。前回より反対意見は10ポイント増えた一方、賛成意見は9ポイント減り、差は15ポイントから34ポイントに広がった。内訳は「反対」が過半数の52%、「どちらかといえば反対」が15%、「どちらかといえば賛成」が21%、「賛成」が12%だった。全道は前回、賛成意見が51%、反対意見が48%だったが、今回は賛否が逆転した。 反対の理由を単数回答で尋ねる
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
Published 2022/01/01 06:01 (JST) Updated 2022/01/01 17:54 (JST) 札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らと日本側が今後の開催地選定の日程などについて21年12月に水面下で協議していたことが31日、分かった。複数の関係者によると、IOCによる候補地の一本化の時期は現時点で22年夏から冬ごろと見込まれている。札幌は開催実績や運営能力への評価が高く本命視されており、同年中に事実上、開催が内定する可能性もある。住民の支持を得られるかどうかが鍵となる。 1972年以来となる2度目の冬季五輪開催を目指す札幌は、3月にも北海道全域を対象に招致の是非を問うアンケートを実施する予定。
連日無観客で陸上競技が行われる国立競技場の仮設フェンスの外を歩く男性=東京都新宿区で2021年8月2日午後0時半、吉田航太撮影 2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致を目指す札幌市が29日、19年段階で総額3100億~3700億円としていた開催経費を最大900億円削減し、2800億~3000億円とする開催概要計画の修正案を公表した。今年の東京五輪で当初計画よりも経費が膨らんで批判が相次いだことを受け、負担を懸念する市民感情に配慮した。既存の施設を可能な限り活用し、建て替え費用も減らすという。 再び五輪の聖火をともす動きが始まった。 「今度はフルスタジアム(満席)の『完全な形』で、国民の皆さんの笑顔あふれる大会を目指したい」。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は9月6日、東京都内で記者会見し、2030年冬季五輪の札幌招致に向けて強い意欲を示した。 「五輪の価値」
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
小樽に創業から半世紀以上続く老舗のビヤホールがあります。小樽駅から徒歩7分ほどのサンモール一番街にある味のある「ビヤホールSANKO」です。味わい深い空間と昭和のオシャレを今に伝える建物は、小樽という街が北海道開拓の起点となり、発展と衰退を繰り返して今に至る歴史をビヤホールという形で伝えてくれるかのような作りです。 実はビヤホール三幸は、北海道で何軒かビヤホールやレストランを展開しており、北海道ローカルのライオンビヤホール的な存在。札幌駅周辺といえば、ここ「大衆酒場おたる三幸」です。 北海道ではめずらしい立ち飲み業態で、駅から直結しているということもあり、雰囲気は東京や大阪の駅周辺酒場のよう。冬の厳しい気候にも負けじと飲み歩く札幌の飲兵衛の強い味方です。終電まで営業がキャッチフレーズで、家に帰る限界までたち飲めます(笑) JR札幌駅や札幌市営地下鉄札幌駅の改札からも近く、列車の時間までを過
日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(64)は18日の会見で、札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪について「招致のためには札幌市民、国民からの支持が重要な要素であるということ。引き続き札幌側と協議を続けていく。そして、オリンピックムーブメントに対してもっと理解していただけるように我々も努力を続けていかないといけないと考えている」と語った。 札幌市の秋元克広市長は、東京五輪閉幕後の10日に招致に向けて計画の簡素化や経費削減を目指すことを明らかにしていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く