あらたまい氏がまんがタイムきらら☆マギカで連載されている、独身アラサー派遣社員の巴マミを主人公にしたコミックス「巴マミの平凡な日常」3巻【AA】が2日に発売になった。 『巴マミの平凡な日常』は、あらたまい氏がサークル東*南*東で出された魔法少女まどか☆マギカ同人誌「巴マミ◯◯年後」シリーズから商業連載になった、独身&アラサーの巴マミを主人公にした日常マンガで、コミックス1巻発売時はとら&メロン通販のデイリーランキング1位、アマゾン品切れとかにもなり、今回発売になった3巻で累計31万部みたい。 コミックス「巴マミの平凡な日常」3巻【AA】は、オビ謳い文句が『なにごともない毎日――だから幸せ。(巴マミ、31歳)シリーズ累計31万部!!』で、第16話から第23話までの計8話を収録し、独身&アラサー31歳のマミさんが夏場にエアコンが壊れて暑い中鍋を食べていたり、健康診断では肝機能障害で引っかかった
10月26日から『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が公開予定の『魔法少女まどか☆マギカ』。2011年に放送されたアニメでは、衝撃的な展開が視聴者を惹きつけ話題になったが、それを印象づけたとも言われているのが、わずか3話目にして凄惨な死を遂げた巴マミだ。その様子を表した「マミる」という言葉まで生まれたほど。そんなマミさんが31歳になった姿を描く『巴マミの平凡な日常』(あらたまい:著、Magica Quartet :原著/芳文社)が10月12日に発売された。本編ではみんなのお姉さん的存在として描かれていた彼女だが、アラサーになっていたらどうなっているのだろうか? まず、本編で唯一中学3年生だったマミさんは、面倒見のいいお姉さん。落ち着いた大人の先輩という感じで描かれていた。しかし、アラサーになると周りはみんな結婚して子どももいて、独身なのはマミさんひとりだけ。世間体のために恋
手塚治虫世界のまどか☆マギカの拍手ページで、 手術料千円の話をしていて思い付いたので描いてみました。 ※この作品は劇場版公開前に描いたものです。 | 《2》ページ目へ » 当サイトの画像は転載禁止です。 この作品が気に入った方は下のボタンをポチッとお願いします。 (2019.09.10)【手描き】フレンズナンですか?を追加しました。 (2019.07.15)【手描き】ジョジョ5部「この中に一人ディアボロがおる」を追加しました。 (2018.09.26)銀河声優伝説 銀河声優伝説 ラインハルト 服部平次(堀川亮)ミュラー 高杉俊彦(水島裕)ケンプ 中道和志(玄田哲章)ハインリッヒ 工藤新一(山口勝平)を追加しました。 (2018.08.08)銀河声優伝説 ロイエンタール 音速丸(若本規夫)を追加しました。 (2018.07.31)銀河声優伝説 アンスバッハ 五ェ門(井上真樹夫)オーベルシュタ
「まんがタイムきらら」「まんがタイムきららCarat」「まんがタイムきららフォワード」「まんがタイムきららMAX」「まんがタイムきららミラク」、と。 多いよ! 最近は加えてアンソロジー(要は雑誌じゃなくて書籍扱い)の「まんがタイムきららカリノ」も追加されました。 多いよ!! 正直、自分も買って読むんですが、どれがどの雑誌に載っているか間違えることがあります。 しかたないんや。 そんな中、もう一つ増えました。 「まんがタイムきらら☆マギカ」です。 もうお分かりですね。「魔法少女まどか☆マギカ」のみで構成された、まんがタイムきららシリーズの雑誌です。 アンソロジー形式なのは以前出ているんですよ。 4コマアンソロジーもこれから発売されます。これなら「きらら」らしいですし、まあ、わかる。 でも「雑誌」で出るというのはあまりにも珍しい。 しかも、「魔法少女まどか☆マギカ」って、キャラの数が少ないんで
全4ページ(2012.06.09) 出典:魔法少女まどか☆マギカ,ブラックジャック 私はただ、さやかが幸せになっている世界が見たかっただけなんだ…。 (2019.09.10)【手描き】フレンズナンですか?を追加しました。 (2019.07.15)【手描き】ジョジョ5部「この中に一人ディアボロがおる」を追加しました。 (2018.09.26)銀河声優伝説 銀河声優伝説 ラインハルト 服部平次(堀川亮)ミュラー 高杉俊彦(水島裕)ケンプ 中道和志(玄田哲章)ハインリッヒ 工藤新一(山口勝平)を追加しました。 (2018.08.08)銀河声優伝説 ロイエンタール 音速丸(若本規夫)を追加しました。 (2018.07.31)銀河声優伝説 アンスバッハ 五ェ門(井上真樹夫)オーベルシュタイン 五ェ門(塩沢兼人)ブラウンシュヴァイク カルロス(小林修)を追加しました。 (2018.07.19)銀河声優
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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