【お知らせ】まんがタイムきららMAX連載作品「本日わたしは炎上しました」に関しまして、連載再開を予定しておりましたが、先生との協議の結果、8月号の掲載分を以って最終回とさせていただきます。作品を楽しみにしていただいていた皆様には大変申し訳ございません。
きららMAX2012年8月号。 このワードにピンと来る人は間違いなく4コママニアでしょう。この号には、その筋で伝説となっている読切、4224「グレーゾーン」が掲載されているのです。 どうして伝説なのかって? 見ればわかります。 (雑誌96ページから抜粋) 一目瞭然、この作品にはコマ枠というものが一切存在しないのです。常識的に考えれば、そんなものが4コママンガであるはずがありません。しかし「きららMAX」は4コマしか掲載されない純粋な専門誌であり、そこに掲載されている以上、少なくとも作者(と編集部)はこれが確かに4コママンガであると確信して発表しているわけです。 (話題騒然となった当時の様子) 実際のところ。 本作は間違いなく4コママンガだと言えます。 それも、かなり読みやすい部類の。 この記事では、「グレーゾーン」を4コマとして成立させるためにつぎ込まれた数々のテクニックを解説していきます
いやー、ごちウサアニメは大名作ですね。これは100年に一作品の作品ですわ。早くも今年の覇権で決まりでしょう。問題は私は殆ど見てないことですが。今回はちょっとアニメのお話。きららでアニメ化された作品は幾つあるでしょうか。その中でほぼ全ての作品がきららデビュー連載作品であることに気づきます。 アニメ化作品 きららで何作品目か ドージンワーク…一作目 ひだまりスケッチ…一作目 GA-芸術科アートデザインクラス-…きらら一作目(正しくは『棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜』が同年1月号で連載を開始してるが、きらら初連載とカウントして。厳密には元雑誌が潰れての移籍連載ですけど。) かなめも…二作目(一作目はスズナリ!) けいおん!…一作目 あっちこっち…一作目 Aチャンネル…一作目 キルミーベイベー…一作目 ゆゆ式…一作目 きんいろモザイク…一作目 ご注文はウサギですか?…一作目 等々ですが(まー、大体ね。
約六年くらい?と長いあいだのおつきあいありがとうございました。 最終回については……担当との協議の上幸せな方がいいとのことでこうなりました。 最終回の内容について賛否両論あるかとおもいますが 作品のしばりとしてかなが知らないことは作中でなるべく描かないを目指して ストーリーを練った為にいろいろなものがわからないまま終わってます。 読んでくださりありがとうございました。 以下、読まなくてもよいお話。作品の伏線の回収をできるかぎりしたい人向け。 かなの両親はかながうまれてすぐ離婚、父方の祖母にあずけられてますが 祖母はかなの母親のことを良く思っておらず没交渉行方不明 父親は無関心。外国で再婚済み。祖母が無くなった際にも自分は動こうとせず 代理人にまかせてあのていたらく。専売所に拾われたのをこれさいわいと 代理に電話一本と手紙のみであとは放置。 そろそろ義務教育が終わるので仕方なくかなに今後の事
[lastUpdate:2012-06-21T00:06:00+09:00] 『まんがタイムきららMAX』2012年8月号に読み切り掲載された標記作品に対する言及ツイートをまとめました。まとめの並びは基本的に時系列で、同じ人のツイートはできるだけ固めています。まとめ方は次の通りです:(1)「4224 lang:ja」で検索にヒットしたツイートを収集(2)前項のツイートをしたユーザの他のツイートを最新のTLから過去へさかのぼり網羅的に収集。
発売中のまんがタイムきららMAX11月号(芳文社)には、同誌の創刊5周年を記念した別冊付録、石見翔子「かなめも」のアンソロジーが封入されている。 執筆陣は荒井チェリー、真田一輝、未影、荒木風羽、鈴城芹ら、きらら系列誌で活躍中の面々。石見自身もイラストで参加している。 また今号では、創刊5周年を記念した読者プレゼントも実施。きららMAX執筆陣のサイン入り単行本やサイン色紙、TVアニメ「かなめも」に出演している声優陣のサイン入りポスターも用意されている。 「かなめもアンソロジー」執筆陣(掲載順) 荒井チェリー/真田一輝/未影/玉岡かがり/荒木風羽/加藤夕清/榛名まお/かぐらゆうき/ねことうふ/白雪しおん/桜みさき/kodomo兎/ぷらぱ/鈴城芹/中村哲也/すか/石見翔子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く