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漫画とギャル男に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 『ギャル男vs宇宙人』吉沢潤一: Lエルトセヴン7 第2ステージ

    私的な印象だが、以前から一時期の『ヤングサンデー』みたいな作風だな、と思っていた吉沢潤一なので、『ヤングサンデー』を吸収した『ビッグコミックスピリッツ』に活動の場を移してもさほど違和感はないだろう、と踏んでいたし、ヤンキイッシュ(あるいはDQN的)なリアリティを横溢させていたはずの物語がどうしてか、所謂セカイ系を彷彿とさせるスケールの抽象性へ突入していき、唐突に日常そのものが改編されてしまったかのような結末を迎えるという手順は、この『ギャル男vs宇宙人』も過去作と同様である。 確かにこれまでとは違い、地方都市ではなく、大都会の渋谷を舞台としていたり、題名に示されているギミック、エイリアンとの対決が加えられていたり、新しい要素を付け足してはいるものの、異なった価値観の衝突を暴力の渦として描写し、描写のリミットをほとんど解除してしまうことでB級映画にも似た独特のテンションを得ているところなど、

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/05
    吉沢潤一もこうしてメジャーになっていくのかなあ
  • 「足利アナーキー」の吉沢潤一、スピでギャル男の戦い描く

    「ギャル男vs宇宙人」は巨大な頭から「三頭身」と呼ばれるギャル男・村田と、その兄貴分・テツが主役。渋谷のセンター街でセックスとドラッグに明け暮れる2人だったが、ある朝を境にその日常は一変する。「足利アナーキー」「デザート」で、ヤンキーマンガの地平を切り開いてきた吉沢による異色作だ。 そのほか今号では真鍋昌平「闇金ウシジマくん」の新章が開幕。さらに7月13日発売の33号では浅野いにお「おやすみプンプン」が連載を再開し、最終章が幕を開ける。

    「足利アナーキー」の吉沢潤一、スピでギャル男の戦い描く
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/08
    吉沢潤一、スピリッツに行ったか…昔だったら大出世というところだが、今のスピは…(でもヤンチャンに比べればずっと知名度上がるよね)
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