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漫画と原発に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 《「変身」(堀潤)鑑賞の感想。正「とうでん」誤「いちえふ」》

    宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 《「変身」(堀潤)鑑賞の感想。正「とうでん」誤「いちえふ」》 0 2014年7月2日、札幌市シアターキノで「変身」を鑑賞。100席くらいの劇場で、35人前後の客がいた。客は老若男女様々。大学生から70代位までの人々。鑑賞マナーは非常に良く、ほぼ理想的な状況だった。 2014-07-02 23:44:00 宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011 1 映画の内容に関してはできるだけネタバレにならないようにするが、途中で楢葉町の議会議員(当時)が堀氏に答えた辺りで、私の脳裏で別の回路が働き始めた。 この映画の内容は、大きな話題になり、激賞する人が多数いる漫画『いちえふ』の記述と真正面から対峙しているものなのだ。 2014-07-02 23:44:38

    《「変身」(堀潤)鑑賞の感想。正「とうでん」誤「いちえふ」》
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/03
    双葉町に住んでいた経験のある人による、ぐう熱い「いちえふ批判」
  • 竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』 - 紙屋研究所

    「週刊プレイボーイ」のマンガ評「この漫画がパネェ!!!」で竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』(講談社)について書いた。書のオビでも(小さく、だけど)紹介されている。*1 記録マンガとしてすぐれている ぼくは、『いちえふ』について、基的には記録マンガとしての素晴らしさを評価した。これはすでに多くの人が指摘している通りである。 映像=絵としての記録、というシンプルな意味である。 文字で読んだ原発のルポでは、空間的な認識をどうしても起こしにくい。30年以上前のルポである堀江邦夫『原発ジプシー』(現代書館)は後述するが大変すぐれた潜入ルポである。しかし、文字によって得られる空間イメージはやはりかなり制限される。ところどころ、作業の写真が載っているのだが、昔の写真であるためか、全体的に黒っぽくてわかりにくい。増補版p.164の写真など何がなんだかわからない。 竜田『いちえふ』では、

    竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』 - 紙屋研究所
  • 「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画

    原発事故の後、福島第1原発で作業員として働いた経験をつづった漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が10月3日発売の週刊マンガ誌「モーニング」に掲載され、話題となっている。

    「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/03
    講談社はたまにこういう底力を出す
  • 手塚治虫氏インタビュー「僕も原発に反対です。はっきりそう書いて下さい」

    MelancholiaⅠ ~Roentgenium 資料保管庫~ プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ|ポケット ニックネーム:Roentgenium ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ≪広瀬 隆 著『赤い楯』 第4章 最後の隠れ家:5「スイス銀行の金庫」、他 より抜粋(12)≫ ≪広瀬 隆 著『赤い楯』 第4章 最後の隠れ家:5「スイス銀行の金庫」、他 より抜粋(11)≫ ≪広瀬 隆 著『赤い楯』 第4章 最後の隠れ家:5「スイス銀行の金庫」、他 より抜粋(10)≫ ≪広瀬 隆 著『赤い楯』 第4章 最後の隠れ家:5「スイス銀行の金庫」、他 より抜粋(9)≫ ≪広瀬 隆 著『赤い楯』 第4章 最後の隠れ家:5「スイス銀行の金庫」、他 より抜粋(8)≫ ≪広瀬 隆 著『赤い楯』 第4章 最後の

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/11
    近藤日出造って、名前は漫画史でよく目にするがどんな人でどんな作風かよく分からなかったが…あー(察し)>政治漫画家、日本漫画家協会元理事長、警察官友の会理事。
  • 番外編・アトムの涙 手塚治虫が込めた思い (中)描いた覚えない...    :日本を創る - 47NEWS(よんななニュース)

    手塚治虫さんが1985年に発表した作品「第五福竜丸」。「この原子力ロボットめ、死の灰を降らせるな!」と怒る村人に、アトムがつぶやく。「ボクは正義の味方だと思っていたのになあ」(©手塚プロダクション) 手塚治虫のキャラクター「鉄腕アトム」が原子力発電所をPRする冊子「アトムジャングルへ行く」は、現在は既に解散している「漫画社」という広告企画会社が、1977年に刊行した。 漫画社社長を務めた樋口信(74)によると、冊子は電気事業連合会を通じて全国の電力会社に納入された。当時の報道では、東京電力福島原発のPR館でも無料配布されたという。翌年には、続編「よみがえるジャングルの歌声」も作られた。 物語は、寒さで凍える動物を救おうと、アトムが動物と力を合わせてジャングルに原発を造る。続編は、やがてきた地震と津波に原発はびくともせず「安全でした」といって終わる。 「手塚さんがこんなことしていたら漫画界の

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/11
    一方、鈴木義司は積極的に原発推進漫画を…とぐぐってみたら、漫画社の仕事も請け負ってたんだ、鈴木義司
  • 三世代にわたる始まりの物語。「チェルノブイリ 家族の帰る場所」 深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! さて3月。  この時期がやって来るたびに、ぎゅっと胸が締めつけられる。この重苦しい感覚は、おそらく死ぬまで消えないだろう。  3月はとくべつな時期になった。まだ寒さが幅を利かせる東北のしぶとい冬。2011年3月11日に起きた出来事は、今でも悪い夢ではないかと思うときがある。  あの長い長い大揺れ。いつまでも震えている電線。電気を失った街と大渋滞。商品が消えたショッピングセンター。ガソリンスタンドの殺気に満ちた大行列。つながる気配を見せない携帯電話。ハリウッドのパニック映画みたいな大津波の映像が次々に目に飛びこみ、そして原発が大爆発を起こす……。  あれから2年。マンガに限らず、ルポや映画など、原発に関する作品をいろいろ見たり読んだりしたが、もっとも心

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/13
    これは読んでおくべきかな…
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