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漫画と徳間書店に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • TSUTAYA展開の会社 徳間書店を傘下に入れる方針固める | NHKニュース

    DVDレンタルや書籍販売などのTSUTAYAを展開する会社が、雑誌や書籍などを幅広く発行している徳間書店を傘下に入れる方針を固めました。 カルチュア・コンビニエンス・クラブは、すでに子会社を通じて徳間書店の議決権のある株式のおよそ15%を持っていて、さらに保有する株式を議決権付きに転換するなどして、今月中にも徳間書店を傘下に入れることにしています。 徳間書店は週刊誌のアサヒ芸能や宮崎駿監督の作品で知られる、スタジオジブリが製作したアニメーション関連の書籍などを発行する出版社ですが、出版物の売り上げが落ち込む中、業績の低迷が続いていました。 一方、カルチュア・コンビニエンス・クラブは、これまでにも美術系の出版社などを傘下に収めてきました。 今回、徳間書店を傘下に入れることで、出版事業を強化し、そのコンテンツやノウハウを書店の店作りや電子書籍の配信などに活用する狙いがあるものと見られ、厳しい経

    TSUTAYA展開の会社 徳間書店を傘下に入れる方針固める | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/14
    今後、COMICリュウとその単行本はツタヤに多く置かれたりするのだろうか…CCCがリュウの編集方針に介入とかあるのだろうか…
  • 山浦章『オタクの用心棒』と『少年キャプテン』について

    オタクの用心棒」などで知られる山浦章が、2月中旬に心不全で逝去していたことが関係者への取材でわかった。享年48歳。葬儀は遺族や近親者のみで執り行われた。 記事にもあるように、代表作は少年キャプテンの『オタクの用心棒』やアフタヌーンの『やす子の太陽』。当時、かなり濃い絵柄とそのネタでインパクトがあったマンガ家でした。R.I.P.。 今回、家にあったはずとそのマンガを探してみたのですが、その際、同時期の少年キャプテンに連載されていたマンガの単行も一緒に出てきて、当時のキャプテンのことを思い出しました。 ですので、今日は名作『オタクの用心棒』のことを中心として、当時の少年キャプテンのことについて書いてゆこうと思います。 名作の多かったマイナー少年誌『少年キャプテン』 少年キャプテンは1985年から1997年まで存在した月間の少年マンガ雑誌。ただ、作家を成年向けなどからも広く集め、主流である少

    山浦章『オタクの用心棒』と『少年キャプテン』について
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/22
    COMICリュウは創刊当初、帰ってきた少年キャプテンみたいな感じだったけど、いつの間にか人外+コミティア系になっていたなあ
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