「戦国自衛隊」は、1971年にSFマガジン(早川書房)にて発表された半村の同名小説に、森が大胆な解釈を加えて描くタイムスリップSF。富士の裾野で大規模な演習を実施していた自衛隊を「時震」が襲い、400年以上も過去の日本へとタイムスリップさせてしまう。なんとか生き延びた隊員たちは、元の時代へと帰還するため奔走を続ける。 完結巻の発売を記念しリイド社は抽選で20名に森の直筆サイン入り複製原画をプレゼントする。希望者は単行本帯の券をハガキに貼り、必要事項を明記して6月28日までに応募しよう。
リイド社『戦国武将列伝』10月号の紹介の続きであります。第六天魔王からラプトルまで、今回も戦国ものの枠を超えた戦国もののオンパレードであります。 『孔雀王 戦国転生』(荻野真) 突如現れた明智光秀に操られるように、孔雀と決別した信長。ここに来て孔雀と信長、本作の主人公というべき二人が別々のルートに行くことになりましたが…… しかしそれが作用したか、今回描かれるのは、孔雀が戦国時代に転生した時のエピソードであります。 既に物語がここまで進んでしまうと、そういえばまだ描かれていなかったかという気もいたしますが、もちろん気になるのは言うまでもありません(ここでいう「転生」が文字通りの転生なのか、言葉の綾なのかは相変わらず不明なのですが……) その一方で気になるのは、この戦いの背後に存在するという第六天魔王の奇怪な姿で……史実での信長と第六天魔王の「関係」は言うまでもありませんが、さて本作において
リンク www.leed.co.jp 戦国武将列伝|株式会社リイド社 戦国武将列伝|株式会社リイド社は、「ゴルゴ13」や「鬼平犯科帳」など“さいとう・たかを”の劇画コミックスのほか、コミックスや雑誌、書籍、ムックなどを出版するエンターテイナー・カンパニーです。 KOW(つ∀`) @kow_yoshi 新しい「戦国武将列伝」がコンビニに並んでいたので買ってきたのだが…森秀樹の「戦国自衛隊」はいつから、恐竜漫画になってしまったのだろう?(いやまあ、前から原作を離れて好き勝手やってはいるのだが、まさかヴェロキラプトルに武士のような精神が宿る展開とは…バキかよ!) 2015-08-26 12:10:50
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