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漫画と新田五郎に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • このチラリズムがすごい! 「パンチラマンガ」ベスト3 「ふぬけ共和国blog」新田五郎さん【目ききに聞く】

    このチラリズムがすごい! 「パンチラマンガ」ベスト3 「ふぬけ共和国blog」新田五郎さん【目ききに聞く】 ダイナミックプロホールインワンモリタイシ今日のあすかショー新田五郎永井豪永井豪 美少女マンガコレクション Go-Go Girls! 1968-73目ききに聞く金井たつお 2015/03/17 みなさんは「パンチラ」って好きですか? いやいや聞くまでもない。もちろん、超・大好きですよね!? 思春期にさしかかる男子諸君(もちろん女子も)の、行き場のないモヤモヤ。それを解消してくれるのも、マンガというメディアの重要な役割であります(そうか?)。 なかでも「パンチラ」は、60年代から現在にいたるまで若き読者たちの心をつかんではなさない、マンガが生み出した究極の表現法のひとつと言えるでしょう! 言えるはずです! 今回は、世に埋もれた名作・珍作マンガを紹介する同人誌「ぶっとびマンガ大作戦」を発行

    このチラリズムがすごい! 「パンチラマンガ」ベスト3 「ふぬけ共和国blog」新田五郎さん【目ききに聞く】
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/29
    日本のパンチラ漫画はモリタイシによって完成されたのか……。
  • ・「男坂」 1~3巻 車田正美(1984~1985、集英社)、4巻(2014、集英社): ふぬけ共和国blog

    amazon] ケンカを通して、世の中に必要とされる人間になろうとする少年・菊川仁義と、彼を慕う不良少年たち、さらには国際的な不良少年組織との戦いを描く。 時期的には「風魔の小次郎」の後で、「聖闘士聖矢」の前であり、作者の強い思い入れとは裏腹に、当初の構想を昇華しきれずに打ち切りになってしまった作品である(そして、30年後に続編が描かれ第4巻が刊行された)。 作は「壮大な構想にも関わらず打ち切りとなった」ということばかりがクローズアップされ、「ネタ」扱いされてきたが、今回の「続編」刊行を機会に、その魅力と80年代当時の敗因について考えてみたい。 ・「男坂」連載時の少年マンガ状況 作が「車田正美なりの『男一匹ガキ大将』」を描こうとしたことは、連載当時の84年から読者にも明白であった。 「男一匹ガキ大将的な作品」というのは、はっきりとしたジャンル名はないが、「全国制覇系番長もの」とでも言

    ・「男坂」 1~3巻 車田正美(1984~1985、集英社)、4巻(2014、集英社): ふぬけ共和国blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/20
    新田五郎氏による「男坂」並びに番長漫画についての考察
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