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漫画と星雲賞に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「成恵の世界」星雲賞に輝く、記念Tシャツも

    星雲賞は前年度に発表されたサイエンスフィクションの中から、優秀な作品に贈られるもの。日SF大会参加者の投票により最優秀作品が決定される。第45回のコミック部門には「成恵の世界」のほか、小原愼司原作・トニーたけざき作画「星のポン子と豆腐屋れい子」、奥浩哉「GANTZ」、竹泉「あかねこの悪魔」がノミネートしていた。 「成恵の世界」は、宇宙人の少女と地球人の少年による恋愛を描いた日常系SF。1999年から2012年にかけて月刊少年エース(角川書店)で連載され、2013年に最終13巻が発売された。2003年にはTVアニメ化されている。 なお星雲賞の受賞を記念して、ナタリーストアでは「成恵の世界」オリジナルTシャツの発売が決定した。受注開始は近日中に予定されている。ファンは期待して待とう。

    「成恵の世界」星雲賞に輝く、記念Tシャツも
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/21
    ほほう
  • 「トライガン・マキシマム」が星雲賞コミック部門を受賞

    星雲賞は日で最も歴史があるSF関連の賞で、毎年開催される日SF大会の参加者によるファン投票で受賞作が決定される。2009年星雲賞各部門の受賞作は、去る7月4日と5日に開催された第48回日SF大会において発表された。 2009年星雲賞のコミック部門にノミネートされていたのは「トライガン・マキシマム」のほか、梶尾真治原作の鶴田謙二「おもいでエマノン」、遠藤浩輝「EDEN ~It's an Endless World!~」、筒井康隆原作の清原なつの「家族八景」、大石まさる「水惑星年代記」シリーズ、大井昌和「女王蟻」、とり・みき「ロボ道楽の逆襲」。 内藤は星雲賞受賞について自らのブログで喜びと感謝を表すとともに、「身が引き締まる思いです。星雲賞に恥じない作り手で居続けるため、今後も精一杯の研鑽を積んでゆくことを誓います」とコメントしている。

    「トライガン・マキシマム」が星雲賞コミック部門を受賞
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/07/10
    トライガン・マキシマムってもっと前に終わっていると思ってた…
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