昨年の衆院選に公明党の比例東京ブロックから出馬していた大沼伸貴氏(40=党本部職員)が、インターネット上に違法な無修正動画を公開していたことが「週刊文春」の取材でわかった。公明党は大沼氏を比例名簿から削除するとしている。 自身の性交動画などを無修正でツイッターに公開 山口那津男代表が「比例区で800万票獲得」を目標に掲げた昨年の衆院選。大沼氏は東京ブロックの比例名簿4位として出馬した。
"Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという話 なんというか、ビビった。 読んでるときに何度か声を出して叫んでしまった。 同じ時代でほぼ同じテーマに取り組んでいる研究者の本についてこれを言っていいのか分からないが、これまでに書かれた日本の創価学会についての著作のほとんどを過去にするような著作だ。 言いすぎだと思う。 言い過ぎだと思うけれども、それくらい今回紹介するレヴィ・マクローリンさんの著作『Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan』は時代を画する一冊だと思う。 学術的にもきわめて興味深い分析を含んでいるのは言うまでもない
7月4日の投票日まで残り2日となった東京都議選(定数127)。苦戦している公明党の山口那津男代表が、1日突然、「東京五輪は無観客も視野に入れて」とブチ上げた。 これまで公明党は、自民党と歩調を合わせて東京五輪が都議選の争点になることを避けてきたが、このままでは大敗すると…
公明、野党攻撃に躍起 都議選で全員当選危ぶむ 2021年06月30日07時10分 東京都議選で街頭演説する公明党の山口那津男代表=29日午前、JR八王子駅北口 7月4日投開票の東京都議選を「最重要の政治決戦」と位置付ける公明党が、選挙戦でなりふり構わぬ野党攻撃を展開している。新型コロナウイルスの感染拡大で得意とする組織戦術が思うに任せず、1993年から続いてきた「全員当選」が途切れかねないと危ぶんでいるためだ。 衆院選占う首都決戦 自公過半数焦点、271人が立候補―都議選告示 29日、JR八王子駅北口。マイクを握った公明党の山口那津男代表は、ワクチン接種が出遅れたのは立憲民主党が事前のデータ収集に固執したためだとして「政府の責任だと追及するのは天に唾するような主張だ」と批判。共産党も同様にワクチン承認を遅らせたと矛先を向け、「筋が通らない人たちに都政を任せられない」と訴えた。 公明党が64
公開討論会に臨む都議選の立候補予定者=東京都武蔵野市で2021年6月18日午後7時39分、吉田航太撮影 今月18日夜、東京都武蔵野市の会議室で開かれた公開討論会に、都議選の武蔵野市選挙区に立候補を予定する3人が顔をそろえた。新型コロナウイルス対策で聴衆はいない。様子はインターネットで生配信され、多くの人が視聴した。 「開催に否定的な人がたくさんいるのはわかる」。自民党新人の土屋ゆう子氏(51)は司会から東京オリンピック・パラリンピックに対する考えを問われ、開催すべきだとしながらも一言付け加えた。都民ファーストの会現職の鈴木邦和氏(32)は「開催が前提だ」と述べて無観客開催を、立憲民主党新人の五十嵐衣里氏(37)は「医療体制の崩壊を危惧する」として中止を主張し、意見は割れた。 自民は五輪開催を推進してきただけに、開催への不安の高まりで逆風を受けている。土屋氏も街頭演説中に通行人から「五輪はや
公明党の遠山清彦衆院議員(C)朝日新聞社 緊急事態宣言下、与党幹部2人による深夜の「銀座クラブ通い」が大きな波紋を呼んでいる。報道を受けて、自民党の松本純・国対委員長代理(70)と公明党の遠山清彦・前財務副大臣(51)は事実を認めて謝罪したが、自粛を強く要請している与党幹部の行動だけに、国民の不信感は頂点に達している。特に、公明党議員による「クラブ通い」が発覚したことには、支持母体である創価学会内部からも、怒りと不満の声が噴出している。 【写真】「創価学会員とのズレは大きい」と語った公明党幹部はこちら * * * 26日、遠山氏は22日の深夜に東京・銀座のクラブを訪れていた事実を認め、記者団に謝罪した。 「私の深夜まで外出をしていたという事実について、心からおわびを申し上げたい。本当に申し訳ありませんでした」 さらに、当時の状況について聞かれるとこう弁明した。 「2次会の所(クラブ)で
13日告示される沖縄県知事選(30日投開票)。故翁長知事の遺志を引き継ぐ玉城デニー衆院議員(58)と、自公維が推薦する佐喜真淳前宜野湾市長(54)の事実上の一騎打ちとなる中、選挙戦は玉城氏に対する怪文書やデマが多数出回る異常事態となっている。 玉城氏は10日、自身に関するデマについて、名誉毀損の疑いで那覇署へ刑事告訴する手続きに入った。玉城事務所はデマの内容を具体的には明らかにしていないが、問題のひとつとみられるのがインターネット上のある動画だ。そこでは玉城氏が所属する自由党の小沢一郎代表が沖縄県宜野座村に所有する別荘が紹介され、〈この別荘の建設工事 地元業者がみな嫌がったのを無理やり説得したのが玉城デニーだったという〉というテロップが流されていた。 そして、この動画の拡散に一役買ったのが、ナント公明党の遠山清彦衆院議員(49)。9日に自身のツイッター上に、この動画を添付して投稿、「知事選
FFMatudo💙🌻 @FFMatudo 市川市議選。民主、石原よしのり氏2000票で当確。共産も1600代の票に並んでいる。 次世代はめでたく落選確実。公明もめずらしく伸びていない。city.ichikawa.lg.jp/ele01/h27shigi… 2015-04-26 22:42:30
またもや「親学推進議連」の議員が先日の騒動から何も学習する気はないぞ宣言をしておられる(より正確に言えば「親の育て方が悪いというよりも、伝統的な子育てを知らないのが問題だ」と)。 この人をはじめ「議連」の人たちは、もう何を言っても聞く耳ないのかもしれない、という気がするので、いつか来る選挙に備えて、こつこつと「親学推進議連」リストづくりをはじめていこうと思う。ひとまずはwikipediaに出ているものに、所属政党や選挙区などを加えてみた。「設立総会」には議員本人49名、代理32名が出席したらしいので、これだけだと人数も全然足らない。順次、情報は追加していきたいし、誤りがあれば修正していきたい。地方議員は多すぎるので(それもまた深刻な問題だけれど)、ひとまず国会議員(現職、立候補予定者含む)だけ。 会長 安倍晋三(自民、衆議院、山口4区) 会長代行 高木義明(民主、衆議院、長崎1区) 副会長
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