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選挙と想田和弘に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 衆院選、都議選・・・低投票率の原因は「消費者民主主義」? | 地球のココロ:@nifty

    映画「選挙2」 (C)2013 Laboratory X,Inc. 6月22日に行われた東京都議会選挙は自民党の圧勝と民主党の惨敗、共産党、みんなの党の躍進などの結果となりました。投票率は過去2番目の低さとなる43.50%で、昨年12月の衆院選に続き低迷。この現象をめぐり「お任せ民主主義」ならぬ「消費者民主主義」が原因である、とする指摘があります。 ドキュメンタリー映画「選挙」「選挙2」で知られる想田和弘監督は、昨年の衆院選以来の投票率の低迷について、ツイッター上で「政治家は政治サービスの提供者で、有権者は投票と税金を対価にしたその消費者であると、政治家も有権者も誤ってイメージしている」として「消費者民主主義」が原因では、と指摘しています。 想田氏は低投票率の背景を「消費者はサービスを消費するだけ。つまりお任せ。不具合があれば文句言うだけ。何も生み出さない。税金と票という対価を払う以外、貢

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