ワタミ元社員の方と打ち合わせ。その場から現役の方と連絡をとっていただけた。本当ブラックだ。しかも参院選に向け、店内ポスター張り出しだけでなく、渡辺美樹氏を応援する会の会員10人集めることが社員のノルマになっているという。トンデモナイ
ワタミ株主向けに渡邉美樹さんから手紙届きました。要約すると自民党の全国比例代表候補に立候補するからよろしくという内容。 私は渡邉さんに票を入れておこうと思います。(神奈川って投票出来るのか?) 国から貰うことよりも自分で出来ることを探して動く方が賢明だと思います。
以前こちらの記事で紹介した韓国民団に成り済まして民主党議員の応援をする「工作活動」はあれ以降も継続しているのだが、彼等の活動はぼちぼちメディアに乗り始めている。 例えば12月5日のヤフーニュースに週間FLASH女性自身の記事が掲載されていた。 「民主党がんばれー!」「万歳(マンセー)!万歳(マンセー)!」「在日に参政権を!」 11月29日午後5時30分過ぎ、JR川崎駅西口前でおこなわれた野田佳彦首相(55)の街頭演説に、奇妙な一団が現れた。わずか5人ほどだが、持っているのはなんと韓国国旗。しかも野田首相の演説を遮るように先の言葉を叫んでいた。 見かねた民主党関係者が近寄り、「演説が聞こえなくなるので、声を上げるのはやめてください」と制する。すると、彼らは「在日を人種差別すんのかー」と騒ぎだすありさまだ。「本当に在日の人ですか」と本誌記者が聞くと「そうだよ」悪びれる様子もない。 自称”在日韓
インターネットを利用した選挙運動の解禁を検討している与野党の実務者協議会が12日、今夏の参院選から候補者と政党のホームページ(HP)とブログの更新を認める一方で、ミニブログ「ツイッター」を除外する方向で合意したことがネット内で波紋を広げている。鳩山由紀夫首相をはじめ、多くの国会議員が利用しているツイッターを更新できないことに対し、ツイッターユーザーの間で批判の声が広がり、「ツイッター議員」たちは対応に追われた。 ツイッター解禁見送りのニュースがネットに流れると、メディアジャーナリストの津田大介さんは即座に、「ネット選挙解禁、ツイッターは除外か。意味ねーーーー!」と投稿。ビデオジャーナリストの神保哲生さんは「これまじ?」、ジャーナリストの神田敏晶さんも「twitter(ツイッター)を解禁しないでどうするんだ!」など、ツイッターで活躍するジャーナリストたちから批判が相次いだ。 一般ユーザーから
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