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戦闘機の検索結果1 - 40 件 / 53件

戦闘機に関するエントリは53件あります。 軍事自衛隊military などが関連タグです。 人気エントリには 『「大村知事がシルバースピットファイアを足蹴にした!イギリスに怒られる!」→「そこから乗るんだが?」「スタッフが促したんだが?」の突っ込み』などがあります。
  • 「大村知事がシルバースピットファイアを足蹴にした!イギリスに怒られる!」→「そこから乗るんだが?」「スタッフが促したんだが?」の突っ込み

    大村秀章 @ohmura_hideaki 愛知県知事です。愛知・名古屋には、ものづくり産業を筆頭に、世界に誇れる産業力、経済力、文化力、地域力が蓄積しています。この力を活かして、日本一元気な愛知・名古屋を皆さんと共に創ってまいります。 ohmura-hideaki.jp 大村秀章 @ohmura_hideaki 午後1時頃から、あいち航空ミュージアムでの、シルバースピットファイア連携イベントへ。スピットファイアは、第二次世界大戦中にイギリスで生産された戦闘機で、シルバーに身を包んだ機体が8月から世界一周飛行をしており、その途中で県営名古屋空港に飛来しました。日本で唯一の一般公開です。 pic.twitter.com/QQNttttpyL 2019-10-14 15:50:55

      「大村知事がシルバースピットファイアを足蹴にした!イギリスに怒られる!」→「そこから乗るんだが?」「スタッフが促したんだが?」の突っ込み
    • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

      青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

        F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
      • なんで地震なのに戦闘機が飛ぶの?地震発生時の自衛隊の初動と意義について

        ヒーヤノタキオン(ひーやん)🐚 @Tiger_oneshot タイガース日本一!  バイク乗りな提督、トレーナー、審神者、P。 更にはToshloveであり宝塚沼からの使者 アイコンは友人の酢酸氏( @saku922 )に描いてもらいました 【ピクシブ】https://t.co/oYp2nop8rZ ヒーヤノタキオン(ひーやん) @Tiger_oneshot 昨日の地震で「なんで じしんなのに せんとうき が とぶんですか」(悪意ある意訳)なことを書いてる人もいるので、せっかくなので地震発生時の自衛隊の初動と意義について解説してみようかなと思う。 ツリーに続く 2021-02-14 11:03:05 ヒーヤノタキオン(ひーやん) @Tiger_oneshot まず自衛隊の方針として「震度5強以上と推定される地震が発生した場合、各部隊は状況の確認と災害対応の準備を行う」というのがある。 こ

          なんで地震なのに戦闘機が飛ぶの?地震発生時の自衛隊の初動と意義について
        • アメリカ 日本へ戦闘機105機の売却決定 2兆4800億円 | NHKニュース

          アメリカのトランプ政権は、日本に最新鋭のステルス戦闘機F35を105機、売却することを決め、議会に通知しました。売却額は日本円で2兆4800億円にのぼり、一度に認めた武器の売却額としては異例の規模となりました。 トランプ政権は日本に対して、最新鋭のステルス戦闘機・F35A63機とF35B42機の合わせて105機と、関連の装備を売却することを決め、9日、議会に通知しました。 F35Aはすでに航空自衛隊で配備が進んでおり、F35Bは短い滑走路で離陸し垂直に着陸することができ、事実上「空母化」する大型護衛艦に搭載することが可能なタイプです。 売却額は231億ドル余り、日本円にして2兆4800億円にのぼる見通しだとしていて、アメリカが外国政府に対して一度に認めた武器の売却としては、サウジアラビアに対する戦闘機などの売却に次ぐ、史上2番目の規模です。 また技術支援や訓練のためアメリカの当局者などが2

            アメリカ 日本へ戦闘機105機の売却決定 2兆4800億円 | NHKニュース
          • 立憲民主党枝野代表「時代遅れの戦闘機」発言の間違い(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            10月24日のNHK報道番組「日曜討論」で、立憲民主党の枝野代表が「航空自衛隊は時代遅れになった戦闘機を購入しているのではないか」と述べて防衛予算の使い道に精査が必要だと主張しましたが、これは完全に間違っています。 最新鋭戦闘機であるF-35を「時代遅れになった戦闘機」呼ばわりするのは、全く理解ができません。 F-35ステルス戦闘機「最も性能が高く圧倒的に安い」Kampfflugzeuge: F-35A mit höchstem Gesamtnutzen und mit Abstand am günstigsten (戦闘機:F-35Aは総合的な実用性が最も高く圧倒的に安価) 出典:スイスがF-35A戦闘機の調達を表明「最も性能が高く圧倒的に安い」(2021年7月1日) 世界的に見てF-35の最新評価は、今年6月30日にスイスが次期戦闘機をF-35に決めた際のこれに全てが表されています。

              立憲民主党枝野代表「時代遅れの戦闘機」発言の間違い(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 米国がウクライナへのF-16供与容認へ→定評のある望月衣塑子「まさか日本が保有するF16戦闘機を出させるつもりではないだろうか」

              望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI まさか、日本が保有するF16戦闘機を米国は出させるつもりではないだろうか 殺傷能力を持つ武器の貸与・供与を憲法九条を持つ日本は絶対にやるべきではな い 同盟国保有のF16戦闘機、ウクライナへの供与を阻止せず 米国が示唆 (CNN)… twitter.com/i/web/status/1… twitter.com/cnn_co_jp/stat… 2023-05-19 19:45:56

                米国がウクライナへのF-16供与容認へ→定評のある望月衣塑子「まさか日本が保有するF16戦闘機を出させるつもりではないだろうか」
              • F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                「爆買い」ではなく必要経費としての「入れ替え」 日本がF-35戦闘機を105機買うことに対して「爆買い」と批判されることがありますが、これは間違った言い掛かりです。実際には戦闘機の総数は変わらず40年も使った古い戦闘機を引退させて新しい戦闘機と入れ替えるだけで、必要経費に過ぎません。一般家庭でも自家用車を40年以上も使い続けたりしませんし、パソコンやスマートフォンに至っては数年で買い替えるのが普通です。性能的に限界が来たら買い替えるのと同じことなのです。 2011年12月20日 F-35戦闘機42機の購入を閣議決定(F-4戦闘機と入れ替え)2018年12月18日 F-35戦闘機105機の購入を閣議決定(F-15戦闘機Pre-MSIPと入れ替え) ゆえに新旧の機材の入れ替えに対して「爆買い」という表現を用いたメディアの記事は全て間違いと見做して構いません。「爆買い」という表現を用いる政治家も

                  F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 【詳しく】次期戦闘機 日本・イギリス・イタリア 共同開発へ | NHK

                  航空自衛隊の次期戦闘機について、日本、イギリス、イタリアの3か国は共通の機体を共同で開発すると発表しました。防衛省は2035年ごろまでに配備を始めたいとしています。 防衛省は、航空自衛隊のF2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、後継の次期戦闘機を開発するため、イギリス、イタリアと協力に向けた協議を続けてきました。 その結果、日本、イギリス、イタリアは9日午後、共同首脳声明を発表し、次期戦闘機について3か国で共通の機体を共同で開発することを明らかにしました。 防衛省は共同開発によって3か国の技術を結集できるとともに、費用を分担することで開発コストを抑えられるとしています。 機体の共同開発には日本の三菱重工業やイギリスのBAEシステムズ、イタリアのレオナルド社などが参加する見通しで、エンジンも日本のIHIなどが参加して共通のものを開発する計画です。 防衛省は2035年ごろまでに配

                    【詳しく】次期戦闘機 日本・イギリス・イタリア 共同開発へ | NHK
                  • 次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信

                    自民党国防族ら有志議員の勉強会が、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、政府に対し将来的な海外輸出を見据え、開発に取り組むよう求める提言案を取りまとめた。次期戦闘機の生産数がF2の機体数にとどまれば、コスト面で「デメリットは大きい」と強調した。党関係者が25日、明らかにした。 総開発費2兆円超と見込まれるコストを抑制する観点から、有志議員と政府は3月に輸出の妥当性を巡り議論を開始。議員側には提言により輸出への道筋を付ける狙いがあるが、憲法の平和主義や武器輸出を規制する「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現に向けたハードルは高い。

                      次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信
                    • 段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり

                      ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。 ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。 出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機にとどまっています。 使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。 紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。 また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。 製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。 ▶【解説】プリゴジン氏 3人の後任候補とプーチンによるアフリ

                        段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり
                      • アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?

                        リンク NHKニュース 【詳細】アメリカ本土飛行の中国の気球を撃墜 残骸回収し解明へ | NHK 【NHK】アメリカ軍はアメリカ本土やカナダの上空を横断していた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で戦闘機によって撃墜しまし… 184 users 768 JSF @rockfish31 中国の偵察気球、F-22が撃墜 サイドワインダーで aviationwire.jp/archives/270105 「F-22は高度5万8000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射。気球の高度は6万から6万5000フィートだった。」 F-22の飛行高度は17700m。目標の気球は高度18300~19800m。使用ミサイルはAIM-9X。 2023-02-06 00:11:39

                          アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?
                        • 次期戦闘機、日本主導に 開発へ国内1社と単独契約 - 日本経済新聞

                          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                            次期戦闘機、日本主導に 開発へ国内1社と単独契約 - 日本経済新聞
                          • 米軍、AIドッグファイトに成功。AI自律飛行のX-62A VISTA試験機が有人のF-16との模擬空中戦で防御と攻撃 | テクノエッジ TechnoEdge

                            ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 米国空軍テストパイロットスクールと国防高等研究計画局は(DARPA)、昨年2月にAIによる自律飛行を実現したX-62A可変飛行安定性試験機(VISTA)を用い、有人のF-16戦闘機との模擬空中戦に成功したと発表しました。 DARPAの空中戦革新(Air Combat Evolution:ACE)プログラムの一環として、人工知能アルゴリズムを搭載したX-62A VISTAは、2023年9月に行われた飛行試験で「大規模な機首対機交戦」による防御と攻撃の両方の機動を試し、有人パイロットが操るF-16に対し時速1200マイル(約1900km)で2000フィート(約610m)の距離にまで接近したと説明。X-62A VI

                              米軍、AIドッグファイトに成功。AI自律飛行のX-62A VISTA試験機が有人のF-16との模擬空中戦で防御と攻撃 | テクノエッジ TechnoEdge
                            • 「地雷どころの騒ぎじゃない」飛行機オタに『ブルーインパルスの戦闘機』というのはジャニオタに『TOKIOの櫻井翔』というくらい危険です

                              大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「世界」を宇宙に拡げることを仕事にしたいと考える自営業者。主な仕事は科学ライター。主な趣味はパラグライダー。フォローしていない方のmention通知は切っているので気付かないことがあります。お仕事に関する依頼・お問い合わせは contact@下記URLのドメイン のメールへお願いします。アイコンは自撮り(FaceApp space-opinion.info 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 飛行機ヲタに「ブルーインパルスの戦闘機」って言うのは、ジャニヲタに「TOKIOの櫻井翔」って言うようなものなので、地雷どころの騒ぎじゃないです。 2020-05-30 18:44:22 リンク Wikipedia ブルーインパルス ブルーインパルス(英語: Blue Impulse)は、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊(

                                「地雷どころの騒ぎじゃない」飛行機オタに『ブルーインパルスの戦闘機』というのはジャニオタに『TOKIOの櫻井翔』というくらい危険です
                              • 米・ポーランド、ウクライナへの戦闘機供与を検討

                                ポーランド空軍のミグ29=2021年8月、ポーランド・マルボルクの空軍基地/Cuneyt Karadag/Anadolu Agency/Getty Images/FILE (CNN) 米ホワイトハウスの報道担当者は5日、米国とポーランドがウクライナへ戦闘機を供与する可能性について検討していることを確認した。 供与はポーランドが担うとし、この案についてはほかの同盟国とも協議しているとした。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、東欧諸国に対し自国の戦闘機をウクライナへ派遣するよう求めている。 同報道担当者によると、ポーランドとの話し合いの一環として、同国がウクライナへの戦闘機提供に踏み切った場合、ポーランドの負担を相殺する措置として米国が示し得る選択肢を決めている段階にあるとした。考慮中の選択肢の詳細には触れなかった。 ウクライナへ戦闘機を送ることは各国の独立的な判断の問題と指摘。送る場合でもポ

                                  米・ポーランド、ウクライナへの戦闘機供与を検討
                                • ノザキハコネ on Twitter: "「残念!ブルーインパルスは練習機だから兵器ではありませ~んw」とイキってる腐れミリオタが練習機赤トンボを特攻に出撃させた国に住んでるのだと思うとそれだけで笑える。"

                                  「残念!ブルーインパルスは練習機だから兵器ではありませ~んw」とイキってる腐れミリオタが練習機赤トンボを特攻に出撃させた国に住んでるのだと思うとそれだけで笑える。

                                    ノザキハコネ on Twitter: "「残念!ブルーインパルスは練習機だから兵器ではありませ~んw」とイキってる腐れミリオタが練習機赤トンボを特攻に出撃させた国に住んでるのだと思うとそれだけで笑える。"
                                  • 日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた(半田 滋) @gendai_biz

                                    米国防総省、衝撃の発表 航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の墜落事故から間もなく2ヵ月。捜索に協力していた米軍は事故から1ヵ月経過したところで撤収し、日本側だけで操縦士と機体の捜索を続けていたが、その捜索も6月3日、ついに打ち切られた。 海底からフライトデータレコーダー(飛行記録装置)の一部を回収したものの、肝心の記録媒体が見つからず、事故原因の解明にはつながらなかった。また岩屋毅防衛相は7日の会見で、操縦士の遺体の一部が発見されたことを明らかにした。事故原因が不明のまま飛行を再開するのは危険だが、航空自衛隊は、残る12機のF35Aの飛行を再開する見通しとなっている。 こうした中、訪日したトランプ米大統領は米国の大統領として初めて護衛艦に乗艦した。 横須賀基地の護衛艦「かが」の艦内で、トランプ氏と並んだ安倍晋三首相は、海上自衛隊と米軍の兵士らを前に「今後、かがを改修し、(短距離離

                                      日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた(半田 滋) @gendai_biz
                                    • 政府自民、次期戦闘機の輸出議論 憲法や武器輸出規制に抵触の恐れ | 共同通信

                                      黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 政府と自民党が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の海外輸出案を3月から議論し始めたことが11日、分かった。複数の関係者が明らかにした。総開発費が2兆円を超えると見込まれるため、生産数を増やしてコスト削減を図る狙いがある。だが、浮上した輸出案は、憲法の平和主義や武器輸出を規制する「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現は見通せない。 政府は次期戦闘機の「日本主導の開発」を掲げ、米軍や米軍事産業への過度な依存から脱却することを目指している。空自は最大でも100機程度の導入を想定。1機200億円以上になる可能性がありコスト削減は重要課題となる。

                                        政府自民、次期戦闘機の輸出議論 憲法や武器輸出規制に抵触の恐れ | 共同通信
                                      • 航空自衛隊の次期戦闘機 イギリスと共通の機体開発で調整 | NHK

                                        航空自衛隊の次期戦闘機をめぐり、防衛省は開発費の抑制などのため、エンジンの共同研究を行っているイギリスと共通の機体を開発する方向で調整を進めています。 航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機をめぐっては、ことし1月から日本とイギリスの大手企業がエンジンの共同研究を始めていて、5月の日英首脳会談では開発に関する両国間の協力の全体像をことしの年末までに合意することで一致しました。 これを受けて防衛省は、次期戦闘機に求める性能がイギリスとほぼ同じで、開発費も抑制できるとして、共通の機体を開発する方向で調整を進めています。 また、共同開発には、戦闘機の開発でイギリスと協力関係にあるイタリアの参加も検討されています。 防衛省は来年度予算案の概算要求に次期戦闘機の開発費などとして1432億円を盛り込んでいて、F2戦闘機の退役が始まる2035年ごろまでに次期戦闘機の配備を始めたいとしています。

                                          航空自衛隊の次期戦闘機 イギリスと共通の機体開発で調整 | NHK
                                        • https://twitter.com/gripen_ng/status/1622177156167258112

                                            https://twitter.com/gripen_ng/status/1622177156167258112
                                          • メソポタミアで出土した戦闘機のナゼ オーパーツならぬMiG-25が埋められた経緯と目的 | 乗りものニュース

                                            21世紀初頭、メソポタミアの土中より戦闘機が発掘されました。もちろん古代文明とは無関係です。とはいえ空を飛ばしてナンボのはずの戦闘機がなぜ埋められていたのでしょうか。そこにはある独裁者の思惑が大きく関わっていました。 古代のミステリー…ではなかった「発掘されたMiG」 2003(平成15)年。人類文明発祥の地のひとつとして知られるメソポタミアにおいて、ある兵器が土中から発見されました。それは極めて高い冶金術によって製造されたステンレス鋼を主要な素材としており、重量にして実に約20tにも達する巨大な鉄塊でした。 ただただスピードのみを追求したその設計はまるで巨鳥のようです。2基のターボジェットエンジンによって、高度2万mを速度3000km/hで飛翔するモンスター。人類史上最速のジェット戦闘機、その兵器の名はMiG-25「フォックスバット」。 拡大画像 2003年にイラクで発掘され話題となった

                                              メソポタミアで出土した戦闘機のナゼ オーパーツならぬMiG-25が埋められた経緯と目的 | 乗りものニュース
                                            • 問題の多いステルス戦闘機「F-35」の負担軽減のための新機種をアメリカ空軍が検討中

                                              by Alexander Gorlin 「次世代の高性能ステルス戦闘機」として注目され、アメリカ空軍・海軍をはじめオーストラリア空軍、日本の航空自衛隊などに配備されている「F-35」にはさまざまな問題が指摘されています。専門家によると、アメリカ空軍はF-35の負担を軽減するため、新機種の導入の検討を始めているそうです。 The Air Force wants a new fighter to fill in for the F-35 - Sandboxx https://www.sandboxx.us/blog/the-air-force-wants-a-new-fighter-to-fill-in-for-the-f-35/ 2000年、アメリカおよび同盟国の戦闘機や攻撃機を置き換える統合打撃戦闘機計画に基づいて開発されたロッキード・マーティンの概念実証機「X-35」が初飛行を行いました

                                                問題の多いステルス戦闘機「F-35」の負担軽減のための新機種をアメリカ空軍が検討中
                                              • 墜落した空自F35A戦闘機、パイロットの遺体の一部を発見 岩屋防衛大臣(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

                                                4月に青森県沖で墜落した航空自衛隊のF35A戦闘機について、岩屋防衛大臣は行方不明になっていたパイロットの遺体の一部を発見したと発表した。 岩屋防衛大臣は、F35Aの部品が散在していた海域から、パイロットの体の一部とみられるものを発見したと明らかにし、死亡と判断したということだ。 最新鋭のステルス戦闘機F35Aの墜落事故を巡っては、自衛隊が周辺海域で捜索を続けてきた。これまでにエンジンや主翼の一部を発見したが、フライトレコーダーは見つかっていない。機体の捜索は事実上打ち切りとなっている。 (AbemaTV/『AbemaNews』より)

                                                  墜落した空自F35A戦闘機、パイロットの遺体の一部を発見 岩屋防衛大臣(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
                                                • 米ステルス戦闘機F35が行方不明に 市民に協力呼びかけ

                                                  英航空ショーに参加したF35戦闘機を見る観客(2022年7月19日撮影、資料写真)。(c)JUSTIN TALLIS / AFP 【9月18日 AFP】米サウスカロライナ州で17日、米軍のステルス戦闘機F35が行方不明となり、軍が市民に情報提供を呼び掛けている。 当局によると17日午後、サウスカロライナ州を飛行中のF35で「不運な出来事」があり、戦闘機から操縦士が緊急脱出した。操縦士は無事生還したが、機体の行方が分からなくなっている。 事態を受け、チャールストン統合基地(Joint Base Charleston)は「捜索チームの助けになるような情報があれば、基地の防衛作戦センターに通報してください」と、X(旧ツイッター〈Twitter〉)に投稿し、地元住民に協力を仰いだ。 統合基地は連邦航空規制当局と協力し、チャールストン(Charleston)市北側にある二つの湖周辺で捜索を行っている

                                                    米ステルス戦闘機F35が行方不明に 市民に協力呼びかけ
                                                  • 「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド:時事ドットコム

                                                    「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド 2023年11月20日18時32分 インド国旗(資料写真、AFP時事) 【ニューデリー時事】インド北東部マニプール州インパールで19日、「未確認飛行物体(UFO)」が目撃され、空港の業務が3時間余りにわたって中断した。戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)したものの、正体は判明していない。地元メディアが20日伝えた。 【動画】米国防総省、「UFO映像」3本を公開 報道によれば、UFOは19日午後2時半(日本時間同6時)ごろ、インパール国際空港の上空に出現。付近の上空にとどまっていたが、約1時間半後に姿を消した。この影響で空港は発着を停止し、乗客約500人に影響が出た。 空港や軍の関係者に加え、住民も目撃したという。地元テレビは球状に見える物体が白い光を放ちながら上空を移動する様子を報じた。地域を管轄する空軍の部隊はX(旧ツイッ

                                                      「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド:時事ドットコム
                                                    • F-35に新たな問題、超音速ではステルス性発揮せず―米メディア

                                                      “卓球王国“中国のシッポをつかんだ卓球ニッポン いざパリ五輪へ 「なぜ日本の卓球はここまで強くなったのか」をテーマに 04-29 11:08

                                                        F-35に新たな問題、超音速ではステルス性発揮せず―米メディア
                                                      • 最新鋭のロシア軍、なぜ制空権を奪えない? 元米軍パイロットが分析:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                                          最新鋭のロシア軍、なぜ制空権を奪えない? 元米軍パイロットが分析:朝日新聞デジタル
                                                        • “米軍無人機にロシア軍機衝突” 米ロ双方で主張食い違う | NHK

                                                          ウクライナ南部に面した黒海の上空でアメリカ軍の無人機がロシア軍の戦闘機の妨害行為を受けて衝突し墜落させたとアメリカ政府が発表したのに対して、ロシア側は衝突を否定し、双方で主張が食い違っています。 アメリカ軍は14日、黒海上空の国際空域を飛行していたアメリカ空軍の偵察用の無人機にロシア軍の戦闘機が妨害行為を行ったうえ衝突し、無人機が制御できなくなり海上に墜落させたと発表しました。 これに対して、ロシア国防省は14日「ロシアの戦闘機は無人機と接触していない」と主張し、衝突はなかったと否定しました。 ロシアメディアは一斉にこの問題を取り上げていて、このうち有力紙のコメルサントは14日、「米ロは危険なまでに接近した」と題して、ウクライナ情勢を受けて悪化している米ロ関係で「長年にわたる新たな問題になりかねない」と懸念を伝えています。 また、政権寄りの新聞イズベスチヤは15日、アメリカの無人機は、ロシ

                                                            “米軍無人機にロシア軍機衝突” 米ロ双方で主張食い違う | NHK
                                                          • 次期戦闘機

                                                            2020.06.27 航空自衛隊は、これまでF-4、F-15、F-2という三機種の戦闘機を運用してきました。 そのなかでF-4戦闘機は2020年度に全て退役し、F-35に置き換わります。 F-35戦闘機は、高いステルス性を誇る最新鋭の第五世代戦闘機であり、日本が導入するのは、F-35Aと短距離離陸・垂直離陸ができるF-35Bの二機種です。 また、F-15戦闘機は約70機について能力向上させる改修を行い、継続して使用します。 F-2戦闘機は2035年度頃から順次退役していくため、その後継となる戦闘機(次期戦闘機)が必要になります。 次期戦闘機は国際協力も視野に入れながら、日本主導で開発をしていきます。 将来的には、F-35、F-15能力向上機、次期戦闘機の三機種で日本の空を守ることになります。 このうち次期戦闘機は、航空優勢を獲得するため、主として空対空戦闘を行うことを想定しています。 その

                                                              次期戦闘機
                                                            • 「令和の時代でも撮れるなんて…」横田基地にA-10攻撃機が飛来し航空機ヲタがかっこいい写真を撮りまくる

                                                              石津祐介(Y-Kay) @DontendonY 飛行機好きなカメラマン。カメラはNikon派、PCはMac派。撮影したり、コラム書いたりしてます。釣りとギターとソロキャン。古事記と神社巡り。愛車はGSX-8SとVスト250。 Instagram.com/ykayphoto

                                                                「令和の時代でも撮れるなんて…」横田基地にA-10攻撃機が飛来し航空機ヲタがかっこいい写真を撮りまくる
                                                              • 次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                                政府が2035年の配備をめざす次期戦闘機の開発体制の大枠が固まった。三菱重工業を開発主体として、米防衛大手でF35などの開発実績をもつロッキード・マーチンが技術支援する。日米企業が協力して開発し、自衛隊と米軍が一体運用する最新鋭機となる。中国の軍事的台頭など緊迫する東アジア情勢をにらみ、日米同盟の連携を深める。【関連記事】・・・防衛省が近く公表する。今月下旬に閣議決定する2021年度予算案に構想設計費を盛り込み、同社の支援を受けて性能や開発費を詰める。次期戦闘機は日米が共同開発した航空自衛隊の

                                                                  次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                                • ウクライナへ戦闘機供与か 戦車に続き、紛争激化懸念―欧米諸国:時事ドットコム

                                                                  ウクライナへ戦闘機供与か 戦車に続き、紛争激化懸念―欧米諸国 2023年01月29日07時05分 オランダからポーランドに向かうF16戦闘機=2014年9月、オランダ南部フォルケル基地(EPA時事) 【ロンドン時事】ロシアの侵攻を受けるウクライナへ欧米諸国が主力戦車の提供に踏み切ったことで、「次の段階」の支援として戦闘機供与が浮上している。攻撃性の高い戦車供与で「タブー」が破られ、先進兵器の本格支援に道が開かれた形だが、戦闘力のさらなる増強は紛争激化につながると懸念も根強い。 「戦車連合」は12カ国 ウクライナ大統領、軍事支援に謝意 米国とドイツは25日、それぞれの主力戦車「エイブラムス」と「レオパルト2」をウクライナに送ると発表した。レオパルト2を保有するポーランドやフィンランドなども追随。英国も先に「チャレンジャー2」の供与を表明し、各国の戦車は3月ごろから供給が開始される見込みだ。

                                                                    ウクライナへ戦闘機供与か 戦車に続き、紛争激化懸念―欧米諸国:時事ドットコム
                                                                  • 東京新聞:米が選ばないF35を爆買い:私説・論説室から(TOKYO Web)

                                                                    その米国は今年三月、衝撃的な決定をした。来年度からの五年間でF15EX戦闘機を八十機調達すると発表したのだ。

                                                                      東京新聞:米が選ばないF35を爆買い:私説・論説室から(TOKYO Web)
                                                                    • 安い+強い=最強! F-16が世界中で売れまくるワケ F-15との比較で見えるその実力とは | 乗りものニュース

                                                                      現代ジェット戦闘機におけるF-15の地位は誰しも認めるところでしょうが、実はF-16もそれに比肩しうる結果を残してきました。そして両機は比べれば比べるほど、F-16がなぜ世界中に売れまくるのか、納得の理由が見えてきます。 現代ジェット戦闘機「最強」の称号は…? 実戦で最も際立つ結果を残した現代ジェット戦闘機といえば、F-15「イーグル」です。F-15は1979(昭和54)年に最初の撃墜を記録して以降、現在に至るまで100機以上を撃墜し、なおかつ空中戦で撃墜された機数はゼロという、100対0のキルレシオ(撃墜、被撃墜比)を達成しています。これまで一度も負けたことがない圧倒的な戦歴から、F-15は(少なくともF-22やF-35が登場するまでは)強い戦闘機の代表格として知られています。 しかしF-15は高性能と引き換えに、あまりに高価すぎるという欠点がありました。開発国であるアメリカ空軍さえ十分

                                                                        安い+強い=最強! F-16が世界中で売れまくるワケ F-15との比較で見えるその実力とは | 乗りものニュース
                                                                      • ロシアの制空権獲得を阻止する戦い、ウクライナの戦闘機パイロットに聞く

                                                                        ウクライナ・キエフ(CNN) インタビューの途中、戦闘機の轟音(ごうおん)でアンドリー氏は沈黙を余儀なくされた。 同機の離陸を待つウクライナ人戦闘機パイロットの顔の半分はフライトマスクで覆われていて、身元は分からない。だが、細めた目には陽気な笑みが浮かんでいる。「そう、あれは我々の機体だ」 ロシアとウクライナの軍事対決で、航空ほど戦力バランスに差がある分野は他にない。ロシアはより高度な航空機をより多く保有するが、戦争開始から4週間近くたった今なお、ウクライナ空軍の機体は轟音を立てて飛行している。CNNとアンドリー氏のインタビューが遅れる原因になった戦闘機もその1機だ。 アンドリー氏は戦況は自分たち優位に傾きつつあると語る。 「状況は落ち着いてきている」「最初は量で勝る彼らが優勢だったが、いまは状況が好転しつつある」とアンドリー氏。 「多くのロシア人パイロットが戦闘を拒んでいる。我々が撃墜し

                                                                          ロシアの制空権獲得を阻止する戦い、ウクライナの戦闘機パイロットに聞く
                                                                        • 空間識失調(バーティゴ)について F-35の事故に想う | 空飛ぶたぬきの航空教室 | イー・フライトアカデミー

                                                                          2019年6月10日(月)、防衛省は4月9日夜に墜落した航空自衛隊三沢基地のF-35A戦闘機について、パイロットの平衡感覚喪失にともなう人的要因の疑いが強いと発表しました。 平衡感覚喪失、言葉通り「自らの平衡がわからなくなる状態」ですが、このような状況に陥ることを「バーティゴに入る」と言います。 バーティゴ(空間識失調)はパイロットであれば誰でも経験しますし、発生しない航空機というものはありません。 今回のF-35の事故原因としては推定要因ではありますが、バーティゴ発生の理論とその回復や対処について、少し書いてみたいと思います。 身体の平衡感覚を保つシステム 視覚 皆さんが日頃生活している中で、「水平」を保つことに意識をしたことがあるでしょうか。 ほとんどの方が意識することなく、身体の水平を保つことが出来ているかと思います。 坂道や斜面等を歩く際に、自然に身体の水平を保つように身体を使って

                                                                            空間識失調(バーティゴ)について F-35の事故に想う | 空飛ぶたぬきの航空教室 | イー・フライトアカデミー
                                                                          • 米国から学んだ技術で製造した韓国製戦闘機FA50、米国へ500機の輸出が実現か(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                                                                            今年9月20日午前、慶尚南道泗川にある韓国航空宇宙産業(KAI)の固定翼棟。サッカーグラウンド3面分に相当する長さ180メートル、幅120メートル規模の工場の真ん中では、ポーランドに輸出される韓国製軽戦闘機FA50-007号機および008号機の装備交換の真っ最中だった。両機はこの日、レーダーなど一部の装備と部品をポーランド式のものに交換した後、現地へ向かった。 【表】先を争って国防予算を増やす主要国 航空機、戦闘機などは「防衛産業の花」と見なされている。砲、戦車など他の武器システムよりも最先端の技術が必要で、参入障壁が高い。このため、米国・ロシアなど一部の国がグローバル市場を独占している。ところがKAIがこの市場を、韓国製戦闘機を先頭に押し出してうがちつつある。「後発ランナー」として始まり、アジア・中東地域にとどまらず欧州においてまで受注契約を成功させ、「防衛産業の本場」である米国への進出

                                                                              米国から学んだ技術で製造した韓国製戦闘機FA50、米国へ500機の輸出が実現か(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 最強戦闘機F-15「イーグル」 いまなお抱える「持病」 背景にロシア戦闘機の影 | 乗りものニュース

                                                                              最強の呼び声も高いF-15「イーグル」戦闘機ですが、実はとある「欠陥」を抱えており、一応の解決は見たものの克服には至っていません。こうなった理由には、当時大きな脅威だった、ソ連機の存在がありました。 最強の名に恥じない戦闘機F-15「イーグル」の意外な一面 航空自衛隊の主力戦闘機ともなっているF-15「イーグル」は、アメリカ空軍ほか様々な国において実戦投入され、2020年2月現在に至るまで100機以上を撃墜しながら空中戦における損害はゼロという恐るべき戦歴を残しています。これ以上、望みようがないパーフェクトな結果を残したのですから、F-15が最高傑作戦闘機のひとつであることに疑いの余地はないでしょう。 拡大画像 航空自衛隊のF-15イーグル。可変式空気流入口を持ち速度や姿勢によって自動で作動する。写真は下がっている状態(関 賢太郎撮影)。 とはいえF-15は、神ならぬ身である人間が作り出し

                                                                                最強戦闘機F-15「イーグル」 いまなお抱える「持病」 背景にロシア戦闘機の影 | 乗りものニュース
                                                                              • 台湾 高速道路で戦闘機離着陸の訓練公開 | NHKニュース

                                                                                台湾の軍は28日、中国との有事で滑走路が使えないという想定で、戦闘機などが高速道路で離着陸する訓練をメディアに公開しました。 台湾の軍は、年に1度の大規模な軍事演習を27日から5日間の日程で行っています。 28日は、中国軍による空爆で基地内の滑走路が使えなくなったという想定のもと中部・彰化県の高速道路で訓練が行われ、空軍の主力戦闘機であるF16戦闘機など9機種、あわせて13機が参加しました。 高速道路は事前に標識などを撤去したうえで通行止めにし、メディアに訓練を公開しました。 高速道路を使った離着陸訓練は前の馬英九政権の8年間で3回行われていますが、蔡英文政権になってからは初めてです。 中国の習近平国家主席はことし1月、台湾の独立の動きなどに対して、武力行使も排除しないという考えを示し、その後、中国軍機が台湾海峡の中間線を越えて台湾側を飛行する異例の行動をとるなど圧力を強めています。 現場

                                                                                  台湾 高速道路で戦闘機離着陸の訓練公開 | NHKニュース
                                                                                • 羽田に日本初“戦闘機”フライトシミュレータ体験施設。元ファイターが手ほどき

                                                                                    羽田に日本初“戦闘機”フライトシミュレータ体験施設。元ファイターが手ほどき

                                                                                  新着記事