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ブール代数に関するsoh3914のブックマーク (2)

  • ブール代数

    ブール代数 数学において、集合や命題を考えるとき、両者には実は同一の性質・法則が成り立ってい ることに気がつく。 例 ド・モルガンの法則によれば、2つの集合 A,B に対して、 が成り立つ。このことと同様の事実が、2つの命題 p,q についても、成り立つ。 ¬(p∨q)=(¬p)∧(¬q)   ¬(p∧q)=(¬p)∨(¬q) この事実もまた、ド・モルガンの法則と呼ばれる。(参考:数学の論理) ブール(Boole 1815~1864)は、このような類似性を一般化して、次のようなブール代数を 考案した。 集合 B には、異なる2つの要素 0、1 が含まれ、さらに、a+b , a*b ,a’ のような演算 が定義されているものとする。 任意の a、b、c ∈ B に対して、次の法則が成り立つとき、B は、ブール代数と呼ばれる。 (1)・・・交換律   a+b=b+a   a*b=b*a (2)

  • 論理式ブール代数について最近ブール代数について勉強を始めたのですが、基本式、公式を確認しながらやっても理解で来ません。X=(A+B)・(A... - Yahoo!知恵袋

    http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~wada/digital/boolean.html にあるブール代数の公理を使って解きます。 分かりやすいように、上記URLの公理番号で説明します。 公理4分配則 X・(Y+Z) = (X・Y)+(X・Z) より、 X=A+B Y=A Z=C と考えれば、 (A+B)・(A+C)=(A+B)・A+(A+B)・C ここで 公理1可換則 A・B=B・A より (A+B)・A=A・(A+B) であり、 公理3吸収則 A・(A+B) = A であるから、 (A+B)・A=A・(A+B)=A 公理4分配則より (A+B)・C=A・B+A・C であるから、 (A+B)・(A+C)=(A+B)・A+(A+B)・C =A+(A・B)+(A・C) さらに吸収則より、 A+(A・B)=A A+(A・C)=A だから、 A+(A・B)+(A・C)=A

    論理式ブール代数について最近ブール代数について勉強を始めたのですが、基本式、公式を確認しながらやっても理解で来ません。X=(A+B)・(A... - Yahoo!知恵袋
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