地震、火山噴火など、災害時の映像には必ずちょっと通りますよとばかりにアピールしてくるUFOなのだが、7月5日、アリゾナ州のフェニックスを襲った大砂嵐の映像にもちゃっかり映りこんでいたらしい。 問題の映像は、米CNNニュースのヘリコプターが撮影したもので、砂嵐が町を飲み込むように覆っているその上空に2粒の白い光りが確認できる。
地震、火山噴火など、災害時の映像には必ずちょっと通りますよとばかりにアピールしてくるUFOなのだが、7月5日、アリゾナ州のフェニックスを襲った大砂嵐の映像にもちゃっかり映りこんでいたらしい。 問題の映像は、米CNNニュースのヘリコプターが撮影したもので、砂嵐が町を飲み込むように覆っているその上空に2粒の白い光りが確認できる。
2011年3月7日に、NASA研究者のHoover博士が隕石から生命体を発見したという研究論文を発表しました。 Fossils of Cyanobacteria in CI1 Carbonaceous Meteorites ちなみにこの発表は、NASAの組織としての公式発表ではありません。 論文が掲載されたのは、Journal of Cosmologyというマイナーな雑誌で、私も今回の件で初めてこの雑誌の存在を知りました。 通常、科学雑誌に投稿されてくる論文は、編集者や外部の専門家によって審査された後に、掲載受理されるか掲載拒否されるのですが、この論文ではそのようなシステムをとってないようです。つまり、データの信憑性が無くても、投稿すれば掲載して発表されることを意味しています。 今回の論文を読んでみて感じたことは、データ云々の以前に、「何かを示唆できる」程度の証拠であっても、「間違いない」
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