自宅ではネットにつながっている機器(ゲーム機を含めて合計8台ぐらい)をすべて無線LANで接続している。どうも調子が悪く、いろいろと設定を変更したり、配置を変えたりと試行錯誤したが、一向に改善されないため、パソコンはLANケーブルで接続することにした。 玄関に電話線が来ており、フスマと扉を最低2箇所を超えないとパソコンまで届かない面倒な配置になっている。まあ、それが理由で無線LANにしていたわけだが、そのまま配線するとそこら中にLANケーブルが這い回って美しくないし、足を引っ掛ける可能性がある。 美しく配線するためにモール(ケーブルカバー)を購入することにした。モールがどういうものなのかは、写真を見てもらった方が早い。 モールは筒状になっていて、竹を割るように二つに分裂する。カバー部分を外した上で床や壁に両面テープで貼りつけて固定し、ケーブルを入れてカバーを付ければすっきりと配線できるわけだ
一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日本でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと
パラシュート・ネコ 日記 日記 » 一般 11月8日、上京した折に、知人から枝廣淳子・内藤耕氏の『入門!システム思考』(2007)講談社現代新書をいただいた。素晴らしい内容で、実に啓発されるところが多かったのだが、一点、目が釘付けになってしまうようなエピソードが紹介されていた。あまりに面白く、それ以外の内容をすべて圧倒し忘れさせてしまうような話題。パラシュート・ネコだ。 簡単に言うと、それは、こういう物語だ。 時代は今から半世紀ほど前。1950年代にボルネオのダヤク族たちは、マラリアで苦しめられていた。そこで、世界保健機関(WHO)は、マラリアの媒介となる蚊を根絶するためにDDTを散布する。ものの見事に蚊は一掃されてマラリアは減るのだが、DDTが殺したのは蚊だけではなかった。 例えば、寄生バチがいなくなる。ハチは村人の萱葺き屋根を食べるイモムシの数をコントロールしている。だから、調整弁のハ
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