タグ

WebRTCに関するstealthinuのブックマーク (4)

  • 中国圏で時雨堂が紹介された話

    X(旧Twitter) で突然フォロワーが恐ろしく増えた。それも中国圏の方々からのフォローでなんだなんだとドキドキしていた。正直スパムか?と思った。 ただ、フォローしてくる人たちのプロフィールには、 GitHub アカウントだったり、ソフトウェアエンジニアとか、プログラマーとか C++ とか Python とかの文字がやけに多かったので、ブロックしたりはせず、ドキドキしたままだった。 そして理由はこれ。有名なオープンソースプログラマーの方が、時雨堂を紹介してくれていた。 私は時雨堂という素晴らしい日の会社を発見しました。 日のインターネット企業とは違う。 彼らは新しいテクノロジー (zig) を追いかけているだけでなく、オープンソースを特に受け入れており、主に使用しているテクノロジーの開発者のほとんどをスポンサーしており、公式 Web サイトにもリストされています。 海外の方に OSS

    stealthinu
    stealthinu 2024/01/23
    自分もWebRTCのことをちょっとだけやったとき時雨堂さんにお世話になった。大変ありがたかった。
  • WebRTC SFU Sora で Lyra コーデックを体験する

    2021 年に Google が Lyra という低ビットレート音声コーデックを公開しました。 今までの音声コーデックとは異なり機械学習を利用した音声コーデックです。 残念ながら 2021 年の Lyra は速度や音質は実戦投入は難しいという感じでしたが、 2022 年に Lyra V2 として速度、音質が最適化されたバージョンが公開されました。 Lyra は機械学習を利用したコーデックで、 TensorFlow Lite を利用しています。このコーデックと機械学習の組み合わせは今後のデファクトスタンダードになっていくと考えています。 Lyra の簡単なまとめ ビットレートは 3.2 kbps / 6 kbps / 9.2 kbps で利用可能 Opus の場合音声通話用のビットレートは 24 ~ 32 kbps あたりを利用 Opus 自体は 7.1 ch とかにも対応しているので 51

    WebRTC SFU Sora で Lyra コーデックを体験する
    stealthinu
    stealthinu 2022/11/18
    LyraをWebRTCのコーデックとして実装しテストできる。時雨堂さん。
  • WebRTC ハンズオン資料 ScreenCapture & マルチストリーム編 - Qiita

    はじめに この資料は、WebRTC Beginners Tokyo が開催する、WebRTCハンズオン勉強会用の資料です。 ※2019.02.06 WebRTC Meetup Tokyo / Osaka 向けに、アップデートしました。 ※2019.05.31 Chrome 74 の状況をアップデートしました。 ScreenCapture API 2017年まで ... 各ブラウザ独自にスクリーンキャプチャーを実装 2018年以後 ... 仕様が固まりそれに合わせる動きが進んでいる 仕様 Screen Capture ... https://w3c.github.io/mediacapture-screen-share/ try { let mediaStream = await navigator.mediaDevices.getDisplayMedia({video:true}); vi

    WebRTC ハンズオン資料 ScreenCapture & マルチストリーム編 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2022/02/16
    getDisplayMediaでキャプチャする画面かウィンドウの選択がでるがデフォルトで画面キャプチャを選択するオプション指定は仕様にはあるが実際にはまだ効かないみたい。試したがダメだった。
  • WebRTC+WebXR でVRリモートデスクトップ - Qiita

    実際にOculus Questで使用しているときのスクリーンショット: 何が嬉しいのか ブラウザ(Chrome)だけあれば動く(※1) 起動や接続が速い 大きなスクリーンをたくさん配置できる 画面の映像やマウス操作が中継サーバを通らないので安心 ※1:ブラウザ上のJavaScriptからはマウスやキーボードを制御できないので,マウス操作のためには別プロセスが必要です(後述) 他のOculus Questで動作するリモートデスクトップアプリは起動時に待たされるものが多く,特にWebXRコンテンツをOculus Questをかぶったまま開発したいとき,動作確認のたびにアプリを切り替えるのは現実的ではありませんでした.ブラウザ上で動作すれば,キャッシュ済みであればほとんど待たされることなく起動しますし,タブの切り替えだけなら一瞬です. デモ PCの画面をOculus Questで表示するだけなら

    WebRTC+WebXR でVRリモートデスクトップ - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2022/02/07
    WebRTCを使ったリモートデスクトップ。なんと。
  • 1