タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ゲームとSFに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • これはまさに……SFの糸で編まれた百合ファンタジー!『じんるいのみなさまへ』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    じんるいのみなさまへ | 日一ソフトウェア トロフィーコンプしてDLC入れた2周目もクリアしたので 『じんるいのみなさまへ』のレビュー行くぜ! メーカー:日一ソフトウェア 機種:PS4/Switch ジャンル:ガールズアドベンチャー 発売日:2019/06/27 価格(税込):7538円 何故か廃墟になっている秋葉原を舞台に、 5人(+1人)の女の子たちがゆるく楽しいサバイバル生活を繰り広げるゲームだ。 日一ソフトウェアとアクワイアのタッグによる完全新作。 日一ソフトウェアの新規IPは定期的に買ってて 微妙なタイトルの方が圧倒的に多いんだが、 やはり完全新作タイトルは応援したい気持ちがあるし、 廃墟の秋葉!女の子!サバイバル! と、ワクワクするネタ揃いだったので予約して即購入である。 で、内容はハッキリ言って2019年のフルプライス作品でこれは無いだろう、 という点が多く、DLCの

    これはまさに……SFの糸で編まれた百合ファンタジー!『じんるいのみなさまへ』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
    takeishi
    takeishi 2019/07/15
    ゲーム部分がクソと聞いてやって来ました
  • SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録

    イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが書いたベストセラー『ホモ・デウス』を読んでいて、『ゼノギアス』のことを思い出した。『サピエンス全史』の続編である書は、人類の未来を予測して描いた人文書であるが、その主張はSF的にぶっ飛んでいる。未来の人間は人権や民主主義などの前提となっている価値観「人間至上主義」を失い、「データ至上主義」の「データ教」になり、データとして一体化するというのだ。生命とはアルゴリズムであり、AI、インターネット、遺伝子改良、身体改造、脳神経科学などの発達により、人類の進む先は、「不死」と「至福」と「神性」であるとしている。 壮大な進歩史観の物語であり、これが「ノンフィクション」として売られていたことに驚く。そしてそれが、20年以上前の日RPGゲームと似通った部分を持つことに、戸惑いを覚えるのだ。 さて、それは話の枕。『ゼノギアス』は1998年にスクウェアから発

    SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録
  • 1