黄ノ子💉💉💉 @cA43UKARU 何のことかと思ったけど ジャンボたにしくん≠ジャンボタニシ なんやね。 ジャンボタニシ用毒餌って感じか pic.twitter.com/6R8cNeNRYT x.com/moss0782ga/sta… 2024-06-05 16:13:26
黄ノ子💉💉💉 @cA43UKARU 何のことかと思ったけど ジャンボたにしくん≠ジャンボタニシ なんやね。 ジャンボタニシ用毒餌って感じか pic.twitter.com/6R8cNeNRYT x.com/moss0782ga/sta… 2024-06-05 16:13:26
光の地球連邦ニュース @HRenpou アフリカ・タンザニアで、人々が一斉に半月状の穴を掘ることで砂漠を草原に変えた! 掘った穴にわずかな雨水が流れ込むことで種子が発芽したのだ。やればできる! pic.twitter.com/Zs89SoNoXx 2024-03-17 11:46:24 リンク Wikipedia Semicircular bund A semi-circular bund (also known as a demi-lune or half-moon) is a rainwater harvesting technique consisting in digging semilunar holes in the ground with the opening perpendicular to the flow of water.These holes are orient
ジャンボタニシが流行り始めた頃に話題になったのが「被害がまったくない水田がある」という事実 ジャンボタニシは繁殖力が凄まじいので駆除作業はほとんど意味が無く 一度広まるとあたり一面の水田にうじゃうじゃと湧いてくるんだが その中でなぜか被害が全く無い水田がいくつかあることが分かった 「被害が少ない」のではなくて「全く無い」のだ 特に篤農家と呼ばれるような著名な農家の水田にその傾向が強く 原因について調査した その結果、被害のない水田の苗は他の水田に比べて茎が非常に太いことが分かった ジャンボタニシは細い茎を好むために太い茎の稲は食べない 一般的な苗の太さはちょうどジャンボタニシ好みの太さなので甚大な被害が出るのだが 太い茎にすることで被害が出ないだけでなく、雑草の生え始めのような細い茎が食べられるため、結果として除草効果が生まれた この結果から「よし、茎が太くなるまで苗を育てよう」という農法
JA全農いわてが販売した岩手県産の小麦「ナンブコムギ」から「かび毒」が検出された問題で、JA全農いわては農薬を散布した時期が適切でなかったことや小麦の乾燥作業に日数がかかったことなどが原因だとする調査結果を公表しました。 先月、JA全農いわてが販売した2022年産の「ナンブコムギ」から、おう吐などを起こすおそれがある「かび毒」が基準値を超えて検出されたことが明らかになりました。 この小麦を使った給食が岩手や宮城、青森、東京、神奈川、新潟の小中学校などで提供され、「かび毒」との関連はわかっていませんが、複数の児童や生徒などが体調不良を訴えました。 これについて、JA全農いわては26日、問題が発生した原因をホームページで公表しました。 それによりますと ▽「かび毒」を防ぐための農薬の散布が生産者の認識不足で適切な時期に行われなかったことや ▽管轄するJAの確認も不十分だったこと それに ▽小麦
「モノがない」。大田市場(東京・大田)では今秋、青果市場の関係者らに戸惑いが広がった。記録的な猛暑や少雨により、野菜や果物は供給が不安定に陥ったためだ。トマトは実がつかなかったり、小さかったりした畑が目立ち収穫量が落ち込んだ。10月中旬には東京都中央卸売市場で入荷量が前年から6割減って、卸値は1キログラム1060円と2倍になった。市場では「見たことがない価格」ともいわれ、都内のスーパーでは4
Dr. Shintaro Sawayama @sawayama0410 実は日本って江戸時代は食料自給率100%でした。 だから、100%にしようと思えばできるわけです。 それで、なんでこんなおかしいことになっているのかというと、 日本の農業政策が滅茶苦茶だからです。 あれだけ問題になっていた減反政策、やめたのは安倍時代でした。 2023-10-27 04:42:29 Dr. Shintaro Sawayama @sawayama0410 I am a doctor of theoretical physics. I compose music using Vocaloid. I also write books. I know all the official languages of the United Nations.🇷🇺🇵🇸 sawayamaphys.web.fc2.co
近年はカメムシが異常発生することもあり、それらの吸汁による斑点米(吸汁した跡が残った米)は、食味には影響しないとはいっても困ったものです。 農文協が運営する農業情報サイト「ルーラル電子図書館」で人気だった現代農業の過去記事より、すぐに実践できる情報を公開します。この記事は、現代農業2018年6月号の「困った病害虫相談室」カメムシ対策コーナーに掲載されたものです。 北海道深川の米農家に生を受け、米づくりに携わり、今年で50年になります。米は日本人の主食。毎日3度食べます。体が求めない化学合成物質を摂取する機会も当然他の食材より多くなりますから、極力農薬を使用しない栽培に取り組んできました。 光合成細菌を培養して土をつくり、化成肥料を減らし、「多収」ではなく病気や虫の食害に耐える「健康なイネ」の姿をめざしました。しかしカメムシの食害については効果が薄いと感じていました。 23年前、自然栽培研究
【読売新聞】 石川県産の高級ブドウ「ルビーロマン」が、開発当初の2007年から日本国内で商標登録できず、名称を誰でも使える状態になっている。登録制度に関する県職員の理解不足などが原因。同様の問題は他品種でも起きており、国は農産物に関
https://twitter.com/piyococcochan2/status/1683624892951040000 https://twitter.com/kodawari/status/1680174158892912640 https://twitter.com/kancore_0kenzo/status/1679090415495151618 こんな感じに「もも7個300円で売る路上販売の軽トラ」ってのがここ数年でバズるネタになってます。背景としては農家の桃の盗品ではないか、という話があって農家の方も同様の反応。 https://twitter.com/farm_ichikawa/status/1678735970630504448 「路上販売の桃」、「常識的にあり得ない安さ」、「盗まれたという報道」などで確かに怪しい雰囲気があり、また聞いたら逃げるみたいな情報があるとさらに
どひさん @soilchemooon ここは50年以上同じ施肥管理し続けてる水田です 数年程度の無リン施肥では、今回の画像のような無リン症状は普通みられません 兵庫県さんが同様の話題に関して動画上げてるので、そちらもどうぞ。 R3-002-イネに窒素・リン酸・カリの各成分を長期間与えないとどうなるか youtu.be/5WFIcw4arF0 2023-07-06 22:55:46 どひさん @soilchemooon Q.50年以上、無肥料(−NPK)で育てたらイネの生育はどうなるんですか? A.写真のようになります。今の見た目は無リン区みたいですが、収量は無リン区が三要素区の6割程度になるのに対し、無肥料区では2〜3割くらいまで落ち込みます 無リン区で収量がこの程度まで抑えられるのは田んぼだからですね pic.twitter.com/FU1fhHHCHV 2023-07-07 14:44
国連が2022年7月に発表した「世界人口推計(World Population Prospects:WPP)2022」によれば、2050年の世界人口は約97億人(中間値)と、2021年よりも約18億人増加する見通しだ。国連食糧農業機関(FAO)の推定によると、この増加と富裕化を続ける人口を養うために、2050年までに農業生産量を現在より60%も増やす必要があるという。かなり大きな数字である。 一方で、FAOによると、世界の食用作物の最大40%が、植物病害虫の被害によって失われており、これによる農産物貿易の損失は、年間2200億ドル以上にのぼるという。農業生産量を大幅に増やすためにも病害虫被害の低減は喫緊の課題になっている。 これまで病害虫の駆除には、主に化学合成農薬が用いられてきたが、近年は病害虫が「薬剤抵抗性」を持つようになり、農薬が効かなくなってきたことが指摘されている。薬剤抵抗性とは
いろや農園 @noueniroya1 愛知県で有機農業を営んでいます。環境に優しい循環型農業を目指しています。有機JAS認証取得。 農業、食を通じて、食の大切さ、幸せな暮らし、環境に優しい暮らしの提案をしていきたいです。 いろやネット、いろやショップ直売所、食べチョク、ポケマルで販売中。地元では、コープやあぐりん村にも出荷しています。よろしくお願いします! iroyanouen.com/kaimono いろや農園 @noueniroya1 うちも被害にあいました。 悲しい事がありました。 ぜひ、最後まで読んでください。 れんげの田んぼ 先日、保育園か幼稚園のバスが来て、れんげ田んぼで遊そばせてたよと、知り合いに教えてもらいました。 実は、今年はれんげの咲きの悪い田んぼがあり、何がいけないのか?と考えていました。 2023-04-24 08:24:19 いろや農園 @noueniroya1
「輝翠TECH」は「キスイテック」と読みます。イスラエル生まれアメリカ北東部育ちのTamir Blum(タミル・ブルーム)さんが創業したAIロボットの会社です。特に、農家の方々の役に立ちたい、という想いで農家の収穫作業を自動搬送ロボットで支援する取り組みをされています。 輝翠TECH タミル・ブルームさん農家の搬送ロボットというと一見簡単そうに聞こえますが、輝翠TECHのロボットは 1)りんご農園など不整地(平坦ではない地面)を安定的に走行し 2)予め地図データを持たずにロボットが自分で学習しながら安全に走行する というロボットです。ボタンを押すだけで収穫したりんごをまとめて保管する場所まで自動で運んでくれます。人が操縦するわけではありません。こんなロボットを宮城県仙台市と千葉県千葉市の2拠点で開発するタミルさんはどのような人なのでしょうか?取材班は会社のある東北大学連携ビジネスインキュベ
ウクライナからの農産物の輸出が8月再開され、世界の食料危機への懸念は緩和されたかのような印象を受けますが、国連のWFP=世界食糧計画の担当者はNHKとのインタビューで「来年は世界の人口を養うために十分な食べ物がない状況に陥る可能性がある」と述べ、危機的な状況は決して終わっていないと訴えました。 世界各国で食料支援を行っているWFPでウクライナのほか中東や北アフリカなどを担当するフライシャー局長が12日、NHKのインタビューに応じ、ロシアによる軍事侵攻で滞っていたウクライナからの農産物の輸出が8月、再開されたことを重要な一歩だと評価しました。 しかし、今後については「農地や農業インフラが破壊されている上、農業が盛んな東部が戦いの前線となっていて、農家も兵士となって戦闘に加わっている」と述べ、ウクライナでは農作業が例年どおり進められない事態に陥っていると指摘しました。 その上で、この秋から来年
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