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新聞と事件に関するtakeishiのブックマーク (19)

  • 仏紙襲撃、編集部内で乱射 発行人や警官、次々殺害:朝日新聞デジタル

    フランスの週刊新聞社が何者かに襲われた。売り物の風刺漫画への「テロ行為」(オランド仏大統領)と見られる。表現の自由が攻撃の対象となったことに衝撃が広がっている。 仏メディアによると犯人らは、入り口に居合わせた風刺漫画家の一人にドアを開けるよう要求して事務所に侵入。「シャルリー・エブドはここか」と受付で確認して銃を放った。その後、編集会議をしている3階に上がって乱射したという。AP通信によると、犯人らはまっすぐに発行人のシャルボニエ氏の方に向かい、殺害したという。 仏紙ユマニテは、現場で殺害を目撃した漫画家の女性の証言として、事務所内の銃撃は5分ほど続き、犯人が流暢(りゅうちょう)なフランス語を話し、国際テロ組織アルカイダの者だと主張したと伝えた。 黒い目出し帽に黒い服を着て、予備の弾丸を運べるベストを身につけていたとされる。警察関係者によると、軍事的な訓練を受けているとみられるという。 現

    仏紙襲撃、編集部内で乱射 発行人や警官、次々殺害:朝日新聞デジタル
  • 慰安婦記事執筆の朝日元記者「辞めさせないと爆破」帝塚山学院大に脅迫文 - MSN産経west

    帝塚山学院大(大阪大阪狭山市)に、元朝日新聞記者の男性教授(67)を辞めさせなければ爆破するなどとする脅迫文が届いていたことが30日、大阪府警への取材で分かった。 元記者は、慰安婦を強制連行したとする自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、吉田清治氏(故人)の証言に関する初報を執筆したとされていた。府警が威力業務妨害容疑で捜査している。 府警や大学によると、脅迫文は理事長や学長宛ての計4枚で、13日に郵送で届いた。元記者が慰安婦問題に関する記事を書いたことを批判し、「辞めさせなければ、学生に痛い目に遭ってもらう。くぎを入れたガス爆弾を爆発させる」などと書かれていた。元記者は同日退職したが、大学は「脅迫文とは関係ない」としている。 朝日新聞は29日、この元記者が実際は初報を書いていなかったとする訂正記事を掲載した。

    慰安婦記事執筆の朝日元記者「辞めさせないと爆破」帝塚山学院大に脅迫文 - MSN産経west
    takeishi
    takeishi 2014/09/30
    「朝日新聞は29日、この元記者が実際は初報を書いていなかったとする訂正記事を掲載した。」あの実際には書いていなかった記者か
  • 帝塚山学院大に脅迫文 元朝日記者教授の退職要求:朝日新聞デジタル

    帝塚山学院大(大阪大阪狭山市)に今月13日、慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の人間科学部教授(67)の退職を要求し、応じなければ大学側に危害を加えるという趣旨の脅迫文が届いていたことが、府警や大学への取材でわかった。大学は被害届を提出、府警が威力業務妨害容疑で調べている。元記者は同日付で退職した。 府警や大学によると、同大狭山キャンパスに法人理事長や学長らに宛てた封書が計4通届き、それぞれA4判2枚の文書に「辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。釘を入れたガス爆弾を爆発させる」などと記され、釘1が同封されていたという。 大学は同日、被害届を提出。元記者からは同日夕、学長に退職の申し出があり受理されたという。退職理由について大学は「人の申し出としか申し上げられない。脅迫文とは関係ない」としている。 朝日新聞社は8月、過去の慰安婦報道について、女性を強制連行したと証言した吉田清治

    帝塚山学院大に脅迫文 元朝日記者教授の退職要求:朝日新聞デジタル
    takeishi
    takeishi 2014/09/30
    「元記者は同日付で退職した」えー
  • 傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき

    3/4付朝日新聞デジタルより、 犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 読んでムカムカしたので取り上げます。まずもって肝心な事を殆んど触れていないように思います。アルジェ人質事件の実名公表問題で一番世論の怒りを買ったのは何かです。日揮も政府も実名公表を控える方針としていたので、 朝日新聞は遺族をペテンにかけて実名リストを入手し、約束を踏み破ってこれを報道した この点についての御意見が見当りにくいところです。口頭の約束(だったと思う)ですから法律的にどうかは私ではわかりませんが、口頭の約束で相手を信用すると言うのは、相手を深く信頼していた事になります。そういう信頼を反故にするような人物・組織は、それだけで社会の信用を失います。朝日は白昼堂々これをやらかしたわけです。その点をまず触れないとはまさに奇々怪々です。私の知る限り、この信義違反に朝日はまともな回答は行っていないかと存じ

    傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき
    takeishi
    takeishi 2013/03/06
    関連エントリーに上がってるけどhttp://getnews.jp/archives/285782この事件
  • 【大津中2自殺】読売記事が原因で「加害生徒から聞き取りできず」 第三者委が報道を批判 - MSN産経ニュース

    大津市の第三者委員会は報告書で、昨年12月の読売新聞社の報道が原因で、加害者とされる生徒からの聞き取りが拒否されたとして同社を批判した。 報告書によると、同社は昨年12月23日付朝刊で、「各委員が取材に、同級生3人による暴行など少なくとも9件の行為を列挙し、自殺との因果関係が分かるよう立証したいとの考えを示した」との記事を掲載した。 記事を受け、生徒の保護者が「信頼関係が壊れた」として、生徒からの聞き取りを拒否したという。 また別の報道関係者が情報を得ようと、生徒に現金をちらつかせたケースもあったと訴えた。 読売新聞大阪社広報宣伝部は「記事は複数の委員らに取材した内容と独自取材に基づく。委員会には報道機関の責務についてご理解いただきたい」とコメントした。

  • 「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞は11日朝刊1面「iPS心筋を移植」の見出しで、森口尚史氏らが、あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を6人の患者に実施したことが分かったと報じました。また、同日朝刊3面「スキャナー」でも「iPS実用化へ加速」の見出しで、iPS細胞の実用化に向けた手続きや倫理上の問題点を指摘しました。同日夕刊1面では、ニューヨーク市内で行った森口氏のインタビュー記事も掲載しました。 ところが、この成果を口頭で発表するはずの日時間11日、ニューヨーク幹細胞財団主催の国際会議の会場に森口氏が現れず、ハーバード大は同日深夜、「森口博士の研究に関連するいかなる臨床研究もハーバード大及びマサチューセッツ総合病院の倫理委員会によって承認されていない」との声明を発表しました。森口氏の成果に疑義が浮上したのです。 紙記者は、事前に森口氏から論文草稿や細

    takeishi
    takeishi 2012/10/12
    読売のおわびと訂正
  • マスコミの人間に心はあるのか TECCMC's BLOG(但馬救命救急センターのブログ): 4月23日 

    但馬救命救急センターの日々を綴ります.ドクターヘリ,ドクターカー,初療,手術,ICU,そしてセンター長のつぶやき・・・ 日,京都府亀岡市で悲しい事故が起こりました.当ドクターヘリも出動し対応しています.検証されるべき事項は沢山ありますが,1つの命をすくい上げようと誰しもが全力をしくしました.結果,望まない終末になることもあります.その後のご家族の心のケアには人として,医療者として十分な対応を心掛けております.当然,院内や病院敷地内に勝手に入り込み,勝手に取材,写真をとるマスコミには取材の許可を出しませんし,取材拒否の旨をきちんと伝えております.もちろん必要があれば病院から情報を伝えます. しかしながら,マスコミ各社の記者たちは霊安室の前にカメラをかまえ,お帰りになるご家族の映像を勝手に撮影していました.再三にわたって取材はお断りの旨を伝えていたにもかかわらず,一番大切にしたい瞬間に,ズカ

    takeishi
    takeishi 2012/04/24
    少なくとも病院が入るなと言った領域で取材するのは論外では/読売、毎日、朝日のそれぞれ指摘された場所に記者はいなかったという抗議を受けて本文訂正された。
  • 「エロマンスカー」回送に女子高生連れ込み (1/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    昨年12月のクリスマスの夜、出会い系サイトで知り合った女子高生を回送の特急「ロマンスカー」に乗せてわいせつな行為をしたとして、神奈川県警が県青少年保護育成条例違反の疑いで小田急電鉄車掌の30代の男=東京都練馬区=の逮捕状を取ったことが20日、捜査関係者への取材で分かった。21日にも逮捕する方針。回送車に乗り込む女子高生を目撃した駅員の通報で発覚した。 【続きを読む】

    takeishi
    takeishi 2012/03/21
    ネタに走ったサンスポ見出しだが、乗り過ごした乗客にわいせつ行為働いたように誤読できる他社見出しより実はまともなのがなんともかんとも
  • 「生下着」奪われる被害続発 帰宅中の女子高生ら 東京西部 - MSN産経ニュース

    帰宅途中の女性が男に殴られ、下着を奪われる事件が、東京都町田市や八王子市で6月以降に相次いでいることが18日、警視庁への取材で分かった。同庁は同一犯の可能性が高いとみて、強盗致傷などの疑いで調べている。 町田署によると、6月8日午後9時ごろ、町田市内の路上で帰宅途中の女子高生(18)に男が背後から近づき、口をふさいで「騒ぐな」と脅迫。女子高生の顔を殴って下着を奪い逃走した。10日にも同市内で、女子大生(19)が男に突き飛ばされ、下着を奪われた。いずれも軽傷。イヤホン音楽を聴いており、男に気づかなかったという。 男はいずれも身長165センチ程度だったという。 八王子市などでも、6月~8月、同様の手口で下着を奪われる事件が3件発生しており、同庁で関連を調べている。

    takeishi
    takeishi 2012/01/25
    いつ誰が言い出したのか、未使用品でもないのに「生下着」。
  • asahi.com(朝日新聞社):「千葉日報」記者の腕章を借用 千葉立てこもりで県警 - 社会

    印刷  千葉県警は16日、バスに立てこもった容疑者を取り押さえるにあたって、捜査員が地元紙「千葉日報」の男性記者(28)から社章入りの腕章を借りて身につけたことを明らかにした。同社は貸与について「記者倫理上、慎重さを欠いた」として口頭で記者に注意した。  県警などによると、容疑者が人質の女性に背後からナイフを突きつけた状態で「報道関係者に渡したいものがある」と発言。現場にいた複数の捜査員の判断で、近くにいた千葉日報の記者に腕章の貸与を依頼した。腕章をつけた捜査員は、容疑者が逮捕されるまでの数分間、交渉役の捜査員の近くにいた。交渉役の捜査員は容疑者に「記者も来ているぞ」と呼びかけた。  県警は「緊急でやむを得ない行為だった。現場ではベターだと判断した」と説明している。  千葉日報社の大澤克之助編集局長によると、記者は上司相談をせず、自らの判断で貸した。その後、同社に「人質がいて予断を許さな

    takeishi
    takeishi 2011/11/17
    緊急の場合はしょうがないんじゃないかなあ
  • 英日曜紙盗聴告発の元記者が死亡 事件性なしと英警察 - MSN産経ニュース

    英日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(廃刊)による盗聴事件で、盗聴が組織的に行われていたと告発した同紙元記者の男性、ショーン・ホアさんが18日、英南東部ワトフォードの自宅で死亡しているのが見つかった。英メディアが報じた。 警察は、死因は不明だが事件性はないとの見方を示している。英PA通信は近所の人の話として、ホアさんがアルコール依存症で精神的に不安定だったとしている。 ホアさんは昨年、米紙ニューヨーク・タイムズなどに、ワールド紙で盗聴が広く行われ、逮捕された元編集長アンディ・クルソン容疑者から盗聴を求められたなどと証言していた。(共同)

  • 新聞配達員を暴行容疑で逮捕 - MSN産経ニュース

    新聞配達中に読売新聞の男性配達員を殴ったなどとして、多摩中央署は19日、暴行の現行犯で、多摩市永山の産経新聞多摩ニュータウン店配達員、榎慎治容疑者(42)を逮捕した。同署によると、榎容疑者は「同じマンションで配達をしていたが、先にエレベーターに乗っていってしまったので、頭にきて殴った」と供述しているという。 逮捕容疑は19日午前3時55分から4時の間に、多摩市鶴牧の15階建て高層マンションで、男性配達員(40)の首を絞めた上、殴ったなどとしている。 産経新聞社広報部の話「当社の取引先である販売店の従業員が逮捕されたことは遺憾です。今後、より一層指導を徹底します」

    takeishi
    takeishi 2010/12/20
    なんじゃそりゃー
  • asahi.com(朝日新聞社):新潮社「誤報」事実上認める 金銭条件に男性と和解 - 社会

    朝日新聞阪神支局襲撃事件(87年5月)の実行犯だとする島村征憲(まさのり)氏(65)の手記を週刊新潮が掲載した問題で、発行元の新潮社は19日、「事実無根の『犯行の指示役』にされた」と抗議していた元在日米国大使館職員の男性(54)と和解した。男性は朝日新聞の取材に「私が事件に関与していないという抗議を重く受け止め、納得のいく真摯(しんし)な姿勢で応じてくれたため和解した」と話した。和解内容は非公表だが、関係者によると新潮側が男性に金銭を支払うという。  週刊新潮が1月下旬から4回にわたって連載した記事によると、島村氏はこの男性から朝日新聞襲撃を指示され、阪神支局襲撃など一連の事件を実行したと証言した。「事件とは無関係だ」という男性の抗議に対して金銭での解決を図ったことで、新潮社は記事が誤報だったことを事実上認めたことになる。  朝日新聞が和解についての事実確認を求めたところ、週刊新潮編集部は

  • asahi.com(朝日新聞社):「週刊新潮」に本社が質問書 「告白手記」記事巡り - 社会

    記者2人が殺傷された87年5月の朝日新聞阪神支局襲撃など一連の事件について、実行犯を名乗る島村征憲氏(65)の「告白手記」を週刊新潮が4回にわたり掲載した記事に対し、朝日新聞社は11日、記事内容に関する質問書を同誌の早川清編集長あてに郵送した。また、新潮社の佐藤隆信社長にあてても、誠意ある回答を求める書簡を送付した。  質問書で社は、事件の発生直後から情報収集を続けていることを踏まえ、「島村氏の証言内容は多くの点で客観的事実とい違う」と指摘。「実名告白」と題した一連の同誌の記事は、事件の真相解明の妨げになるだけでなく、遺族の心情を踏みにじり、現場にいた社員の名誉も傷つけたとして、記事内容での疑問点や裏付け取材の有無などについて回答するよう同誌に求めている。質問と回答は、後日、紙面に掲載する。

  • セクハラ指摘され恨み?朝日新聞社員、女性の車汚した容疑で逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県警小倉南署は7日、元部下の女性の軽乗用車などにペンキをかけたとして、朝日新聞西部社福岡部管理チームの久和(くわ)英司容疑者(50)(北九州市小倉南区志徳2)を器物損壊容疑で逮捕した。 発表によると、久和容疑者は昨年10月13日午後9時20分頃、北九州市小倉南区の女性(36)方に止めてあった女性と父親の軽乗用車計2台のフロントガラスなどに青色のペンキをかけて汚し、約21万円の損害を与えた疑い。久和容疑者は容疑を否認しているという。 同署と朝日新聞西部社広報センターによると、女性は派遣社員として社会福祉法人・朝日新聞厚生文化事業団で久和容疑者と働いていたが、2006年5月、「上司の久和容疑者にセクハラを受けた」として退職した。同社はセクハラがあったと認定し、久和容疑者を停職処分とし、現在のポストに異動させた。同署は久和容疑者がセクハラ問題などで女性に不満を抱いたとみている。 女性方

    takeishi
    takeishi 2009/01/08
    で、読売の報道。なんだかなあ。
  • J-CASTニュース : 「犯行示唆した書き込みがあった」 大誤報毎日新聞の懲りない「弁解」

    元厚生事務次官宅が相次いで襲われた事件前に、インターネット上の百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」に、犯行を示唆する書き込みがあったと毎日新聞が誤って報じた問題で、同紙はお詫びと訂正を行った。しかし、一方で、訂正後もなお、紙面上でこの書き込みをしたユーザーを「犯行示唆と受け取れる書き込みをしたとする人物」、書き込みについては「問題の書き込み」と表現している。当にそうだったのか。 「×は暗殺された人物を表す」が意味するもの 「『ネットに犯行示唆?』などの見出しで、ネット版の百科事典『ウィキペディア』に犯行を予告するような書き込みがあったと報じましたが、書き込みの時刻は事件前ではなく、事件の報道後でした。おわびして訂正します」 毎日新聞のニュースサイト「毎日jp」では、2008年11月19日に謝罪する文章を掲載したほか、同日の紙面(夕刊)でも同趣旨の「おわび」が掲載された。 「毎

    J-CASTニュース : 「犯行示唆した書き込みがあった」 大誤報毎日新聞の懲りない「弁解」
  • 痛いニュース(ノ∀`):【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaで犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道

    【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道 1 名前: カマス(コネチカット州) 投稿日:2008/11/19(水) 03:40:56.66 ID:1ToBF6l+ ?PLT 元厚生事務次官、吉原健二さんの靖子さんが刺された事件の約6時間前に、インターネット上のサイト「フリー百科事典・ウィキペディア」に犯行を示唆する書き込みがあったことが分かった。 ウィキペディアは百科事典のネット版で、誰でも新しく項目を追加したり、すでにある記事を自由に編集できるサイト。 書き込みがあったのは18日正午すぎ。「社会保険庁長官」という項目で、「歴代の社会保険庁長官」というタイトルのすぐ下に「×は暗殺された人物を表す。」という ただし書きがあり、一覧表の中の吉原さんの名前の前に「×」がつけられていた。 利用者の書き込み履歴によると、「Popons」と名乗る

    痛いニュース(ノ∀`):【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaで犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道
    takeishi
    takeishi 2008/11/19
    ネットで拾ったネタを裏も取らずに報道してはいけない。
  • 「変態ニュース」で毎日新聞ユニセフに謝罪 募金停止で「実害」

    毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に「不適切」な記事を配信していた問題で、毎日新聞社が日ユニセフ協会に「募金活動が停止するなど多大な実害が生じた」として謝罪していたことがわかった。 この問題は、毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー「WaiWai」で長年にわたって、「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事など「不適切」な記事を配信していたというもの。「低俗すぎる」との批判が相次ぎ、毎日新聞社はこれらの記事を書いた外国人記者を3か月の懲戒休職、当時常務デジタルメディア担当だった朝比奈豊社長を役員報酬10%(1か月)返上とするなどの処分を下し、7月20日付の同紙で検証記事を掲載している。 この騒動をめぐっては、少女売春を助長させるような記事を配信していたとして、日ユニセフが毎日新聞社

    「変態ニュース」で毎日新聞ユニセフに謝罪 募金停止で「実害」
  • asahi.com:朝日新聞天声人語 - 2008/2/1

    takeishi
    takeishi 2008/02/01
    中国の食品はデフォルトで毒入りだと思え、と。(そういう意味にも受け取れるよ、コレ)
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