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音楽と出版に関するtakeishiのブックマーク (4)

  • 『レコード芸術』休刊のお知らせ - 音楽之友社

    クラシック・レコード評論の専門誌として1952年3月に創刊し、70年を超えてご愛顧いただきました『レコード芸術』ですが、近年の当該雑誌を取り巻く大きな状況変化、用紙など原材料費の高騰等の要因により、誠に残念ではございますが2023年7月号(6月20日発売)をもちまして休刊にいたすこととなりました。長きにわたり支えてくださった読者の皆様、ご寄稿いただいた執筆者の皆様、レコード会社各社をはじめクライアントの皆様、制作にご協力いただいた関係者の方々に御礼申し上げるとともに、今後もご購読を予定されていた読者の皆様に心よりお詫び申し上げます。 なお、現在定期購読されている購読料のご精算につきましては、お求めの販売店にお問い合わせください。 バックナンバーは、引き続き販売を継続いたします。 なお、『レコード芸術』として70余年にわたり培ってきた財産をどのようにして活用していくべきか、音楽之友社として鋭

    takeishi
    takeishi 2023/04/03
    むしろレコードが復権しつつある世の中でなぜ
  • シャープとCCC、配信会社「TSUTAYA GALAPAGOS」を設立

    takeishi
    takeishi 2010/11/19
    ツタヤガラパゴス!
  • 心は熱く、目には優しく…ロック音楽誌も高齢化の波、活字拡大 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ビートルズやボブ・ディランら欧米のベテランロッカーやミュージシャンの特集記事で人気の老舗月刊音楽誌「レコード・コレクターズ」が、主要読者層の高齢化を受け、4月15日発売の5月号から活字を現在より約10%大きくすることが2日、分かった。「字が細かくて読みにくい」との読者からの要望に応えたという。かつて若者文化の象徴だったロック音楽だが、時の流れには逆らえない?! 同誌は1982年にミュージック・マガジン社が創刊した。公称発行部数は約15万部。約10年前から、読者ニーズの取り込みに力を入れるため毎年12月号にアンケートはがきを付け、翌年の2月号に読者が選ぶ「再発CD年間ベスト20」や同誌への意見を掲載するなど活用してきた。 ここ数年、アンケートはがきを送ってくる熱心な読者のほとんどが50代半ば以上で、「字が小さくて読みにくいので大きくしてほしい」という要望が編集部に多数寄せられたという。編集部

    takeishi
    takeishi 2010/04/03
    そのうちアニメージュとかも大きくなるのかなあ
  • DTMを学べる「週刊マイミュージックスタジオ」、デアゴスティーニが創刊

    デアゴスティーニ・ジャパンは、楽曲制作ソフト「Singer Song Writer」(SSW)を使ったDTMを学べる週刊誌「週刊マイミュージックスタジオ」を、来年1月22日に創刊する。SSWや音素材などを収録したCD-ROM付き。全80号で、創刊号は490円、2号以降は1190円。 SSWを使った作曲やアレンジ、音楽CD作成、着メロ作成などを学べる。付録のSSWは、その号に必要な最低限の機能が利用できるようになっており、4~5号おきに機能を追加。50号まで集めると全機能が使えるようになる。 毎号課題を設定してクリアしていく構成。1号~4号では音楽素材の貼り付けや簡単なリミックスを、21号~30号でメロディーに効果を付ける方法を学ぶ――など、段階的に学習できるようにした。DTMの専門用語解説、音楽知識や音源・器材なども紹介する。 CD-ROMには、ソフト音源「Virtual Sound Ca

    DTMを学べる「週刊マイミュージックスタジオ」、デアゴスティーニが創刊
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