年齢を重ねても遊び心を忘れない人は、いつまでも若々しく元気です。 今回ご紹介する西本喜美子さんもその一人。 喜美子さんは1928年生まれの82歳という年齢にもかかわらずアマチュアカメラマンとして活動し、個展を開くほどの腕前なんです。 しかも初めてカメラに触れたのが71歳の時だというから驚きです。 そんな西本喜美子さんの作品がこちら。 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 西本喜美子 とんでもない破壊力です(゚Д゚;) これらの作品は、息子さんの写真教室「遊美塾」による『セルフポートレート33人展(遊美塾企画展)』で展示した作品。セルフポートレート(今風に言うと自撮り写真)、つまり自分の意思で構図を考えて撮影した作品なのです! 遊び心に溢れた、とっても素晴らしい写真ですね。 喜美子さんは、元々カメラ好きだったご主人と、アート・グラフィックディレクターでもある息子さんの和
1人BBQ、1人遊園地など、1人行動をこよなく愛するライター朝井麻由美が、玩具やデジタルグッズを使ったぼっちライフを追求していく連載です。 花見はしたいけれど、大勢で集まるのが好きではない。困ったことである。だが、よく考えてみれば、花見の目的とは「花を見ること」だ。大勢で集まらなければならない決まりなどない。私たちはこれまで、花見とは「桜の咲いている時期に大勢で集まって外で飲む」催しだと思って生きてきた。 けれど、花を見るのが目的ならば、1人で見ても何の問題もないはず。1人花見をしよう。食べ物と飲み物とピクニックシートを持って、1人で花見をしたら、きっと楽しい。買い出しで好きなものばかり買ってよし。好きなだけお酒を飲んでよし。隣の人に「(食べ物)取りましょうか? 」と気を遣う必要もない。誰かの空いたコップにビールを注がなくてもいい。私は自由だ。 公園へやってきた。空いている場所にピクニック
【モスクワ真野森作】モスクワの玄関口、シェレメチェボ国際空港の乗り継ぎ区域で36歳の日本人男性が5月末から約2カ月にわたって生活している。ロシアの主要メディアが7月31日報じた。男性の観光ビザは5月末で期限が切れており、ロシア国籍の取得を希望しているという。在モスクワ日本大使館は同日、職員を派遣して本人と接触し、自らの意思で滞在しており、健康に問題がないことを確認した。 露ラジオ局「ベスチFM」などによると、この男性は5月1日に観光ビザでロシアに入国した。同29日に帰国予定だったが、復路便に搭乗する直前に「政治的な動機」で帰国しないことを決めたと話している。露メディアの取材にジャーナリストだと名乗り、「米国流のウソを書くのに疲れた」「偽りだらけの土地へ帰るより、ここでおなかをすかしながら暮らす方が良い」と説明している。 男性はフロアの片隅で寝泊まりしているが、空港当局は「違法性はない」
「ツィゴイネルワイゼン」「オペレッタ狸御殿」などで知られる88歳の鈴木清順監督が、48歳年下の女性と再婚していたことが分かった。27日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じているもので、都内のマンションで一緒に暮らしている。清順監督は再婚で、97年に47年間連れ添った前妻を亡くしている。 清順監督はスポニチ本紙の取材に「私事だからあまりお話ししたくはありません」と詳細は明かさなかったが、女性との婚姻届を提出していることを認めた。著名人の中では年の差が最も離れた夫婦とみられる。 関係者によると、知り合ったのは5年ほど前。女性は、映画をDVDなどに編集する会社の編集者で、清順監督の大ファンだった。女性は映画に造詣が深く、すぐに意気投合したという。清順監督は数年前、知人に送った年賀状に「生活をともにする人ができました」と書きつづっていた。 清順監督は車椅子で生活しており、持病の肺気腫のため、
宮城県の高校生、オナニーのしすぎで死亡 1 名前: 刑務官(神奈川県):2010/09/20(月) 00:14:04.50 ID:ncgbVkWVP ?PLT 宮城県在住の男子高校生が、上半身のみ衣類を着用した状態で死亡しているのが男子生徒自身の部屋で発見された。宮城県立病院の診断によると、精巣内から過度の精子が分泌され、脳波が興奮状態に陥った時に心肺が停止したと見られる。 死亡解剖の結果、この日青年は数十回にも及ぶ自慰行為をし、性ホルモンの過剰分泌が 原因で急死したという。医学では性ホルモンの過剰分泌によっておこる症状を総称し、 『テクノブレイク』と言われている。 テクノブレイクによる急死は年々増加傾向にあり、1997年の12〜16歳の少年は全体の 0.01%だったのに対し、年を増すごとに約3倍以上のペースで増え続け、本年は最高の 0.3%にまで及んでいるという。 あまり聞
神奈川県警横浜水上署は16日、麻薬取締法違反(コカイン所持)の現行犯でタレントの田代まさし(本名・政)容疑者(54)=東京都武蔵野市吉祥寺南町=を現行犯逮捕した。 また一緒にいた女も覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕した。 田代容疑者はコカインをポリ袋に入れて持っていたのをアジア太平洋経済協力会議(APEC)国際会議の警備に当たっていた福岡県警の警察官が職務質問して発覚した。 【関連記事】 小向も…田代まさしプロデュース“のぞき部屋”大人気 田代まさし“解禁”だいじょうぶだぁ?! セクシーPR 有名人名乗る偽ブログ ネット上の「なりすまし」被害タレント続々 田代まさし、志村けんに楽屋で3度も土下座! 「二度とこんな辛い…」田代まさしさん出所会見 地盤沈下が加速する日本経済の取るべき作戦とは?
本日8月31日をもって、はてなを退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ
全国で長寿2番目に認定されていた東京都足立区の男性(111)が、実は約30年前に死亡していたことが29日、分かった。自宅で一部白骨化した状態で見つかった。 男性は明治32年7月22日生まれ。今月26日に足立区の職員らが111歳の誕生日を祝って記念品を贈るために自宅を訪問したところ、81歳の娘が「父は誰とも会いたくないと言っている」と話し、記念品も辞退した。 その後、53歳の孫が千住署を訪れ、「祖父は『ミイラになりたい』『即身成仏したい』と言って30年前に自室に閉じこもったままだ」と説明。直後に同署員が自宅でミイラ化した男性の遺体を発見した。 足立区によると、高齢者の安否を確認していた地元の民生委員が男性に会うことができなかったため心配し、今年2月に区に連絡。区の担当者が訪問したが、この時も「本人が会いたくないと言っている」と家族に拒絶されていたという。 【関連記事】 ・ 「111
買い物用の手押し車に現金7000万円や株券を入れたまま徘徊(はいかい)していた80代の認知症女性を、滋賀県内の警察署員が保護していたことが分かった。女性は普段から散歩時に全財産を持ち運んでいたとみられ、署員らは「犯罪に巻き込まれなくて何より」と胸をなで下ろしている。 捜査関係者によると6日午前8時ごろ、滋賀県内で、通行人から「高齢の女性が通りを歩き回っている」と110番があった。駆け付けた署員が女性を保護し、警察署で持ち物を確認したところ、手押し車からむき出しの札束を発見。すべて1万円札で、100万円の束が計70束(約7.3キロ)あった。株券などの有価証券も大量に見つかった。 女性は1人暮らし。当初、「1000万円だけ自分のもの」と話したため、現金の出所などを巡り、警察署は騒然となったが、親族らから事情を聴き、本人の財産と確認した。親族らは「(女性は)銀行や親族を信用していなかった」と
みんなのニンテンドーチャンネルより。■鈴木史朗さんが「バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ」をやってみる。■バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ スペシャルムービー
「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、妻はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く