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ZABBIXに関するAkkiesoftのブックマーク (16)

  • 社内のZabbixを4.0系から6.0系にアップグレードした - 仮想化通信

    CentOS 7上で動かしていたZabbix 4.0を、Ubuntu 22.04に移行しつつZabbix 6.0系にアップグレードしました。Zabbixのインストール自体はなんてことはないのですが、データベースのアップグレードですこし難儀したため、その記録です。 移行元のLAMP環境 OS: CentOS 7.9.2009 Webサーバー: 2.4.6 DB: MariaDB 5.5.68 PHP: 5.4.16 Zabbix: 4.0.42 CentOS 7自体はまだサポート中ですが、新しいZabbixでは新しめのPHPを要求されるため、Ubuntu 22.04で再構築してDBを移行することとしました。 DBは、文字コードがlatin1で作られていたため、今回を期にUTF-8に移行します。これが今回の罠ポイントです。 移行先のLAMP環境 OS: Ubuntu 22.04 Webサーバー

    社内のZabbixを4.0系から6.0系にアップグレードした - 仮想化通信
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2022/07/28
    自宅のZabbixでこんなにハマった記憶ないのに、社の方ではなぜか盛大にハマった。latin1のせいかなー。
  • Raspberry Pi Picoで1-Wireの温度センサーを使いつつZabbixに送りつける - あっきぃ日誌

    10日目です。今年のAdvent CalendarはPicoとCircuitPythonを擦りすぎな気がしていてアレ。 adventar.org 水温センサーもPicoとCircuitPythonで動かしてみる 先日Pimoroniから着弾したDS18B20の水温計型センサーは、なんとなく室内で飼育中の稚魚バケツで使いたいなあと思っているところですが、いつもどおりRaspberry Piでやるのもなんなので、これもPicoでやってみます。 DS18B20組み立て DS18B20は水温計のかたちでも、4.7KΩの抵抗が必要です。そもそも、ケーブルの先端がワイヤーぶった切り状態なので、ピンヘッダなりピンソケットの取り付けも必要なので案外手間です。が、まあ見てなさい。こうじゃ! ちくしょう!だいなしにしやがった!お前はいつもそうだ。お前はいつもうろ覚えでぶっつけ番で作って失敗する。 誰もお前を

    Raspberry Pi Picoで1-Wireの温度センサーを使いつつZabbixに送りつける - あっきぃ日誌
  • zabbix の単位を K M G に丸めるのを禁止する - 八雲技術日誌

    八雲技術日誌 Webアプリケーション書いてます。インフラもやります。 私の投稿内の設定、コマンド、プログラム、スクリプト等は、商用、非商用を問わずご自由にお使い下さい。当方の著作権表示・許可等は一切不要です。 ただし、内容についていかなる保証もありません。(誤り指摘歓迎します) 前提 zabbixに数値型のデータを投入したとき、 1000を超えると、1Kと表示されるようになる。(M Gも同様) 大抵の場合、これはわかりやすいという意味で良い処理だと思う。 しかし、気圧データを投入した際に、 1021 hPa が 1.02KhPa と表示されてしまうのは違和感がある。 なおしかた (Zabbix 4.0) 公式ドキュメントの(下記URL)の末尾に書かれている通りですが、 https://www.zabbix.com/documentation/current/manual/config/it

    zabbix の単位を K M G に丸めるのを禁止する - 八雲技術日誌
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2020/09/01
    ありがてえ!
  • Zabbix 3.0をリリースしました

    Linux/OSS関連のエンジニアです。OSS監視ツールZabbixの日支社、Zabbix Japanの代表も務めています。 予定よりもだいぶん遅くなってしまいましたが、Zabbix 3.0をリリースしました。 LTSリリースでは2013年11月のZabbix 2.2のリリースから2年3ヶ月ほど、ポイントリリースも含めると2014年9月の2.4のリリースから1年半ほど経ってのリリースになりました。 Zabbix 3.0ではWebインターフェースのデザインが一新されたほか、クラウドやリモート環境の監視でセキュアに通信が行える通信の暗号化機能や、既存の収集データから予測検知を行えるトリガー関数などの機能追加を行っています。 ほかにも障害通知に利用するメールサーバーのSMTP認証対応やアイテムの監視タイミングを任意に決めることができる機能、トレンドデータのAPI、XMLインポート/エクスポート

  • Dell Poweredge Openmanage - ZABBIX Forums

    Zabbix Community Area Connect, engage, and learn! Discover a wide range of resources, including social media channels, lively discussion forums, insightful blog posts, and extensive developer tools. Stay updated on the latest developments, actively collaborate with experts, and elevate your Zabbix experience through the collective wisdom and support of our thriving community. The Forums are the he

    Dell Poweredge Openmanage - ZABBIX Forums
  • これから始めるZabbix Sender(2) Raspberry Pi の温度データを送るには? | Pocketstudio.jp log3

    前回は Zabbix Sender を使い、リモートサーバ上の Load Average を Zabbix サーバに送信しました。今回はこの方法を応用し、自宅の Raspberry Pi の温度データをリモートの Zabbix サーバで監視する方法をご紹介します。 ■ Raspberry Pi で室温を計測するには? Raspberry Pi は ARM を搭載した小型省電力コンピュータです。手軽に扱えることから、一昔前の自宅サーバーでできることなら、Raspberry Pi などを使って置き換えることもできます。 例えば、室温のデータを取得するような簡単なことであれば、Raspberry Pi は省電力で場所もとりませんし、何より静かです。室温を計測するには、私の場合は、PCsensor 社のTEMPer1 という USB 接続の温度センサを使ってデータを取得しています。取得方法の詳細は

    これから始めるZabbix Sender(2) Raspberry Pi の温度データを送るには? | Pocketstudio.jp log3
  • Zabbix2.2 VMWare ESXi監視

    さて、前回ざっくりとZabbix2.2とvSphereについて書いたが、 今回はVMWareESXiを監視対象とする手順を紹介してみる。 尚、Zabbix2.2のインストールは完了しているものとする。 1.オートディスカバリによる登録 対象マシンのIPアドレスを手動で入力して、監視対象を追加することも可能なのだけど あえて今回はオートディスカバリ機能を使って登録してみる。 オートディスカバリ機能とはICMPや任意のTCPなどをZabbixから投げて反応のあったマシンを ホスト登録するという機能だ。 何十台と監視対象がある場合や、指定セグメントにどれだけマシンが存在しているか把握できていない場合に とても重宝する。 [設定]-[ディスカバリ]-[ディスカバリルールの作成]をクリック ディスカバリルールの作成。適当に名前をつける。 対象マシンが存在するIPアドレスの範囲を指定。 チェックの新規

    Zabbix2.2 VMWare ESXi監視
  • Using CD-ROM drive to shut down the server | Zabbix Weblog

    You have probably experienced this many times in your home network. You are running a GUI-less server at home that provides your network with convenient services, but you do not need it to be always on. So you successfully complete your work for the day and happily hibernate your laptop, only to remember a couple of minutes later that you have not shut down your server. Possible options One straig

    Using CD-ROM drive to shut down the server | Zabbix Weblog
  • Zabbix は仮想環境の監視におけるデファクトスタンダードとなるか?

    Zabbix Japan 寺島広大氏(以下、寺島氏):Zabbix Japanの寺島と申します。かなり前からZabbixを使っていて、(ラトビアの)社で1、2年働いた後、日で支社であるZabbix Japanを設立しました。現在国内ユーザーとパートナーに向けて支援を行っています。仮想環境に関しては2.2で新しく追加された機能について、自分自身で開発に関わっている部分もあるので、細かいところ含めて話をしていきたいと思います。 仮想環境で変わる監視の課題とポイント オープンソース活用研究所 寺田氏(以下、寺田氏):はじめに、最近ではシステムを作る時には仮想環境で作るのが標準になってきていると思いますが、監視がどう変わるのか。物理環境から仮想環境に変化した際の課題についてお聞きしたいと思います。 盛氏:まず、当たり前ですがハイパーバイザー自体の監視が増えました。仮想環境ではCPUやメモリなど

    Zabbix は仮想環境の監視におけるデファクトスタンダードとなるか?
  • Zabbix統合監視徹底活用 ~複雑化・大規模化するインフラの一元管理 | Think IT

    『Zabbix統合監視徹底活用』という、いかにもZabbixをガッツリ使う雰囲気が漂う名前の書ですが、Zabbixを知っていてもっと活用したい人はもちろん、初めて運用管理を始める人や、Zabbixユーザー以外のシステム運用管理者にも、おすすめできる内容と感じました。 書はPart I、Part IIの二部で構成されており、全体の約1/3を占めるPart Iには、Zabbixの話題はほぼ全く登場しません。物理環境・仮想環境・クラウド環境という大きく3つに分かれて存在する、昨今のインフラの違いについての解説、監視を行うにあたり必要となる監視材料や、それらを取得するためのコマンドの使用方法、監視用APIの利用方法等が丁寧に解説されています。この部分を読むだけで、システム運用形態や運用監視の基礎知識を身につけることができます。 そして、Part II以降でZabbixを活用したシステムの運用

    Zabbix統合監視徹底活用 ~複雑化・大規模化するインフラの一元管理 | Think IT
    Akkiesoft
    Akkiesoft 2014/04/17
    書かせていただきました。小並感ではげしく恐縮です。。。
  • 第6回 Zabbix-JP 勉強会でLTしてきた #zabbix_jp | 流連荒亡

    第6回 Zabbix-JP 勉強会でLTしてきた #zabbix_jp | 流連荒亡
  • Zabbix 2.0 のグラフの文字化けを直す、「alternatives」での日本語フォント設定方法 - 双六工場日誌

    今更感がありますが、Zabbix 2.0 を入れる度にフォントの名前、パス、alternativesの書式を毎回忘れるのでメモ。環境はCentOS 6です。 「alternatives」を使ってZabbix 2.0 の文字化けを直す Zabbix SIAのパッケージを使って、Zabbix 2.0 (zabbix-web)をインストールした直後は、「DejaVuSans」がグラフ描画用のフォントに指定されていて、Web画面を日語化した場合、グラフ内の日語が文字化けして「□」のような文字となってしまいます。これはグラフ描画用のフォントに日フォントが指定されていないためです。 Zabbix SIAのパッケージを使って、Zabbix 2.0のインストールを行った場合、このグラフ表示用のフォントは「alternatives」という設定切替ツールで管理されています。インストール直後の設定を確認

    Zabbix 2.0 のグラフの文字化けを直す、「alternatives」での日本語フォント設定方法 - 双六工場日誌
  • HP Lefthand SAN - ZABBIX Forums

  • Zabbix SIAのオフィシャルRPMパッケージの事前公開

    Linux/OSS関連のエンジニアです。OSS監視ツールZabbixの日支社、Zabbix Japanの代表も務めています。 2013/3/7更新: Zabbix SIAオフィシャルのRPM/Debパッケージリポジトリが公開されました。yumやaptも利用できます。今後はこちらのマニュアルを参考に2.0パッケージのインストールを行ってください。 Zabbix SIAでは現在オフィシャルRPM/Debパッケージを公開するべく作業を進めています。 当は2.0のリリースにあわせてパッケージを公開できれば良かったのですが、パッケージ公開サーバの準備が遅れているため公開することができませんでした。 とはいえある程度パッケージは完成していますし、できるだけ早めに使い始めてもらいたいということで、会社に許可を得てこのblogで先行してテスト版パッケージを公開できることになりました。 とりあえずRHE

    Zabbix SIAのオフィシャルRPMパッケージの事前公開
  • ZabbxAPIとJavaScriptで独自UI作ってみた - mikedaの日記

    ZabbixAPIJavaScriptを使って簡単なグラフ表示UIを作ってみました。 『ホストグループ』→『ホスト』と選択すればいくつかのグラフが表示されます。 なぜこんなことをしてみたかというと、「Zabbixの標準UIはグラフの一覧性が低いと思うから」です。 ドロップダウンメニューで1つずつ進んでいくのではなく、チェックボックスや検索機能を使いたかった。 これに関してはぜんぜんいけそうだなという印象です。 グラフの描画にはGoogleChartAPIを使いました。 作っておいてなんですが、自分でグラフ書くのはやめておいたほうがいいです。 APIではヒストリ(短期間保存の詳細情報)は取れるがトレンド(長期間保存のサマリ情報)が取れないからです。 Zabbix体のグラフ画像URLを動的に生成したほうがいいです。 このあたり踏まえてまた改良版を作ってみたいと思います。 今回の実装について

    ZabbxAPIとJavaScriptで独自UI作ってみた - mikedaの日記
  • PyhtonからZABBIXグラフを取得 | 流連荒亡

    APIに graph.get なんていうメソッドがあるからてっきりAPIでグラフを取得できるのかなーと思ったら、全然違ったのでメモ 認証 正直 user.login と user.authenticate の違いがよくわかってない。 とりあえず今回は user.login を使ってみる。 # 必要モジュールのインポート import json, urllib2 # ZABBIXサーバーのAPIアクセスURL zbxsv = "http://ZABBIXサーバーのURL/api_jsonrpc.php" # リクエストヘッダ headers = {"Content-Type":"application/json-rpc"} # ZABBIX API アクセスユーザー zbx_usr = "APIで使うZABBIXユーザー" # ZABBIX API アクセスユーザーパスワード zbx_upw

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