冬から春にかけて庭先にミカンを置くと野鳥が来ることがあるので、ネコ達も喜ぶし毎年置くようになりました。 まずやってきたのはヒヨドリ。体が大きいのでよく食べます。何度も来ます。 レアですがメジロも来ました。メジロは大抵つがいで行動するんですね。小さくてかわいい。 我が家の野鳥ブームは春先まで続きそうです。
キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕
こんにちは。よろしくお願いいたします(=^・^=) 知人から保護した猫を譲ってもらい、実家の両親が飼うことになりました。 その名も「そら」☀ 一緒に暮らしはじめて、1ケ月が経ちました。 おもちゃをカゴから出してきて、遊んで欲しそうです。 紐が超好き。 お尻をフリフリ。臨戦態勢 アタック!!なんにでも興味津々。 まだ大きさは20㎝ほど 両親曰く、やんちゃ坊主の「そら」 サバトラ模様で、ちゃんと尻尾もシマシマがあります。 全身がバネのように柔らかく、小さいからだでどこへでも乗っかってきます。 1時間ほどしか滞在しませんでしたが、その間2回もご飯のカリカリ食べておりました。 もう数か月もしたら大きくなるんでしょう。 夜も両親と一緒に寝ているようです☆彡 大きくなるんだよ。「そら」 nekonotumekiri.hatenablog.com nekonotumekiri.hatenablog.co
猫の大好物と言えばマタタビ。でもマタタビに酔ったようになる猫の姿に「依存性はないの?」と心配する人もいるのではないだろうか。猫がマタタビに特異な反応を示す生物学的意義を研究してきた岩手大などのグループがこの疑問に答え、オンライン科学誌に論文掲載した。その成果とは……。 岩手大農学部の宮崎雅雄教授(生化学)や大学院生の上野山怜子さん(26)らは、研究室で17匹の猫を飼いながら、マタタビとの関わりなどについて研究している。 グループはこれまでに、猫がマタタビに反応すると、幸せを感じた時に脳内で働く物質の血中濃度が上がること▽猫の体にこすりつけたマタタビの成分が蚊よけの役割を果たしていること――などを次々と突き止め、注目を集めた。
久々にブログのアクセス状況についてアップしたい。ずっと以前ほどは記事を書かないし、自分で言うのもアレだけど、あまり面白くない記事が多いのでアクセス数もそこそこといったところである。以下は1週間のアクセス数。 これは30日間。 記事を書いた日は、アップした時間にもよるが、少し伸びる。 アクセス数順に挙げられている。 スマホで見る人が60%くらい。 よほどバズらないと1位にはならない。最近から見ている人は知らないと思うが、最初頃はずっと1位だった。しかも数年単位で。 しかし、この程度しかアップしていないのに、しかもネコ記事も3分の1はあるのに、このアクセス数はまあまあではないかと。 これは今日の人気記事一覧。 ここ30日間の人気記事一覧。 月間でも同じような状況。スマホで見る人が多い。 こんな風なアクセス状況でした。SNSはXやYouTubeが主な媒体になっており、ブログは今は時代にマッチして
新型コロナウイルスのパンデミックは、世界中の人々にワクチンに対する誤解や疑念を植え付けました。 そしてその影響は、イヌ用ワクチンへの不信感にも繋がっているようです。 最近、アメリカのボストン大学(Boston University)公衆衛生学部に所属するマッタ・モッタ氏ら研究チームは、アメリカのイヌの飼い主のほぼ半数が、イヌ用ワクチンの接種をためらっていると報告しました。 人間の脅威となる狂犬病ワクチンでさえ、「安全でない」とか「効果が無い」と考えているのです。 研究の詳細は、2023年8月26日付の学術誌『Vaccine』に掲載されました。 Nearly Half of Dog Owners Are Hesitant to Vaccinate Their Pets https://www.bu.edu/sph/news/articles/2023/nearly-half-of-dog-o
夜 週末は帰省していました 調べて行ったカフェが めっちゃ外だった コーヒーと一緒に蚊取り線香きた ありがたい はじめて3日も家を空けたのですが 帰ったらネコがぴっとりでした 守りたい この命 帰省の間は妹に見てもらっていたのですが ネコに対して「お手!おーて!!」など指示してる動画が送られてきたりして、早く帰らなきゃという気持ちばかりで焦りました また明日です。
前回段ボールロールを買ってきたのが2021年なので2年ぶりになります。 よくもったものだなぁと思いますが、とうとう使い切ったので新しいものを買ってきました。 基本的にカイの爪とぎのためにあるようなものなので、2年間で何メートル爪をといだことになるんでしょうか。(ナルはカイに遠慮して近寄らないのです) 早速バリバリと勢いよく研いでいるので、次のロールも順調に消費しそうです。
一昨日紹介した『すべてがFになる』の中に、興味深い話があった。主人公の犀川助教授の言葉として出てくる。 日本では、一緒に遊ぶとき、混ぜてくれって言いますよね。混ぜるっていう動詞は、英語ではミックスです。これはもともと液体を一緒にするときの言葉です。外国、特に欧米では、人間は、仲間に入れてほしいとき、ジョインするんです。混ざるんじゃなくて、つながるだけ・・・。つまり、日本は、液体の社会で、外国は固体の社会なんですよ。 日本人って、個人がリキッドなんです。流動的で、渾然一体となりたいという欲求を社会本能的に持っている。欧米では、個人はソリッドだから、けっして混ざりません。どんなに集まっても、必ずパーツとして独立している・・・。ちょうど、土壁の日本建築と、煉瓦の西洋建築のようです。 なんだか非常に納得のいく説だ。渾然一体となって混ざるのが望ましいから、混ざらないものは「水と油」と嫌われ、とけ込ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く