男向け(とされる)一般漫画が、実際は女読者からの支持も得られないと人気が出なくなったので 女キャラも女ウケ考えて作るようになったのに対して 女向け漫画は女しか読まない前提だから男ウケなんかどうでもいいので男キャラも女ウケしか考えてないからな 男向け漫画でも男しか読まなくていい前提の漫画だと気持ち悪い女ばっか ただそういう漫画は大して売れない
忠南大学教授(家族社会学) 1970年生まれ。エイジズムと高齢者の人権問題について研究している。早稲田大学と京都大学の研究員として、日本と韓国の比較や、日本の地域高齢者ケアについても研究した。韓国社会学会副会長。 韓国ではエイジズムという言葉自体はまだ知られていませんが、高齢者差別、老人嫌悪という言葉は一般的です。お金だけがかかり、何も生み出さない「年金虫」という言葉があります。また、「トゥルタック」という言葉もあります。入れ歯がカチカチなることを差しますが、それが老人嫌悪の象徴の言葉として使われています。 その差別が起きる要因として最も大きいのが、経済的な問題です。韓国は社会の変わるスピードがとても速い。社会学の世界では「圧縮的な社会」といいます。資本主義化と産業化が急速に進んだために、生じる問題にじっくり取り組むひまがなかった。韓国では高齢者を敬う社会だったのが、生産的でない高齢者は価
特にフェミニストが弱者男性に対する解像度が低過ぎるまま弱者男性を叩いてる人が多いので、どんな人間なのかサンプルの一例として自己紹介するわ 弱者男性 平成生まれゆとり世代 身長170以下の人権なし、地方在住、低学歴、低収入の底辺 最近ハマってるのは学園アイドルマスターとブルアカ(どっちも弱者男性御用達コンテンツ) Vとか推し活する人の気持ちは分からないし配信などは見てない スニーカーも好き オタク趣味は飽きっぽく長く続かないが、身体を鍛える趣味は緩く長く続いてる 一応働いて一人暮らしはしてる(年収300万) 嫌いなものはリベラルとフェミニスト 理由は無駄に攻撃的で俺のような人間をよく差別して罵倒してくるから 弱者男性になった一番の経緯は母からの虐待で妹も大の苦手 大人になってから心療内科に行くとPTSDと言われた 虐待の内容は言葉による物は日常として、虐待内容は風呂や洗面台等に力付くで溺れさ
ギリシャ西部の都市メソロンギの精肉店で先月29日午後9時過ぎ、肉ミキサーを清掃中、頭から機械に巻き込まれて死亡した50歳女性(画像は『The Daily Star 2023年10月9日付「Mum suffers horror meat grinder death in front of shocked teen daughter」(Image: Newsflash)』のスクリーンショット) ギリシャ西部の都市メソロンギの精肉店で先月29日、50歳の女性が業務用肉ミキサーを清掃中、頭から機械に巻き込まれて死亡した。最初に異常に気付いたのは一緒に清掃作業をしていた娘で、精神的にショックを受けているという。悲劇のニュースをギリシャのニュースメディア『iefimerida.gr』などが伝えた。 事故が起きたのは午後9時過ぎで、同店で1か月前から18歳の娘(一部報道では17歳とも)とともに清掃員とし
ペルー北部ラ・リベルタ県パイハンで今月15日、木材などを粉砕する機械「ウッドチッパー」の投入口の中に、50代の男性が転落して死亡した。着用していたジャケットが機械に巻き込まれてしまったという。当時の動画とともに、ベネズエラのニュースメディア『Alertas 24』などが伝えた。 悲劇の事故死を遂げたのは58歳(一部報道では54歳とも)のフアン・デ・ラス・ロサス・トーレス・チャベスさん(Juan de las Rosas Torres Chávez)で、大型のウッドチッパーで収穫後のトウモロコシの茎や葉(残渣)の粉砕作業を行っている最中だった。 動画では、残渣が積まれた荷台があり、そのすぐ隣にウッドチッパーが置かれているのが見て取れる。 事故当時、同僚2人は荷台に立ち、残渣の束を荷台の端まで運ぶ作業を担当。一方のフアンさんは、ウッドチッパーの投入口の前に立ち、同僚が運んできた束を中に落として
寒いと乳首が勃つって増田で思い出したんだけど、昔、素人投稿系のSM雑誌見てたら「乳首ピアスをつけて冬に緊縛露出プレイをすると、ピアスがキンキンに冷えて乳首が痛くなるし、それは気持ちの良い苦痛ではない」みたいな注釈のついた写真があって、異様に興奮した記憶がある。マゾであっても苦痛の種類は選ぶって言うあけすけな告白に「本物の女」を感じ取ってしまったのかも知れない。 今となっては、素人投稿系は実際はほとんどが何らかの性産業についているプロであることも、注釈も私らみたいな変態を興奮させる為に考えられた虚構であることも理解してしまっているし、そもそもSM雑誌自体が子孫繁栄が不可能なレベルで個体数が減ってしまった絶滅確定種な上、信長書店でもかなり店舗規模が大きいところじゃないと扱っていないから予期していない偶然の出会いもない。 今の世の中は、あまりにも何もかもがつまらなくなってしまった。それでも飯の為
自ら1ヶ月間マクドナルドを食べ続けてその影響を記録したドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」の監督として知られるモーガン・スパーロック氏が、がんの合併症のため2024年5月23日(木)に亡くなりました。53歳でした。 Morgan Spurlock Dead: 'Super Size Me' Director Was 53 https://variety.com/2024/film/obituaries-people-news/morgan-spurlock-dead-super-size-me-1236015338/ Morgan Spurlock, Documentarian Known for ‘Super Size Me,’ Dies at 53 - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/05/24/arts/morg
元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。 物事について即座に優劣で評価する人だった早押しクイズみたいに。評価が高速で断定的であればあるほど頭の回転が速いと考えているようだった。 優越の欲求自体は私の中にも存在するし、それが無ければ大学受験や就職活動を乗り切れていないようにも思う。 エナドリ飲むように、優れていたいとか勝ちたいとかいった感情に酔っぱらうことで戦えるという一面はあるけど、それが人生のすべてではない。 勝つことが全く意味がないとも思わず、人生のなかの重要な一部であるとも思うけど、プライベートの人間関係に持ち込むのは相性が悪いから使い分けが必要だと今の私は考える。 しかし優勝劣敗が物理法則のようにこの世のすべてに当てはまるような世界観を手放さない人だった。 私をマウント素材にしつつ私のブスさを憎んでいた身長が低い男性や、肥満体型の男性など、女性受けがよくなさそうな容姿の
ちょっと愚痴りたい。当方40代♂である。 一応正社員で就職はしてるけど、お金はあまり持ってない。 昨日の夜に、近所のスーパーに行った。田舎だからそこまで大きい店じゃない。8割引きの商品を狙って夜に来店する。 それでさ、1週間に2回くらい、とある女性店員にレジを受けてもらうんだ。この子は、おとなしめでふっくらとしてる感じで、真面目そうなのが印象的だった。 マスクしてるから顔はわからないけど、きっとかわいいんだろうなって。 昨日のことだ。俺の前にとある男性が並んでいて、その子にレジを受けてもらっていた。 すると、なんか「あっ」と驚いた様子だった。その男性客が。 それでさ、会計を終える時に、彼が言ったんだよ。「○○さん。髪の感じ変わってますね!」って。 その子は、顔色ひとつ変えずに「そうですね……」って言ってた。 それで俺の番が来て、レジ打ちが淡々と終わった。レジのあっち側で商品をマイバッグに詰
5月の連休。 久しぶりに、古い友人と会った。 いや、もう友人じゃねえかもな。 フレネミー、ってやつかもしれない。 少し腹が立っていた。 以前、俺の仕事を「カスみたいな仕事」「生活保護とあんまり変わらん」と馬鹿にしたからだ。 ちなみに友人は大企業勤めのエリートサラリーマン。 一方、俺は個人事業主、フリーランス。 ちょっと前にメルカリ古着の闇みたいな記事があったけど。 anond.hatelabo.jp 商品は違うが、似たような小売業をしていた。 しかしうまくいかなくなったので、ウーバーイーツを始めて。 gyakutorajiro.com ウーバーがいまいちなので、現在、別の配達系の仕事がメインとなっている。 俺の年収は300万にも満たない。 だが友人は1000万前後は貰ってると思われる。 そのため、そいつの立場からすれば、俺がやっている仕事が「カスみたいな仕事」というのは、金銭的尺度から考え
クラウディア・ゴールディンはいかにしていろんな糸をひとつに紡ぎ合わせたか By Editing1088 – Own work, CC BY-SA 4.0 2023年のノーベル経済学賞は,クラウディア・ゴールディンにおくられた.労働市場で女性に生じた変化に関する研究が受賞理由だ.彼女が受賞してすごくびっくり,ということはない.経済学者たちのあいだでは,ゴールディンは実証経済学で進んだ「信頼性革命」(“credibility revolution”) の主要な先駆者の一人と広く認められているからだ. ノーベル経済学賞(お好みなら「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」と呼んでもいい)についてぜひ理解しておいた方がいいのは,これが典型的に研究手法の賞だってことだ.化学や医学みたいに特定の発見を称えるのではなく,ノーベル経済学賞では,いろんな発見をするための新しい方法を開発した研
ジョセフ・ヒース「なぜカナダの大学教授は学生を恐れないのか:アメリカの大学がポリティカル・コレクトネスに席巻された理由」(2015年6月8日) カナダのジャーナリストが陥りがちな怠惰な習慣の一つが、カナダとアメリカが同じ国であるかのように語ってしまうことだ。アメリカで何が悪いことが起こっていると、カナダでも同じことが起こっていると彼らは思い込んでしまうことからも明らかで、この思い込み故に彼らは実際の取材に赴かない。 大学が最近「ポリティカル・コレクトネス」に席巻されているのを懸念する件でもこれを観察することができる。アメリカで、大学教授達がトラウマを負っている話が多く報じられ、なぜ学生を怖がるようになってしまったのかが解説されている。また、アドミニストレーター〔アメリカの大学の学生課の職員〕は、デリケートさを募らせている学生を不快にするのを恐れるあまり、学生に隷属してしまっていたり、傍観を
フランスのセックスワークと法律について、パリ政治学院の研究者、エレン・ルバイさんにインタビューしました。 Part.3では、2016年にフランスで成立した、性サービスを買ったお客さんを処罰する法律「買春処罰法」が、セックスワーカーたちの仕事や生活に及ぼした影響についてお聞きしました。 (Part.1「フランスのセックスワークってどうなってるの?」、Part.2「フランスのセックスワークに関する法律「買春処罰法」はどんな法律か?」もぜひご覧下さい) 以下、動画の字幕テキストです。 2016年の法律の可決後に私と数人の研究者がたくさんのNPOと働いて、2年間に渡って調査を行い、2018年に結果を発表しました。 大勢の人が参加したその調査は、2016年の法律に関係を持った人たち、つまりセックスワークをする人たちが、その法律の可決によって受けた影響を研究の対象にしました。 研究結果がとても多いので
重曹ちゃんの子役としてのエピソードや容姿は元子役の春名風花さんをモデルにしている。 風花さん本人がそうツイートし、そのツイートを作者もリツイートしているのでこれは噂ではなくガチ。 芸能人としてよりも、はるかぜちゃんという愛称でのネット活動の方が有名だろう。 風花さんは都条例に物申したことでネット有名人となったが、実はその前から2ちゃんねるでは注目されていた。 正確には、彼女の母親が狭い世界の有名人だった。 https://archive.md/2Dq9r このプロフィールページと、風花さん、柊夜さん(弟)のWikipediaを見比べると納得はいくだろう。 風花さんの母親はひとみさんという名前でネット上で活動し、しばしば2ちゃんねるに降臨してレスバなどしていた。 https://archive.md/7YB8i https://archive.md/QX4vf 彼女の痕跡は他にも残っている。
今回のエントリーは、前回の続きからで、実は分けた。前回とは、つまり「恋愛工学」を使って、女の子を無意味にディスる輩が多くなってきた、という最近の感想を書いたもので、わざわざ「恋愛工学」とカッコでくくっているのは、本当の恋愛工学では、どう書かれているか知らないからで、別のものとして、あえて分けてる。よく知らないものは叩けない。だから本当の恋愛工学を否定するつもりはないけど、なんか「恋愛工学」ってやつを使って、徒に女の子を傷つけてる輩は実在していて、連中については躊躇なく否定する、というのが僕の立場である。 それで、これは単なるマイルールなんだけど、文章において何かを否定するとき、自分は必ず代替案っていうか「こうすればいいのでは?」「こっちの方法のほうが良い」というところまで書かなければならないと思ってる。否定というのは本来そういうもので、自らも否定されるリスクに哂されなければ、少なくとも僕が
「Cute」でのハローキティの展示/David Parry/PA Wire/Courtesy Somerset House (CNN) 虹とユニコーンの角で飾られ、フワフワした愛らしい目の子猫は、一見すると、子どもらしさや純粋さをイメージするかもしれない。しかし、このキュートな生き物はその見た目以上の影響力を持つ。 ペットから子ども、大きな目のおもちゃ、ソーシャルメディアのフィルター、絵文字、インターネット・ミームに至るまで、「キュートネス(かわいさ)」は、情報があふれるこの時代の最も顕著な美学の一つであり、それ自体がれっきとした産業でもある。 一見、無害で脅威を感じさせないことから人気を博した「キュート」が、今や世界を征服しようとしている。それは、「キュート」にその魅力的な外観が暗示する以上の力があることを示唆している。 英ロンドンのサマセット・ハウスで開催されている「かわいい」をテーマ
2024年3月29日 お客様各位 ワークスタイルテック株式会社 弊社サービスをご利用いただいているお客様への重要なご報告とお詫び このたび、弊社のサービス「WelcomeHR」におきまして、弊社のお客様の個人データが、限定された特定の条件下において外部から閲覧可能な状態にあり、これにより個人データが漏えいしていたことが判明いたしました(以下「本件」といいます。)。その内容と現在の状況について、下記のとおり、お知らせいたします。 お客様には大変ご心配をおかけする事態となりましたことを深くお詫び申し上げます。 1. 本件の概要 本来、お客様がストレージサーバーに保存するファイルの一覧は外部からアクセスできない仕様とすべきところ、当該サーバーのアクセス権限の誤設定により、閲覧可能な状態となっておりました。 当該誤設定により、ファイルの一覧の情報をもとに各ファイルをダウンロードすることも可能となっ
渋谷では報道カメラを前にユーチューバーが…… 「この感染症の恐ろしい点は、発熱などの症状が全くないにもかかわらず、感染している人が多いことです。そして、知らず知らずのうちに周囲の人にうつしてしまうことで、拡大していくという点です。すでに自分は感染者かもしれないという意識を、特に若い皆さんを中心に、全ての皆さんに持っていただきたい」 足を止め、真剣な表情でビジョンを見上げる通行人もいる。しかし、その近くではメイドのコスプレをしたカップルが大型ビジョンを背景に記念写真を撮っていた。
YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ ■出会った当初――4年前の情報 僕 32歳男性 配信業 札幌住み S 25歳女性 会社員 遠い地域 (数年後、発達障害、境界知能だと自白していた) 約4年間で会った回数は3回、元カノでも元セフレでもない。 Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署に相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限に複数アカウントを作って、迷惑行為を配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。 こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである。 ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。 ※相手の個人情報は控えます ■約4年前、僕のYouT
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