同性婚は、同性同士での産児を権利化し、親や性別の概念をなくす努力をこの国として命じる制度。最悪、違憲のままにしとくしか。/ 将来の新技術の普及に伴う国民の自発的な選択変化で性が消えていくことは構わない。 同性婚 ジェンダーレス
Published 2024/01/31 18:23 (JST) Updated 2024/01/31 18:39 (JST) 岸田文雄首相は31日の衆院本会議で、性的マイノリティーから早期実現を求める声が出ている同性婚制度に関し「国民一人一人の家族観とも密接に関わる」と述べ、消極姿勢を改めて示した。同性婚に反対する一部保守層を意識した答弁。選択的夫婦別姓の導入についても、慎重な考えをにじませた。 今後の対応では「(同性婚を巡る)国民各層の意見、国会における議論の状況、訴訟の状況についても注視する必要がある」とした。代表質問に立った立憲民主党の泉健太代表は「全国各地で多くの同性カップルが日常生活を送っている。制度を改正しないと、現在の家族観、価値観、社会の変化に対応できない」と訴えた。
目の色変えて反論してるブクマカ多いね〜。今までマトモだと思ってたブクマカすら、平気で社会改善コストより人権侵害を取るようなコメント書いてるわ。 さすが死刑がある国だわ。と思うなどした。 ●だから戸籍関係ねえだろそれ クローズドな場で女の力では止められない取り返しのつかない中出しを即座にぶちかまされてから「こいつは悪い方のトランスだったのか!気づかなかったぜ!」が危険なんじゃないのか? →これこそ戸籍全く関係ねえだろ。 現状の施設がマイナンバーカードとかで入場規制されてて「ここにはチンポありは絶対入ってきません!」という運用になってるならまだしも、 トランスのフリして射精機能を保持してる悪い方のトランスは戸籍を変えてなくても女湯に入ってきますし、レイプなら戸籍の性別がなんだろうと裁かれますから「未オペで戸籍が変えられるせいで勃発する犯罪」とは言えん。と思いますが。 俺は男だから女体が男子風呂
スウェーデンに住む「みっつん」さんは、パートナーのリカルドさんと夫夫(ふうふ)で、3歳になる息子を育てている。ふたりが選んだのは代理母出産(サロガシー)だ。米国のエージェンシーを通して代理母になってくれる女性と知り合い、子どもをもった。 みっつんは自らが経験したサロガシーについてつづった『ふたりパパ ~ゲイカップル、代理母出産(サロガシー)の旅に出る~』を出版。この本の装画を描いた小野春さん(「にじいろかぞく」代表・同性婚訴訟原告の一人)とトークイベントを行った(8/31、東京堂書店神田神保町店にて)。今回はその内容を一部、構成してお届けしたい。 *養子かサロガシーか、悩んだ 「代理母出産」と聞くと、女性の身体を危険にさらすものとして、受け入れがたく感じる人もいるかもしれない。実は、対談相手の小野さんも最初はそのように感じていたという――。 みっつん 小野さんとは4年くらい前に初めて会っ
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